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2016年度合格
Y・Yさんの合格体験記

合格者

武山ゼミに入ることで具体的な競争相手をイメージすることができた!

Y・Y さん

年齢 32歳
略歴 兵庫県神戸市出身。
2008 年東京大学法学部卒業。
2015年司法試験予備試験最終合格。
2016年司法試験合格。
受講歴 入門講座、論文基礎力完成講座、全国公開模試、論文パーフェクト答練、論文パーフェクトプラスゼミ(武山ゼミ)

予備試験受験、法曹を目指したきっかけ

元々、大学入学前から官僚志望だったのですが、司法試験も魅力的だと思い、国家Ⅰ種(現国家総合職)と司法試験の勉強を両方していて、結局司法試験には合格せず、希望していた省庁には入れました。ただ、勤務を続けるうち、法律一般を自分の得意分野にしたいと思い、予備試験であれば仕事を続けながら司法試験合格までの途が開けていることを知り、予備試験に合格して司法試験受験に至りました。

合格までの道のり

2015年11月に第5回予備試験に最終合格しました。第1回から論文試験で苦労して5回目の挑戦での合格でしたので、せめて翌年5月の司法試験には絶対に一発合格しようと覚悟を決めました。選択科目の労働法の勉強がほぼ手付かずだったので、予備試験の口述試験終了後に直ちに司法試験対策の答練や労働法の勉強を始めました。

仕事が基本的に忙しいので、平日は隙間時間にインプットを小まめに行い、休日に答練や過去問演習を集中的に行うようにしました。司法試験形式の論文問題を解くと心身とも消耗してしまうので、1日に最大でも3セットを解くのが限界で、その後は解説を読んで出来の悪かったところを復習して1日が終わるというもので、これを繰り返していました。

過去問の演習では、自分がどれくらいの答案を書けていれば合格水準なのか葛藤がありました。司法試験の点数は素点を用いて母集団の出来具合を反映して算出されるので、自分の答案の良し悪しははっきりとは分からず、自分は本番で合格水準の実力がついているのか、常に不安でした。

それでも、年末年始に行われたLECの全国公開模試では総合12位、3月末に行われた全国公開模試では総合17位で、いずれも準備万端でない状況で比較的良い結果だったこともあり、また、予備試験の論文試験の順位が11位と非常に良かったことからも、何とか勝ちを拾える筈だと自分を信じるしかないと考えるようにしました。

直前1ヶ月は、朝方生活をできるだけ維持しつつ、LECの早朝自習室に行って出勤前に武山講師が解くように勧めてくれた過去問や自分で気になっていた過去問について、1科目1年分を2時間で解いていました。また、通勤時間に旧司法試験の過去問で答案構成をするようにし、短時間で法律構成をいくつもできるように心がけました。

そうして試験本番に臨んだのですが、長丁場なので試験当日は物凄く疲れます。日頃から心身ともベストな状態で答練や模試に臨んで本番のイメージを体に覚えさせるようにしましたが、他方でベストコンディションで本番に臨めないことも覚悟していたことで、本番に少しでも良い状態で受けられたと考えます。そのようなことも含めて、自分がこの半年間にやれるだけのことをしてきたと信じて答案を書くことで乗り切ることができたと思います。

結果、総合421位(論文459位、短答542位)で合格できました。

受験勉強を通して「失敗した」「成功した」と思うこと

失敗例としては、信じられないことに、試験中に平常心を失って「この試験に合格しても自分はかえって不幸になるのではないか」などと雑念がよぎったことです。平常心でいつも解いているのに、受験中に最も考えてはいけないことを考えてしまいました(すぐに振り切って集中しましたが、そういう雑念がよぎった商法はD評価と散々でした)。

成功例としては、日頃から自分なりの論証パターンを正確に書いて覚えて本番でそれをアウトプットできたことです。当てはめ勝負とよく言われますが、規範の部分が正確に書けないと、答案の基礎工事が不十分になり、当てはめが総崩れになってしまいますから、論証パターンを正確かつ簡潔に定着させるようにすることが必須です。それができた科目は、労働法、憲法、行政法、民法、刑法でいずれもAでした。

今後の抱負

役人を続けるので司法修習に行くのは遠い将来のことですが、それまで法律知識を衰えさせないように勉強を続けます。また、今後、仕事の関係で知的財産法に詳しくなるべきと考えていますので、そちらの勉強もしたいです。

LECに通ってココが良かった!

武山ゼミが良かったです。私は法科大学院に通っていないので周囲に受験生仲間が殆どいなかったのですが、ゼミに入ることで具体的な競争相手をイメージすることができたと思います。

LECの論文パーフェクト答練は演習問題として良質ですが、これをフル活用するには、武山講師の指導の下、自分の答案の中で出来が良くない部分について、何故そのような答案になってしまったのかを考え、どう改善していくべきかの工夫を考えることができました。

司法試験を受ける人は、比較的勉強熱心な人が多いですが、そのようなライバルが多い中で、勉強する際の工夫を常にすることで一気に有利になると思います。武山ゼミはそのような工夫をし易い環境だったのではないかと考えます。

また、年末年始に模試を受けることで、自分の勉強スタイルが司法試験に適合したものであるかどうかをチェックすることができますので、受験マラソンを走る自分を客観的に見て対策を立てることができるのも合格につながりました。

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