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2018年度合格
H・Sさんの合格体験記

合格者

試験対策としての法律学を学ぶということ

H・S さん

年齢 35歳
大学 日本大学(法学部)卒業
法科大学院 日本大学法科大学院(未修)修了
予備試験受験回数 5回
LEC受講歴 入門講座・予備試験口述模試など

※年齢・大学在学中の有無は出願時を基準としています。

法曹を目指したきっかけ

家族が法的紛争に巻き込まれたことや相続問題等、私自身法的紛争に巻き込まれた経験から、私と同様に法的紛争の場に立たされている人を救いたいと考え、弁護士になりたいと考えました。そこで、未修で某ロースクールへ入学し司法試験合格を目指しましたが、三振してしまいました。ですが、弁護士になりたい夢を諦めきれず、働きながらの予備試験・司法試験合格を目指すことを決意しました。

合格までの道のり

LECを選んだ理由

私が入門講座を受講した当時の担当講師はとても人気がある講師で、講師が作成した本も売れていたので、受講を決めました。また、大学の近くにLECの校舎があったこともあり、親近感があったからです。また、テキストの内容についても、定義・趣旨・判例や通説及び反対説など情報が網羅されており、かつ図も使用されていたため、わかりやすく、レジュメなども豊富だったことや、生で人気講師の講義を聴けて質問ができることも、LECを選んだ理由でした。

仕事や学業、家庭の両立のコツ

とにかく時間を強制的につくり、勉強をしていました。休日もなるべくすべての時間を勉強に充てました。平日の朝は早く起きて1時間でも勉強ができるような体制を作りました。これは、試験も午前中に行われる関係から朝に頭を動かす訓練にもなって、試験対策としてもとても有用であったと思います。また、仕事終わりも必ず勉強をするようにしました。日によっては、まったく時間が取れない日もありましたが、数分でもよいので勉強をし続けました。なかなか制約もあり肉体的にも精神的にも辛かったですが、合格すれば報われると信じて頑張りました。

受験勉強を通じて「失敗したこと」「成功したこと」

私は、予備試験を5回目の挑戦で合格できました。不合格の原因は、仕事の都合上勉強にあてる時間がとても少なかったことや、目的を持たず、ただ単に限られた時間の中で漫然と勉強をしていたことにあったと思います。そこで、自分の弱点を考え、その上で、予備試験に合格するにはどのような勉強をしなければならないのかを考えました。その結果、時間の制限があることから基本書などを最初から通読することや、問題集(学者が書いている演習書など)などを解くことはせず、まずは予備試験及び司法試験の過去問を解くことに専念しました。これは、入門講座を担当していた講師の教えでもあります。講師は常に「わからなくとも、過去問を検討しろ。」と仰っていました。また、ロースクール在学中は勉強にあてる時間があったにもかかわらず、効率が悪い勉強をしてました。例えば、試験のためではなく学問としての研究に近いような勉強をしていました。具体的には、一つの法的問題に対し、いくつも論文を読んだりして勉強をした気持ちになっていました。あくまで司法試験は資格試験であり、相対評価の試験です。したがって、学問としての法律学も大事ですが、試験対策としての法律学も同様に重要だと思います。そこで、あまり法律問題には深入りせず、試験対策と割り切って勉強をすることが大事だと思います。社会人としては、勉強時間の確保と精神的肉体的な安定が重要だと思います。社会人のみなさんも健康に気を付けて勉強を頑張っていただきたいです。

LECに通ってここが良かった

LECの入門講座を受講して、短期間で六法を一通り学べたこと。それによって、「初学者が、司法試験対策に必要な法律学」を「知ることができた」ことが、LECの入門講座を受講してよかったことのひとつだと思います。そして、現在、予備試験・司法試験予備校がない地方で一人で勉強している私にとって、同じ場所で同じ夢を目指している人たちを見るだけでも、自分の勉強の励みになるものだと実感しております。また、講師に質問できる環境は、一人で考える時間がもったいない(もちろん自分で考える時間は必要です。)ので、そのような環境に身を置けたことはよかったと思います。

LECの講座の良かった点

入門講座・論文基礎力養成答練について

私は、大学を卒業した後、アルバイトをしながらロースクール入学を目指しました。大学は法学部を卒業しましたが、司法試験の勉強をしたことはなく、ロースクールに入学する前に一通り法律を学びたいと思い、また大学の近くあったLECがあったこともあり、LECの入門講座を受講しました。入門講座で使用したテキストは、定義、趣旨、判例や通説及び反対説など情報が網羅されており、かつ図も使用されていたため、わかりやすかったです。また、講師独自のレジュメは実践的な内容でしたので、この2つのテキストを併用することで、ある程度法律知識を学ぶことができました。また、短期間で一通り学べたことによって、「初学者が、司法試験対策に必要な法律学」を「知ることができた」と思います。入門講座の最たる強みは、これにあるのだと思います。

口述模試について

予備試験論文合格後、予備試験口述模試を受講しました。なぜなら、私は平成29年度口述試験を不合格となったため万全の準備をしたかったことや、過去においてLECの口述模試の題材が口述試験に出るなど予想が的中したとの話を聞いたからです。口述試験対策として最も重要なことは「法知識を口で述べる」こと、その知識に基づき「会話」がしっかりとできることにあると思います。LECの口述模試の内容は本試験と同程度の難易度であり、時間も本試験と同様(20分程度)でしたので、とてもよい練習の機会となりました。また、試験官も私の質問に対し熱心に答えてくれたため、とても参考になりました。

今後の抱負

やっと司法試験を受験できることから、予備試験合格は司法試験合格に向けての大きな一歩であると実感しています。必ず来年の司法試験に合格をして、夢を実現させたいです。

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