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2015年度合格
S・Hさんの合格体験記

合格者

柴田先生のテキストは必要最小限の知識がコンパクトにまとまっていますので、効率よくインプットするという観点から、有用

S・H さん

年齢 24歳
略歴 慶應義塾大学卒業。
慶應義塾大学法科大学院在学中(2015年11月現在)。
大学院3年次に司法試験予備試験最終合格。
2016年度司法試験受験予定。
受講歴 入門講座(柴田クラス)、論文基礎力養成答練(柴田クラス)、予備試験論対策講座、一般教養対策講座、予備試験法律実務基礎講座(講義編)など

S・Hさんのある一日

時間 行動 詳細
7:00
8:00
9:00 起床
10:00 学校到着
11:00 授業
12:00
13:00 昼ごはん
14:00 自習
15:00
16:00
17:00
18:00 夜ご飯
19:00 自習
20:00
21:00
22:00 帰宅
23:00
0:00 就寝
1:00

合格までの道のり

私の法律の勉強は予備校選びから始まりました。自分の性格上、一から独学で分厚い教科書に立ち向かうことが無理であることが分かっていたからです。

そして、私はLECの柴田孝之先生の入門講座を選択しました。私が柴田先生の入門講座を選択した理由は、講座で使用している柴田先生のオリジナルテキストが他のものと比べてコンパクトなところにあります。一般的な予備試験対策講座のテキストは大変分厚いこともあり、見るだけでやる気を失いそうになるのですが、柴田先生のオリジナルテキストは情報が必要最小限に絞られており、効率よく学習することができそうだと感じました。

とはいえ、なかなか勉強のモチベーションが上がらず、比較的負担が軽いと思われる柴田先生の入門講座ですら全部聞き終わったのは大学2年生の終わりごろでした。

大学3年生の後半ごろになると、法科大学院入試が近づいてきたこともあり、さすがに本気で勉強しなければまずいと思い始めました。そこで、まずは合格者のブログ等を参照して勉強方針をたてることにしました。その結果、アウトプット中心の勉強を行うという結論に行き着きました。答案を書く力をつけるためにはひたすら答案を書くしかないと感じたためです。このような勉強方法を採るには、インプットを必要最小限度に絞り、効率よく学習・復習できる状態でなければなりません。その点、LECの講座でインプットを終えており、また、使用しているテキストがコンパクトなために復習も容易であったことは学習にとても有益でした。

アウトプットにおいては、予備試験や法科大学院の過去問、学者の演習書等を利用して、自主ゼミを組んで答案を書くという方法をとっていました。

そして、慶應義塾大学法科大学院に合格できましたので、同法科大学院に進学しました。予備試験に合格したのはロースクールの3年次です。それまでは、短答式試験で失敗しており、論文式・口述式まで進めたのは初めてです。

受験勉強を通して「失敗した」「成功した」と思うこと

「失敗した」と思うことは、もう少し短答式試験の勉強をしたほうが良かったという点です。勉強方法は対して変えていないのに、今年になって30点から40点程度得点が上昇しており、自分自身不思議でした。今年の好結果は運に恵まれた点もあると思うので、司法試験の受験に際しては、早めに短答式試験の勉強を開始しようと思います。

「成功した」と思うことは、まずは、アウトプット中心の勉強方法をとったことだと思います。ロースクール受験時は予備試験・法科大学院入試の過去問や演習書を、受験終了後は司法試験の過去問を使って、およそ週に4通から5通程度答案を書いていました。これ以外にも、答案構成までですが、演習書を手あたり次第解いていました。特に予備試験は、司法試験ほど複雑な問題は出題されないので、一度は見たことのある問題がそのまま出ることも多いような気がします。とにかく、問題を解いていくことによって、自分なりの問題文分析の方法、答案作成の方法、当てはめの方法等を身につければ、自然とよい答案が書けるようになると思います。

もう一つよかったと思うことは、上記と表裏の関係になることですが、インプットを予備校のテキストと論証集に絞ったことだと思います。いわゆる「昔ながらの」予備校答案は良い答案ではありませんが、これはあくまで答案の問題であって、予備校本のインプットにおける有益性はなお否定されていないと思いますし、また、予備校的論証を答案に用いることが直ちに悪い評価につながるものとも思えません。

私は予備校本から学んだ知識を前提に、答案に予備校的論証を用いましたが、統治の問題であったために現場で作文した憲法と一般教養以外A評価でした(憲法はF評価、一般教養はB評価。)。

以上のように、私としては、予備校講座を利用してインプットを必要最小限に絞りつつ、アウトプット中心の勉強をしたことが結果につながったのだと思います。

LECに通ってココが良かった!

前述したように柴田先生のオリジナルテキストは必要最小限の知識がコンパクトにまとまっていますので、効率よくインプットするという観点から、有用であると思います。

また、アウトプット面で参考にしたのは、赤木真也先生(梅田駅前本校担当)が掲げている「条文至上主義」、「当事者目線」という考え方です。めんどうくさがらずに、条文の文言を引用し、一つ一つ当てはめるという作業を行い、解釈などの法律上の問題が生じれば論証を吐き出すということを繰り返して答案を仕上げれば、十分に合格答案に達すると思います。

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