

私が中小企業診断士を受験するきっかけは世紀が21世紀に変わるのに、自分が何も変革していないため一番難しい資格試験を受けようと考えたためです(自己啓発)。診断士試験にスランプなんてありえません。スランプという言葉の意味は、「努力し尽くして、それでも尚結果が伴わない状態」のことです。結果が出ないのは努力が足りないからです。「自分は世界の誰より勉強している」と言い切れる人は、絶対にプラスの結果が出ているはずです。だから安易に「スランプ」なんて言葉で、自分を誤魔化さないことです。
しかし、学習が思うようにいかないことは多々ありますから、勉強が進まない状態での回避方法について私流のやり方を紹介します。「負けてたまるか」の想いを強くするよう自分の価値観の中で診断士試験のウェイトを高める診断士試験の内容は勉強し始めると、すごく面白いです。自分が何も知らなかったことに気付きます。だから、一度乗り始めると他の遊びに費やす時間がもったいなくなります(私の場合は、ゴルフや飲み会でした)。一種の勉強中毒になります。そうなれば、大丈夫です。
合格後の主な活動は、会社がコンサルティング事業部を作ってくれたので、経営コンサルティング活動。同時に神奈川県経営アドバイザー活動(恐らく、会社員で行政から報酬を貰う経営アドバイザーは初だと思います)。その後、経営コンサルティングファームを創業しました。
診断士試験は、努力すれば誰でも合格する試験です。キャリアも年齢も関係ありません。
中小企業診断士試験に合格すると自分の世界観、周囲からの評価が変わり、昇進・転職が一気に有利になります。ビジネスマンの方が最も活用できる士格です。上の世界に行きたい方、努力が結果に直結する特急券です。受講生の方にも「合格するためにのみ、勉強してください」と話しています。合格した先に様々な「道」が開けるからです。だから、受講生のモチベーションアップに留意しています。
診断士試験は範囲が広いので、「できるだけではなく、これだけやりましょう」のスタイルで教えています。努力すれば合格できる試験なので、効率よく努力してもらうためです。一般の人がわかりにくい内容(生産や法律など)は、比喩的に身近な事象に置き換えて説明します。アカデミックな方たちからは賛否両論出るでしょうが、学術的に異なる理解をしていても診断士試験の解答を正確に短時間で導ければ、それが正しい学習方法だと考えています。
また、診断士試験は2次試験に合格することが目的なので、常に1次2次全科目を通した内容を話しています。2次試験の学習が、最も大切です。
学園ドラマのような、感動と情熱の講座を受講生と一緒に創っていければ、最高ですね。