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2018年度合格
N・Tさんの合格体験記

合格者
社会人合格 公務員合格

共働き、子育てしながらでも司法試験合格は果たせる。

N・T さん

年齢 38歳
大学 関西大学(法学部)
受験資格 予備試験合格
司法試験受験回数 1回
LEC受講歴 入門講座が含まれるコース(入門講座・論文基礎力養成答練他)・司法試験対策向コース(論文パーフェクト答練・全国公開模試他)・矢島の速修パックなど

※本体験記は、合格発表日を基準として年齢等を記載しています。

法曹を目指したきっかけ

少し昔に木村拓哉主演のHEROという番組があった。木村拓哉が演じる検事は、事件に真摯に向き合い、自ら事件の真相を解き明かしていくストーリーであるが、その姿が「カッコイイ」と思ったのが、法曹を目指したきっかけである。きっかけがテレビドラマに感化されたというのは恥ずかしい限りである。その後、私は社会人として法曹を目指していたが、当初は、社会人を続けて、給料をもらっているとその生活に慣れ、法曹になる目標も薄れていくかもとも思っていた。しかし、何度か試験を受け、諸先輩方の話や出来事に触れていくうちに、法曹は個人として活動できる領域が広く、人や社会に貢献するにも様々な形があることを知った。そして、仕事をつづけながら、実務経験を通じて、より専門分野での質の高いリーガルサービスを提供し、人、ひいては社会に貢献していくとも1つの人生の選択の1つであると考えるようになり、法曹になりたいと強く思うようになった。

合格までの道のり

LECを選んだ理由

私が、司法試験受験でLECを選んだのは、矢島先生の速修インプット講座とLECのスマートフォンでのオンデマンド視聴による受講方法が、社会人である私にとってもっとも効率的・効果的な方法であると確信したからである。まず、矢島先生の速修インプット講座についていえば、矢島先生作成のオリジナルテキストにおいて短答試験や論分試験に必要な情報がコンパクトにまとめられており、効率的に学習することができた。私は、通信クラスで、仕事をしながら、受講していたので、通勤中やカフェ等にスマホで講義を繰り返し聞くことで記憶の定着に役立った。また、テキストで重要度をランク付けして記載してあるので、重要事項が一目で把握でき、試験に効果的な学習ができたと思う。テキストについては直前期の知識の整理にも非常に役に立った。次に、矢島先生の論文完成講座では、過去問分析、矢島先生オリジナルの質の高い答案を惜しみなく提供いただき、自身の答案作成の参考になった。矢島先生の講義を通じて過去問からどのような知識及び理論構成が求められるか丁寧に教えてくださったので、受講してよかったと思う。過去問のオリジナル答案は講義の直前まで練っておられるそうで、講義中にもよりよいものに変更されていたことで、リアルに思考過程が把握できたし、自分の思考整理にも役立った。知識偏重ではなく、実際に現場で考えて書く答案の作成方法を教えてもらえた。私は、仕事をしながら受講していたので、スマートフォンで講義を聞くことが多かった。昨今、よりよい情報通信機器が増え、通信技術も発展してきたので、社会人にとっても、効率的に学習できる環境が整っていたと思う。そのような中で、LECのオンデマンド視聴は時代に合致していると思うし、自分のライフスタイルにも合わせやすく、大変よい環境で勉強することができたと思う。

仕事や学業、家庭の両立のコツ(時間活用術)

私には、共働きの妻と小さな子供があり、仕事もしていたので、子育て・家事や仕事をしながら勉強時間を確保しなければならなかった。当然、自分の趣味や気分転換の時間も必要で、勉強する時間は限られていた。平日は2時間〜3時間、休日は6時間程度で、試験1か月前の直前期には休日に8時間程度の勉強時間を確保していたと思う。家庭との両立について言えば、自分も家族も気持ちよく生活するために、妻や子供には無理を言って自分のできることや役割を説明して理解してもらった。育児休業も1か月であるが取得した。妻子の支援がなければ勉強自体が成り立たないので、妻子とのコミュニケーションや気配りは特に意識していた(妻子が同じことを言うかわかりませんが。。。)また、仕事との関係について言えば、往復2時間程度の通勤時間の中でテキストを見ながら講義を聞いたり(満員電車のときはテキストを開けないので無線イヤホンで講義を聞いていた)、できるだけ早く仕事を切り上げるために、効率を意識して仕事をするようにしていた。司法試験は特に論文試験においては、過去問を解くことや、実際に答案を書くことを指南されるが、正直言って、共働きで子育てをする者にとって、数百通も試験時間を使って答案を書くのは多くの時間を費やす必要があるので無理である。できるのかもしれないが、それは私にとっては仕事と家庭を顧みないことであり、両立とは程遠いものであると思う。このため、私は、自分でできる範囲で勉強時間を確保し、それが2年、3年かかってもよしとしていた。確かに、早く試験に受かれば妻子の負担も少なくなるのであろうが、妻子は同じ時間軸で生活しているわけであるし、妻子への理解を得ながら、できる限りのことをしての2年、3年であれば仕方ないと思っていた。結果的に、共働きと子育てをしながら司法試験に合格したわけであるが、それ以上に、仕事と両立することで仕事の進め方を見直すことができたし、家庭と両立することで妻とのコミュニケーションや子供と触れ会う機会も作れたので、自分のペースで勉強して良い結果が得られたと思っている。

