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2016年度合格
T・Aさんの合格体験記

合格者

LECの模試は的中率も高かったです!

T・A さん

年齢 33歳
略歴 2008年3月 慶應義塾大学文学部卒業
2008年4月〜2011年3月 民間企業にて、営業、本部を経験
2011年4月〜2014年3月 東北大学法科大学院未修者コース
2016年9月 司法試験合格
受講歴 全国公開模試、論文過去問答練 他

法曹を目指したきっかけ

私は会社員をしていた際、複雑な取引案件について、弁護士と協働して複数当事者の利害関係を調整し、契約書を作成するという業務を行っていました。その際、高い専門性を持って複雑な事案から当事者の利害関係を紐解き、適切な解決を導く弁護士に憧れ、自分もこのようになりたいと思いました。そこで、法科大学院を受験したところ、運良く合格できたため、法曹になる決意を固めました。

合格までの道のり

私は法学部出身ではないため、純粋未修からのスタートです。東北大学法科大学院への入学を決め、これから始まる毎日に期待と不安に胸躍らせながら、会社でお世話になった方々へ御礼、報告を行っていた最終出勤日の2011年3月11日、東日本大震災が発生しました。当時、東京にいた私は、仙台への引越しが出来ませんでした。大学が始まる4月にも授業が始まる見通しが立たず、不安の大きいスタートとなりました。

ゴールデンウィークに引越しを済ませ、5月からようやく授業が始まりました。法科大学院の勉強量に圧倒され、1コマの予習に4〜5時間もかかり、授業で指名されてもうまく答えられない日々が続きました。同じ純粋未修の友人とも協力してなんとか喰らいついて行きましたが、今考えると未修1年目が一番辛かったと思います。

既修者と合流する未修2年目でも、既修者の知識量に圧倒され、ついていくのがやっとでした。成績は中の上くらいで悪くはなかったと思います。しかし、授業でやったことしか覚えておらず、試験で落とされないために担当教授の書いた文献を読み込むなどの勉強法になってしまっていました。今考えるとこの時期の勉強法が誤っていたと思います。

成績が悪くなかったため、誤った勉強法だとも気付かずに未修3年目もほぼ同様の勉強法をとってしまっていました。自主ゼミなども行っていましたが、純粋未修同士のゼミでは、知識の偏りがあり、合格のための勉強にはなっていなかったかもしれません。

法科大学院終了後の2014年の司法試験を受験したところ、論文も短答もまったく歯が立ちませんでした。とんでもない世界に入ってしまったことをこの時に改めて実感し、撤退しようかとも考えましたが、周囲の支えがあり、勉強を続けることにしました。

絶対的な知識量が足りていないと感じ、予備校を利用して知識を補充し、答練の経験を積むことにしました。他の予備校にも通い、週3〜4回は予備校に通っていました。このことで、知識が増えたことはもちろん、薄い知識を論文で使える知識とすることができ、わからない問題でも条文の趣旨から考える訓練をすることができるようになりました。この時期に合格に必要な能力はある程度養うことができたと思います。

そして、2回目の受験に臨みましたが、不合格となりました。しかし、初回の受験でとてつもなく難しい試験だと実感した私としては、1900番台と納得できる結果でした。結果を前向きに捉え、あと少し知識の精度を高めて、過去問中心に演習を積めば合格できると考えました。そこで、3回目の受験の時は、予備校はLECの2回の模試だけに絞り、過去問を中心に答練を行い、演習書などを読み込むことで、知識の精度を高める訓練をしました。

このようにして、3回目の受験でようやく合格することができました。合格発表の時は部屋で一人、携帯を見ながら叫び、両親に電話で報告するときには自然と涙がこぼれました。努力が報われる瞬間は、他に代えがたい喜びがあるものです。この時の受験番号は一生忘れられない数字となりました。

受験勉強を通して「失敗した」「成功した」と思うこと

もっと早い時期、具体的にはロースクール2年の時に論文を書く練習をしておくべきでした。この時期書く練習をまったくしていなかったため、知識を論文で使えるものにすることができていなかったと思います。 成功した例としては、3回目の受験の時に、年明けから毎日時間を計って答案を書いていたことです。毎日書くことで本番でも焦らずに、時間配分をすることができました。

今後の抱負

法曹を志したきっかけは企業法務でしたが、東日本大震災の混乱の時期を仙台で過ごし、目の前の困っている人を助けることができたら良いと感じたことから、企業法務を主として扱う弁護士よりも、一般民事などのもっと相手方に近い距離で、困っている個人の力になることのできる弁護士になりたいと思います。 社会人として重要なアラサーの数年を司法試験につぎ込んだ形になってしまったので、同期より一刻も早く一人前の弁護士になりたいと思います。

LECに通ってココが良かった!

12月に模試を行ってくれるのはLECだけでした。模試を選ぶ際に重要なことは、内容、母数などいろいろありますが、時期が一番重要だと思います。年内に本試験と同じ日程で試験を受け、自分の相対的な位置を知った上で、年明けの勉強につなげられたことはとても大きかったと思います。 また、LECの模試は的中率も高かったです。ほぼ全科目でズバリ的中している問題があり、本試験では非常に助かりました。

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