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| (アウトサイダー芸術家:ヘンリー・ダーガー) 1次試験の結果が発表となりましたが、皆さんいかがお過ごしですか? けんけんは先月の@ワードで報告したとおり、どうもギリギリで不合格だったみたいです。でも、緊張感に欠け準備不足だった割には、600点を超えたことだし、不合格でも仕方ないかなとも考えています。といっても、本音では、運営管理はくやしい気持ちで一杯です(泣)。で、9/9(金)以降の2次講座は、もっぱら消化試合気分で通学していました。一生懸命講義していただいた2次講座の先生方、出来の悪い受講生でどうもすいませんでした。 そんなわけで、1次試験を無事通過された方は、けんけんの仇を討つべく、2次試験もクリアしていただいて、ぜひ立派な診断士の先生になっていただきたいと思います。それから、今年残念だった方は、原因をよく分析してみるのもよろしいかと思います。 試験に落ちたけんけんが言うのも変ですが、人は、その人なりにいろいろな問題や課題を抱えています。それは、1次試験を突破しても、2次試験を突破して診断士になってもです。1次試験がダメだった方も、合格した方も目指すところに向かって、それぞれ学習を続けましょう! さて、話は変わりますが、以前紹介した2ちゃんねるのモナーが著作権問題で揺れています。発端は、2005年9月、某レコード子会社が売り出したネコ・キャラクターについて、「「モナー」などのAA(アスキー・アート)にインスパイア(触発)されて映像化したもので、商品化にあたっては新たなオリジナリティーを加えてキャラクター化した」等のコメントを発表、商標登録の申請をしていることが分かったからです。 2ちゃんでは、著作権やCSR・IRに関する議論だけでなく、風評やデマ、不買などの書き込みをネット上の至るところに書き込む移り気な消費者たちの怖さを覗き見ることができます。関心ある方はご覧になってください。 ついでに、けんけんはとある音楽関係の方から、「ジャズやゴスペル、パンクスは、もともと階層社会の底辺の人たちの悲しみや鬱憤を表現した心の叫びなんだよ」」という音楽哲学みたいな話?を聞かされたことがあります。音楽と絵、階層の大きい小さいがありますが、アスキー・アートのモナーもアウトサイダーである2ちゃん住民の心の叫びであるといえるし、みんな(公共)の財産なのだと思います。 この大企業は、モナーのデザイン性の高さをそれなりに認めたつもりだったのでしょうが、アングラ・ニッチ空間で遊ぶアウトサイダーたちの宝物に対して、もう少し違った形で敬意を払う必要があったのかもしれませんね。 というわけで、今月の@ワードはおしまい。では。
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