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2017年度合格
M・Mさんの合格体験記

合格者
他学部出身 両立して合格

答練の問題、解説冊子、採点どれも良

M・M さん

年齢 42歳
大学 大阪市立大学(商学部)
出身法科大学院 大阪市立大学法科大学院(未修)
受験資格 法科大学院修了
司法試験受験回数 2回
LEC受講歴 司法試験対策向コース(論文パーフェクト答練・全国公開模試他)

法曹を目指したきっかけ

小さい頃から「弁護士」に憧れていました。ドラマ、映画に出てくる女性弁護士は自信にあふれ、毅然としていて、凛としている。私の中では女性弁護士は強い女性の象徴でした。非力だった子どもの頃から「強くなりたい」と思い続けて学生時代を経て社会人になりました。しかし、司法試験に挑むには精神的ハードルが高すぎて、とても私なんかが挑むことができるような代物ではありませんでした。ところが、時代はめぐり、司法制度改革による法曹人口大幅増員が発表されました。そして法科大学院制度の導入。この時、諦めていた法曹家になるという夢を再燃させた人は多かったのではないかと思います。そして、出産などの家庭の事情から少しそのスタートは遅れたのですが、私も!と、司法試験という大きな目標に向かって走り出したのです。

合格までの道のり

LECを選んだ理由

はじめてLECを利用したのは、法科大学院在学2年目の時です。商学部出身であり、未修者コースで入学した私は、周囲との差を感じざるを得ず、早くから司法試験対策を始めなければ、という焦りがありました。法科大学院1年生の夏、司法試験の各予備校のお問合せフォームにその旨書き込み、受講相談の申込みをしました。そこでで真っ先に対応してくれたのがLECでした。そこで対応して下さったスタッフの方は、未修者コースの1年生だった私に、講座の案内だけでなく勉強の仕方などについて数時間に渡って説明してくれました。司法試験論文試験のアウトプットをしたいと言い張る私に、それなら少なくとも2年生になってから申し込む方が良いとのアドバイス。この時、LECの誠実な対応にすごく感心したのを覚えています。アドバイス通り、私は法科大学院2年生の夏になってから、論文パーフェクト答練を申し込み受講しました。そして、司法試験合格を果たした今年も、私が選んだ答練はLECのパーフェクト答練でした。

仕事や学業、家庭の両立のコツ

貧乏暇なし、子だくさんの私の取れるべき策は、もはや睡眠時間を削ることしかありませんでした。それでも、私のような学業ブランクも長い主婦が最難関と言われる司法試験合格を目指すには全然時間が足りず、更なる工夫と周囲の協力が必要でした。家庭を持つ者が受験生活を送るためには家族の協力は必須であり、それも中途半端な意地や遠慮があるようではそれが受験の足枷になると思います。私は受験時代は家族みんなと一緒に戦った、だから合格できたと思っています。家庭との両立のコツ、それは何よりも家族の理解を得ることだと思います。そして、勉強時間の不足を補うため、私は机に向かえない家事の間、子どもの送迎、お風呂、食事の時間等々頭で勉強内容を繰り返すようにしてました。論文も大量に書き、短答式試験対策も時間を計って短時間で大量に解くようにしてました。アウトプットはインプットを兼ねるが持論であり、インプットよりアウトプットに多くの時間を割くことが私なりの勉強の工夫でした。

受験勉強を通じて「失敗したこと」「成功したこと」

「失敗した」ことは、不得手科目を作ってしまったことだと思います。嫌いな科目と自身で思い込んでしまうと無意識のうちにその科目を避けてしまい、結果、その科目の点数を下げてしまいました。逆に、好きな科目は自分で得意と思い込んでいるので、その科目を勉強することが苦にならず、論文はどんどん書き、合格者や先生にその論文を見てもらい、アドバイスをもらう、ということが自然にできていました。全科目このようにできていたら良かったのではないかと思います。「成功した」ことは、大げさに言えば、合格のためにすべてを捧げたことでしょうか。時間、経済、自分の体力や精神力、人間関係もしかりです。今年合格するなら全てを失っていい、とまで思って受験に臨んでいました。合格してみると、実力云々よりもその決意が合格にとって一番大事だったのかな、と思います。

LECに通ってここが良かった

LECの答練は、安価で問題や解説冊子の質がいいと思います。論文採点基準も細かく、採点者のコメントも比較的行き届いていると感じました。答練の問題は最新の判例や論点にも触れられているので、論文答練を受講して復習していれば改めてその辺りの勉強をする必要はあまりないと思いました。採点基準も細かいので、答練の点数は自分の実力を図る目安になります。LECは受講生が採点者の評価をすることができる制度があるためか、採点者のコメントはいつも真摯で丁寧でした。司法試験直前は答練の復習しかしてませんでしたが、答練や全国模試で出たところが司法試験で多く出題されたので、LEC答練を受講して本当に良かったと思いました。

今後の抱負

法曹家として人々や社会の役に立つ仕事をすることは当たり前のことですが、それに加えて同じく法曹家を目指す人の何らかの手助けができたらいいな、と思っています。

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