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2.経営戦略と情報戦略の一体化
−戦略情報システム−
1でも述べましたが、最近よくIT系コンサルとかベンダーという言葉をよく耳にしますね。このような言葉を聞く頻繁性からも、経営戦略上、IT技術はもはや切っても切れないという関係であり、IT技術が大前提ということもしばしば見受けられます。ERPなどはしょっちゅう耳にする言葉で、テレビのコマーシャルでも目にしますよね。そして、経営戦略と情報システムが一体化してゆくことで、情報システムは「コスト」としての情報システムから、「投資」としての情報システムへと変貌しました。その転機がC.
ワインズマンのより提唱されたSIS(Strategic Information System;:戦略情報システム)でした。
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| ビジネスにおいて、PCはもはや欠かすことのできないものとなりましたね。ノートパソコンの軽量化、低価格化が進んでゆき、ますます普及してゆくこととなるでしょう。 |
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そこから、1990年代にITをビジネスプロセス変革のためのツールとして活用してゆこうとするBPR(Business Process Reengineering)という概念が生まれ、その実現のためにERPパッケージなどのITの活用が不可欠になっていきました。ITが一般にまで爆発的に普及した(日本)のは1990年代後半の2,3年でしたね。
このように、経営戦略の一環としてITが導入されて利便性が増すのと同時に、今度はそのIT技術の開発と運用にも労力が投入されることになりました。これを上手く回してゆこうとするのが、プロジェクトマネジメントやSLM(Service
Level ,Management)、CMM(Capability Maturity Model)というものなのです。
前提条件としての情報システム開発(戦略的情報化推進プロジェクトなど)、そしてその活用としての戦略情報システム、さらにはその運営管理としてのシステム評価(SLM、CMM)、システム運用(EUC)、セキュリティ(ISO7498−2)、というような流れになっています。
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