

私はずっと大手化粧品会社で働いていて、総務と経理を担当してました。やりがいは感じていたものの、どうしても会社の歯車のようなところがあり、「もっと会社の全体をみたい」、「経営を知りたい」と思ったのがきっかけです。
そうですね。財務や経理だけでは会社の経営全体はわからないですから。マーケティングや経営戦略など、実際の業務にも関わってくるから知りたかったんですね。単に言われた事をやっているだけではつまらないですから。
ちょうど45歳のときです。
3〜4年ですね
はい、まだLECの生クラスがなかった頃なので、他受験校で2次試験のために2年くらい生クラスに通っていました。
そうですね。ただ私の場合は運良く1次試験に一発で合格できたので、あとは2次試験だけだ、と思って集中して学習しました。働きながら学習するというのは確かに大変ですが、ただ診断士の試験は司法試験みたいに仕事を辞めて勉強する試験ではないと思います。実際の業務につながることがたくさんあるのが診断士学習の魅力ですから。実際に、働きながら学習を続けて合格する人が多い資格です。
日本の経済・世の中の動き全体がわかるようになったことですね。世の中の動向に関心を持つようになりました。あと資格を取る前は日経新聞に載っていることが「自分とは違う世界のもの」という感じでしたが、今では一番よく読む新聞になっています。やっぱり世界が広がるとおもしろいですね。あと会社で公文が回ってきたときに、前よりも理解できたことはうれしかったですね。
前の仕事の関係で社労士の資格を平成7年に取りました。
はい、そうです
はい、知っていました。社労士の試験を受けるときに、中小企業診断士とダブルライセンスを持っていた先生から教えてもらって、その先生に教えてもらいました。それで感化を受けたという感じです。
講義を展開するのは初めてですが、何よりも「分かりやすい講義」にしたい。頭でわかるのではなくハートでわかるような授業ですね。何かひとつ覚える事で、受講生に「感動をした!」と感じてもらえるような授業をしたいですね。それが合格に繋がると思います。
受講生とコミュニケーションをとりながら展開する講義です。一方的な授業にならないように、双方向な授業にしていきたい。特に松山でLECの生クラスは初めてなので、責任も感じていますし、気合充分です。
個人個人の事がよく見えている講師になりたいですね。生徒の顔が見えて、何かあったらその都度軌道修正ができる距離にいるよう心がけます。ここまでいうと大げさかもしれないですけど、受講生の健康具合までもみえるような。常に受講生に関心をもっていきたいです。
「中小企業診断士になりたい!」「絶対合格したい!」という強い熱意を持った人ですね。だから積極的に講義に参加してくれる人は大歓迎。欠席とかしないで、すべての講義に出席する気持ちや意思を持っている人です。
こちらから声をかけますね。「わかったかー?」という感じで。こちらから声をかけていかないと一方的になってしまうと思うので、授業が終わった後とか授業が始まる前とか、そういうフォローには時間を惜しみたくないです。診断士を目指して初めて講義を受ける人は特に、講師に相談をしたくても最初は近寄りがたいという気持ちがどうしてもあると思うので、こちらから積極的に声をかけていきますね。
そうですね。とにかくコミュニケーションを重視した講義をしていきたいです。一方的に講義をするのではなくて、受講生みんなが分かる講義をしてきたい。受講生の中には初学者も再受験者もいるので難しい部分はあるけれど、徹底したフォローをしていきたいし、そのための努力は惜しみません。
私は俺についてこい!というタイプというより、すぐ横にいて一緒に合格まで行こう、というタイプです。受講生と共に歩んでいくタイプですね。
それはもう、「全員合格」ですね。一番はそれです。やっぱり高い授業料を払ってきてもらっているわけですから。できないことはないですよ。だって私が合格してるんですから(笑)。LECの受講生の皆さんは私よりずっと優秀ですよ。だから合格できないわけがない。ただ、諦めたらだめです。少しでも諦めの気持ちが出てしまうと、どうしょうもなくなってしまいます。
そうですね。1年に一回しかない試験ですし、一度モチベーションが下がってしまったら、立て直すのに時間がかかるかもしれません。実際、私が診断士の学習をしていたときも、私より優秀な人はたくさんいましたが、なかなか受からないと諦めてしまうんですね。そうすると合格はできません。ただ、継続すれば絶対合格する資格ですから。ある程度の実力と「絶対合格する」という気持ちがあれば受かります。そんな自分の経験も受講生には伝えていきたいですね。特に再受験生のモチベーションを保つことは大切なことだと思っています。
やっぱり2次試験学習ですね。2次試験は面白いですよ、紙上でコンサルするわけですから。自分の考えをいかに紙上で発揮するか。難しいかもしれませんが、その分とても楽しいです。
2次試験では「絶対に間違えてはいけない問題」というのがありますから、それを間違えると致命傷になりますから絶対避けないといけないですね。これを間違えたらその後の問題を全て間違えてしまう、というキー問題がありますから気をつけないといけません。いくら立派なこと書いても方向性が間違っていたら点数になりませんから。
やはりまず設問を読んでから説明文(与件文)を読まないといけないですね。ただ単に説明文(与件文)を読むのではなく、問題を意識して説明文(与件文)を読む。試験では時間が限られてますから。
そうですね。ひとつの合格体験談として話していきたいです。
というのも、合格者ってだいたい同じようなパターンで合格してるんですよ。合格水準に到達するパターンというのがあると思います。優秀なんだけど、いろんな知識を持ちすぎて受からない人もいます。診断士の試験はただでさえ出題範囲も広いですし、合格点以上のところに深入りしすぎるとだめですね。試験ではそこまで細かいところまでは要求されてないですから。ですからコンサル会社で実際に仕事をやってきた人なんかは受かりづらいところがありますね。独自の「自分の視点」で書いてしまうんです。
合格に必要なのは、「題意」を考えること。つまり、作問者が何を答えてほしいと思っているのか、作問者の意図をくみ取ってどう表現していくのか、ということです。「自分の想い」じゃないんですよ。それに気づくことが一番大事。作問者が何を答えてほしいと思って出題しているか、ということを理解することが大事です。
そこに気づいたから私は最後に合格できたと思います。それまでは自分の知識をふりまわして、専門用語やキーワードを文章に散りばめて自己満足して、というような書き方でしたね。今振り返ると全然脈絡もない、相手のことも考えてない文章を書いてましたね。実際のコンサルでもそうですが、診断士試験でも難しい専門用語とかはいらないんですよね。分かりやすくつながっていけばいいんです。
そうですね。そういうところを教えていきたいですね。独学で学習してきた人は気づかないことがたくさんありますから。それがわからないといつまでたっても受からないです。ですから常に軌道修正ができる距離で、常に受講生に関心をもって見ていてあげたい。ただ受講生が50人も100人もいたら無理ですから、そこは少人数の強みですね。
そうですね。通信だと絶対に体験できないことですからね。独学で受かる人もいますけど、大抵の人は道から逸れていることに気づかないことが多いですから。道から逸れているときに気づかせてくれるコーチ(講師)がすぐ側にいるというのは、生クラスにしかない利点ですね。
「松山クラス、全員合格!」。四国で一番の合格率を目指します。私自身も常にスキルアップしながら、質の高い講義で合格まで共に歩みます!

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