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2016年度合格
Y・Yさんの合格体験記

合格者

LECの入門講座で法科大学院の授業のアシスト

Y・Y さん

年齢 30歳
略歴 佐賀県唐津市出身。
母の言葉を信じ弁護士を志すようになる。 後に検察官志望に転向。
2012年静岡大学法科大学院合格。2016年司法試験合格。
受講歴 入門講座、個別大学院対策講座、全国適性模試(ファイナル編) 他

法曹を目指したきっかけ

試験に1回落ち、2回落ちということを繰り返していくうちに、自分の中に不安が出てきました。このままでは、無資格・社会経験なし・借金持ちという、とんでもない状態になるのではないかと思ったのです。受験勉強を長くやっていると、自信が無くなってきて諦めようかと思うようになるのです。

私にとっては、この時期に考えたことこそがまさに「法曹を目指したきっかけ」としてふさわしいと思います。小さい頃に漠然と見ていた夢を追いかけるかどうか迷い、最終的には「やっとここまで来たのだから、せめてチャンスは使い切ろう。このまま中途半端に諦めたとしたら、今後悔いながら生きていくことになるだろう。それは御免こうむる」、そのように自分に言い聞かせて勉強を続けていきました。

合格までの道のり

私は、大学3年生の時にLECの入門講座を受講したので、合格からは約10年くらいの時間があることになります。正直に言いますと、学部生時代はあまり法律の勉強をしておらず、LECの講座も受けたか、受けなかったかという状態でした。しかし、法科大学院に入り、はじめて民法の授業を受けた際、自分はこのままでは合格どころか、卒業できないと感じました。授業でうまく答えることができなかったからです。

そこで、LECのDVDを引っ張り出してきて、再度聞きました。LECのレジュメと授業で使うレジュメを整合的に理解するため、先生に何度も質問に行きました。そうやって、自分のノートを作成し、合格した年の最後の最後までそのノートは使いました。皆さんも、講座を受講するだけではなくて、先生に質問したり、調べたりするなどして、自分自身で知識を整理していって下さい。

法科大学院卒業後、独学で勉強していた時の話を少ししたいと思います。多少はアルバイトもしていたのですが、基本的には図書館、コンビニ、家の三地点を行き来する毎日でした。それが二年間続きました。正直かなりきつかったです。在学中はあまり意識しなかったのですが、自分が司法試験に合格すると信じている人は、地元に帰ってからは自分しかいませんでした。その状態が、より試験勉強を苦しくさせていたと思います。これを読んでくれている人がいるならば、願わくば学校の関係を大事にしてください。

図書館時代に、「夢を追いかけていてすごいね」とか、「偉いね」とか、バイト先の人や、親戚に言われていましたが、皆さんご存知のとおり、司法試験の勉強はかなり泥臭いですよね。唯一の楽しみは、休憩がてら1階におりていき、タバコを吸うときくらいでした。秋から高校生が大学受験のため図書館を利用し始め、春先にはいなくなり、桜が散る頃にはほとんど試験までが時間がなく精神的に崩壊している状態でした。それでも毎日毎日図書館に通い続けました。司法試験に合格したかったからです。

受験勉強を通して「失敗した」「成功した」と思うこと

試験当日の過ごし方について記載したいと思います。 試験が始まる直前には、勉強できる時間があります。「机の上のものをすべて鞄の中にしまって下さい」と試験監督の方に言われるまでは、多くの人は勉強しています。しかし、初日は気をつけてください。「初日」の緊張感がありますから、かなり疲れます。試験中に集中できなくなっては意味がありません。

それを私は、1回目の試験で学んだので、2回目の試験では一切何もしませんでした。99%の受験生が何らかの勉強をしている中、私は机を見つめて「時間配分には気をつけよう」とか、「問題提起は丁寧に」とかいうことを考えていました。その年は不合格でした。やはり、見たほうがいいですね。合格した年はある程度勉強したら、トイレに行ったりお茶を飲んだりしてリラックスしていました。

今後の抱負

よく、「試験に合格することよりも、合格した後どのような法曹になるかが重要だ」と言われますよね。ここで嘘八百ならべたてることも可能なのですが、正直な気持ちを示します。まだ分かりません。

合格前は、まさに刑事事件を中心に活動する法曹になりたいと思っていました。人生ではじめて読んだ判例が、「女子高生コンクリート殺人事件」でした。そこで感じたのは怒りでした。皆さんもそのような事件に出会ったことがあるのではないでしょうか。私は、怒りを感じ、その犯人を訴追することが正義だと感じたので、検察官を目指しています。いまのところ、そのように考えています。

しかし、いざ合格してどのような法曹になろうかと考えた際に、果たして本当に自分が一生をかけてやりたいことは何なのかと、あらためて悩みました。金なのか、情熱なのか、名誉なのか、まだどこを基準にそれを決めてよいか分からないです。

LECに通ってココが良かった!

先ほど述べたとおり、LECの入門講座を使用して法科大学院の授業をアシストとしていたので、「時間差があっても利用できる」というのが大きなメリットだと思います。

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