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2015年度合格
M・Sさんの合格体験記

合格者

LECの入門講座は、体系的に基本知識を習得する上で、非常によく練られていると思います。

M・S さん

年齢 37歳
略歴 明治大学政経学部卒業後、就職。
国立大学法科大学院修了後司法試験予備試験に挑戦。
2015年11月司法試験予備試験最終合格。
受講歴 入門講座(柴田クラス)、予備試験全国短答ファイナル模試など

M・Sさんのある一日

時間 行動 詳細
7:00 起床
8:00 勤務先へ出社
9:00
10:00
11:00
12:00
13:00
14:00
15:00
16:00
17:00 帰宅
18:00 勉強(2時間) 18〜20時まで論文演習
19:00 勉強
20:00 食事、風呂
21:00 勉強(1時間) 21〜22時で論文の解答研究
22:00 リラックス
23:00
0:00 就寝
1:00

法曹を目指したきっかけ

大学卒業後、一般企業に就職して数年間働くうちに、日々の仕事に充実感はあるものの、もっと自分の裁量が大きくて、社会に貢献できるような仕事がしたいと思うようになりました。
当初は、科目別に合格を積み重ねていける税理士の資格を目指すことも考えましたが、弁護士をしている叔父からの勧めもあり、どうせ挑戦するなら最難関の資格にしようと考え、法曹を目指すことにしました。

合格までの道のり

仕事を辞めて法科大学院に進学し、大学院の2年生のときに、柴田孝之先生の入門講座をDVDで受講し始めました。

しかし、法学部出身でない私は、大学院から出される日々の課題や予習復習に追われ、なかなか入門講座を消化しきれないまま法科大学院を卒業してしまい、結局、司法試験は三回とも不合格でした。

その後、再び就職し、働きながら予備試験を目指すことにしました。
その際、司法試験不合格の原因は基礎力不足にあると考え、柴田先生の入門講座で法律科目の基礎をイチから勉強し直しました。

入門講座を受講し直して痛感したことは、自分がいかに基礎をおろそかにしてきたのかということと、入門講座の素晴らしさです。

法律を勉強していると、特に私のような法学部出身でない人間は、足元もおぼつかないままに、難しいことに手を出してしまいがちです。
これは決して『難しいことがやりたいから』ではなく、周囲の人がやっていることが正しく見えて、それを自分だけがやらないのは不安になるからです。

そのような焦りから、基礎力が不十分なまま、上級者向けの問題集に手を出し、論点を覚えることに躍起になり、その結果、論点の処理方法は知っているが、なぜその論点が生まれるのかが実はよくわかっていないといったような本末転倒な状況に陥ってしまいます。

柴田先生の入門講義を大学院在籍当時から丁寧に受講していれば、法科大学院の授業との相乗効果も生まれ、在学中に確固たる基礎力を養うことができたであろうと思うと、悔やまれてなりません。

実際、入門講座の総復習を始めてからは、2回目の受験で、無事、予備試験に最終合格することができました。

受験勉強を通して「失敗した」と思うこと

私の受験生活での最大の失敗は、色々なことに中途半端に手を出してきたことです。あれもやらなきゃこれもやらなきゃという思いから、結局どれもしっかりと身に付けられないまま、知識はそれなりにあるがそれが有機的体系的に整理できていないという状況に陥ってしまっていたのだと思います。

このような状況で答練などを受けると、たまたま知っている論点が出たときには良い成績が出せるものの、現場思考問題や知らない論点が出されると、一気に悪い成績になってしまいます。答練や模試の成績に多少のムラはあるのは当然ですが、ムラが過度に大きいと感じている方は、私と同じ状態になっていないかを、ぜひ振り返ってみてください。

予備試験であっても司法試験であっても、単純に「この論点を知っているか」という出題は少ないわけですから、論点以上に、体系的な基礎の理解が重要だと思います。
充分な基礎力が身につくまでは、基礎力を付けることだけに集中して、あれこれと手を出さずに「やることを一つに絞る勇気」を持ってみてください。

入門講座終了後の勉強方法

入門講座でインプットを終えた後は、アウトプットの練習が必要になります。LECの答練や予備試験、司法試験の過去問を使って実際に論文を書くことで、インプットの補強(知っていることの記憶の増強、理解が曖昧な部分の認識)ができ、文章力やスピードも向上します。
この際には、理解があいまいな部分に気付いたら、入門講座のテキストに戻って確認することが大切だと思います。

LECを受講して良かったこと

LECの入門講座は、体系的に基本知識を習得する上で、非常によく練られていると思います。講義をきちんと受講して復習し、消化していけば、予備試験合格のための必要にして充分な基礎力が必ず身に付くと思います。法律を始めたばかりの方はもちろん、受験勉強期間が長くなってしまって自分の何が悪いのか、どうして合格しないのかがイマイチよくわからないという方にも、LECの入門講座を強く推薦します。基礎力がなければ予備試験は突破できませんし、基礎力だけあれば予備試験は突破できると思います。

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