| しまのせつこ |

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みなさん、こんにちは。しまのです。ついに試験の日がやってきましたね。試験を前に不安などこか落ち着かない思いでいらっしゃいますか?
私も4年前、極度の緊張で試験前の数日はよく眠れませんでした。なにせ試験というものに正面きって向かい合うのは20年ぶり。学習も十分ではなく、かといってあきらめるほど往生際もよくない。ただただ、「どうしよう。どうなるのだろう。」と気ばかりあせる日々でした。
一、自分を誉めてあげて
でもね。みなさん、私たちは試験までたどり着いたのですよ。
自分の能力や可能性を伸ばすため、何ヶ月もの間、いろんな誘惑の中で「中小診断士の学習」に時間を費やしてきたのです。彼女とのデートや楽しい旅行、子供の運動会だって勉強のために犠牲にもしてきました。
時には、財務の計算や経済の図表がチンプンカンプンになって、投げ出したくなったときもあったでしょう?!
でも、「あきらめなかった」! みなさんは今ここまで到達したのです!
講義・答練・公開模試と何回にもわたってくりかえし学習しましたよね。それは必ず力になっています。レッセフェールの目次をみてください。どうですか?それぞれの科目の全体像が見えてきませんか?総まとめのレジュメの体系図を8科目並べてみてください。診断士試験の全体像がみえるでしょう!!
試験を受けることは、学習を始めたときのワクワク感と同じです。本試験の真っ白な解答用紙に向かったら、未来への扉を開けることの喜びをかみしめ、ここまでたどりついた自分を誉めてあげてください。間違いなく以前の自分と変化した新しい自分がいるはずです。
二、試験の本番
試験問題にむかったら、開始と同時にまず問題の「全体」を見てください。あわてて最初の問題から取り組まないように。第1問がその中で一番難しい問題であることもあるのですから。
まず、基本問題に取り組みましょう!LECで言えばランクaですね。正誤の読み違いがないように気をつけながら、着実に40〜60点を押さえていくこと。そして、それが苦手科目なのか、残り時間がどれくらいかにもよりますが、ランクb・cとすすむ前にランクaだけ一度見直しをしてください。「絶対確実に」40点を得点することは「落ちないために」大事なことではないでしょうか。
でも「わからない!むずかしい!」って思ってもまったく知らない知識は少ないはず(まあ、本試験は意地悪でそうしたものも時には出しますが、そんなの誰もできません!心配なく!)。コテコテした飾りを取り外したら、問題の本質は意外とシンプルです。舞の海の得意技「猫だまし」の可能性が高いのです。
あきらめず、目を皿のように、手に汗にぎり、頭をフル回転させてください。いつもはできなかった問題が本試験のときだけできるってこともあるんですから。これって絶対「火事場の馬鹿力」です。
最後の10分は見直しの時間。マークシートは順番どおりに塗りつぶせていますか?問題を飛ばしながら解答すると間違いやすくなります。気をつけて!問題用紙には「イ」が解答としているのにマークは「ア」になっていません?案外こうしたことってあるのですよ。
最後に落ち着いて見直しをすれば、1・2問を正解に変えることはできます。実際、私はできましたもの!
三、休憩時間
ふぅー。試験に集中して疲れましたよね。同じ会場には、LECで机を並べた友人が近くにいる!今終わった試験の「むずかしさ」を語り合いたい!でもね。今日はお互いに知らん顔しません? 特に休憩時間は、次の試験の「最終確認」をする重要な時間。極度の緊張状態から頭も体も開放して、次の科目への切り替えを行いましょう。トイレに行ったり、水分補給もしたり、20分って短いですよ。
余談ながら、普段はどうしたってトイレは女性のほうが混むのにこの試験の時だけは男性トイレが長蛇の列。スタートダッシュに遅れたら10分以上たってからのほうが時間の使い方として得策と私は見ました。
四、試験終了
8月3日(日)。この日は、みんなで打ち上げです!互いを称えあいましょう。のべ10時間。2日間闘い続けたのですから。
でも、翌日からは2次の準備を始めてください(結構、厳しいでしょ!)。一次の本試験を通じて企業経営理論・財務・生産の復習をするもよし、すでに学習した二次のインプット・アウトプットを復習するもよし。二次対策講座の開講までに準備を整えておくことは重要なことです。一次の合否も気になるけれど、二次試験までは短距離走と同じです。マラソンランナーは後ろを振り返ることはあっても短距離ランナーは決して後ろを振り返らない。そうじゃないですか?
試験会場には行けないけれど、LECの本部でスタッフともどもみなさんの応援をし続けます。みなさんの「成功」を信じて止みません。
最後にもう一度。自分自身を信じてください。みなさんはベストを尽くしたはずです!
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