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4.診断士合格の洋介山仮説
−8科目の体系的理解が1次突破の鍵?−
『入門講座』全体を通して感じたのは、沓澤先生も講義で再三強調していたのですが、中小企業診断士の8つの試験科目は、それぞれが関連しあっている、ということです。何より図や体系図にして全体をつかんでから細かいところ(論点)に着手してゆくことが一番賢いやり方に思われます。そういう意味ではこの『入門講座』で診断士学習を効率的に進めていくために必要な“地図”のようなものが手に入れたような気がします。
例えば、企業経営理論にある競争戦略の理論やマーケティング戦略における理論などは互いに関連性のある知識ですし、その知識・用語は単体では成り立ち得ないので、単体で理解していてもあまり意味がないように思いました。そういった意味で、企業経営理論を軸に他の科目がそれと重なるような関係にあるような気がしました。
根幹になしえながらそれに補足しあうかのように他の科目がリンクしあっているのが中小企業診断士の試験科目の全体像だと思いました。<もう少し言葉で表現してみる:自分のイメージ図を使いながら>人事といっても給料のことが関係するから、財務と連関していなければならないといったことや、今の時代経営戦略として最重要課題がIT化であるといったことのように実社会でもリンクしているのは現れていると思います。財務・会計が企業経営理論の経営組織論に関係していること、経営戦略論が経営情報システムと関係していることが診断士の試験科目での具体例ですよね。
ということで、今回の洋介山の診断士合格のための仮説は、「1次突破は8科目の体系的理解が鍵」です。
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