

診断士を受験するきっかけは、営業部門に所属している時に、取引先の企業の経営者と話をするのに、経営知識もなくては、経営に関わる提案営業はできないと感じたことです。将来、経営に関連する企画の仕事をしたいという目標もありました。
診断士の勉強は、机でじっくり時間をかけて取り組む内容と、通勤時間などの細切れの時間を使えるものと大きく2つあります。時間をいかに有意義に使うかがポイントと考えて、通勤電車や少しの空き時間で勉強できるキーワード集やチャートを作ってコピーをいつも携帯していました。時には自身の声でポイントの項目を録音して通勤時に聞いたりしていました。(自分の声はテレがありますが、頭には入った気がします)
また、勉強仲間を作り、一緒に飲み会をしました。勉強仲間との会話が、励みとよい刺激になりました。現在も企業内診断士ですが、土日はLEC講師や、仲間との活動や勉強会に参加しています。
企業内においては、経営企画室において中期と単年度の経営計画策定、企業理念再構築、新人事制度導入、環境会計導入、業績管理制度構築、新規事業戦略、社内ベンチャー制度構築、グループ会社担当など企業におけるさまざまなしくみ構築に参画しました。その後、グループ会社に2年間役員として出向の後、現在は、ロジスティクスを担当しています。その成果を論文にまとめたところ日本ロジスティクス大賞技術賞を受賞しました。
これらの多様な業務の経験ができたことは、診断士の知識と人脈があったおかげと考えています。資格を取った後の社外の人脈構築が自分にとっての財産と考えています。
「継続は力なり」診断士になるという初心を持ち続け、勉強を続けた人が目標を達成できます。あきらめないで、合格まで一緒に頑張りましょう!