

業務の関係上、情報処理資格の第一種を取得しましたが、高度情報処理資格は専門性が強調されており、コンサルタント資格としては中小企業診断士試験があることを知ったことがきっかけです。
平成9年に記念受験で当時の情報部門を受験しました。その後受験せずに来ましたが、平成13年に新制度となることを知り、担当業務も会計知識が求められる部署となったことが、本格的な試験対策のきっかけでした。
私が本格的に診断士試験対策を開始したのは2000年です。以来、平成13年から17年の合格まで5年間毎年二次試験を受験し続けてきました。
毎週土曜日に神田で開催している弱小企業診断士勉強会で徹底的に本試験の事例問題を議論しぬいてきました。その5年間の二次試験対策で培ったノウハウをみなさんにお伝えしたいと考えています。
診断士試験対策は過去問題にはじまり過去問題で終わります。一次試験と二次試験も密接に関連しています。また二次試験対策をしっかりやれば、実務は怖くありません。中小企業診断士としての資格を与える試験です。単なるテクニックの習得に走るのではなく、診断士学習を通して中小企業診断士に求められる能力をしっかりと把握してください。このことが、診断士合格のための必要十分条件です。