LECの講座の良かった点

矢島の速修インプット講座について

短答試験や論分試験に必要な情報がコンパクトにまとめられており、効率的に学習することができた。私は、通信クラスで、仕事をしながら、受講していたので、通勤中やカフェ等でスマホで講義を繰り返し聞くことで記憶の定着に役立った。また、テキストには重要度をランク付けして記載してあるので、重要事項が一目で把握でき、試験に向けて効果的な学習ができたと思う。テキストについては直前期の知識の整理にも非常に役に立ったと思う。

矢島の論文完成講座について

過去問分析、矢島先生オリジナルの質の高い答案を惜しみなく提供いただき、自身の答案作成の参考になったほか、過去問からどのような知識及び理論構成が求められるか丁寧に教えてくださったので、受講してよかったと思う。オリジナル答案は授業直前まで練っておられるそうで、授業中にもより良いものに変更されていたことで、リアルに思考過程が把握できたし、自分の思考整理にも役立った。知識偏重ではなく、実際に現場で考えて書く答案の作成方法を教えてもらえた。

受験勉強を通じて「失敗したこと」「成功したこと」

失敗談としては、インプットとアウトプットを有機的に関連づけられていなかったことである。短答はともかくとして、論文については、知識があるだけでは問題を解くことができない。知識を引き出して問題を分析し、現場で思考し、そしてそれを正確に表現できる力が必要である。司法試験の論文は、知識を答案に表現する訓練方法として、実際に答案を何通も書くことが重要と言われるが、私には、共働きの妻と小さな子供があり、仕事もしていたので、学生のように多くの時間を確保することができず、実際に答案を何通も書く訓練をすることが難しかった。このため、知識を答案上に表現する訓練の方法から見直す必要があった。そこで、私は、次の方法でインプットとアウトプットを有機的に関連させることにした。①過去問分析により試験傾向と、いかなる思考過程が必要かを把握する。②過去問、教材及び演習書なども活用しながら、科目ごと、論点ごとに、問題文の概要や答案構成の思考フローをノートにとりまとめる。③②の問題概要を見て思考フローを再現できるまでインプットする。④過去問、LECの演習問題、模試を題材に、実際に答案構成を書き(時間配分やスピードを確かめるため、どこまで書けるか確かめたいときは試験時間で答案を書いていた)、間違った箇所の原因を究明し、関連知識をインプットで補う、という方法である。実際に試験と同じ時間を費やして答案を書いたのは、1科目十通程度であったと思う。私のアウトプットは、フローの知識を引き出して修正して答案構成を書くことが中心であり、骨組みとポイントさせ押さえておけば、あとは、時間配分と書くスピードの問題だと割り切っていた。それが功を奏してか、予備試験合格後は司法試験に一発で合格できた。

LECに通ってここが良かった

仕事や家庭と両立させながら、勉強するためには、試験の傾向を知り、そこに向けて効率的・効果的に勉強を進める必要がある。また、勉強するモチベーションも維持しなければならない。そのためには、予備校の活用は有効であると思う。私がLECを選んで良かったのは、他の予備校と比べて費用負担が少ないということもあるが、何よりも矢島先生という素晴らしい先生が、試験傾向を踏まえた効率的・効果的な講座を提供していたということである。一方で、LECにはスマートフォン等でオンデマンドで講義を視聴できる受講方法が用意されており、通勤する時間も有効に勉強時間として活用できたし、土日は、私が住む市内で校舎の自習室を利用することができ、自分のスタイルに合わせて柔軟に勉強することができた点は良かった。そういう意味では、LECは自分のライフスタイルや勉強の進め方に合ったカリキュラムと環境を提供してくれたと思う。

今後の抱負

私は、社会人として予備試験を経て司法試験に合格したので、今後は、社会人の実務経験を活かして質の高いリーガルサービスを提供し、人や社会に貢献できるよう努力していきたいと考えている。法曹は個人の力で実現できることが多いので、司法修習等を通じて、いろんな人と交流を深め、研鑽を積みながら、自分でできることを考えていきたい。

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