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2016年度合格
K・Mさんの合格体験記

合格者

難易度の高い本試験レベルの問題が出題されるので、本試験に向けての訓練として良い答練です。

K・M さん

年齢 38歳
略歴 和歌山県出身。
一橋大学法学部在学中に法曹を志すようになる。
2015年司法試験予備試験合格。
2016年司法試験合格。
受講歴 入門講座、重要事項完成講座知識編(民法、商法、行政法)、論文パーフェクト答練(実戦編) 他

法曹を目指すことにした理由、経緯

もともと理系のエンジニア志望でしたが、高校生の時に、何か人に役立つ仕事をしたいと考え、弁護士になりたいと考えるようになり、大学の法学部に入学しました。大学入学後、将来の進路に悩んでいましたが、周囲の大学生がLECに通っていたこともあり、LECの司法試験の入門講座のガイダンスに参加し、面白い法律の講義を聞いたことがきっかけでLECの入門講座のクラスを受講し始めました。

合格までの道のり

1.予備校の中からLECを選んだ理由

もともとLECの入門講座受講生だったこともあり、また、前年の予備試験の口述模試でお世話になっていたことから、LECの司法試験講座を受講することにしました。

2.予備校の講師と講義、教材がどう役立ったか

入門講座は、法律を全く知らない素人でも、法律を分かりやすくかつ楽しく学ぶことができたので、今から法律を学ぼうとする方にはお勧めです。今でも、講師が講義で言及した内容を思い出しながら、条文を読むことがあります。

また、2015年の予備試験では、LECの口述模試で自分の弱点を指摘され、その改善に努めたことが本番で役立ちました。また、口述模試及び直前チェックの内容が本番でも出題されたので、口述試験の現場でかなり役立ちました。

司法試験の講座では、矢島先生の重要事項完成講座(行政法・会社法・民法)と論文パーフェクト答練(実戦編)を受講していました。

行政法・会社法は苦手意識があったので、通勤時間に矢島先生の重要事項完成講義を何度も繰り返し聴いて、知識の穴をなくすようにしていました。本講座のテキストは重要事項をランク付けして載せているので、自分の学習到達度に応じた勉強が可能です。

また、難解な事例には図表が載っており、受講生のことを意識した構成となっています。本試験前日に、最後の知識を整理するのに非常に役立ちました。また、判例索引があること、最新判例もフォローしており、判例の知識を整理する本としても活用することが可能です。自分も直前期に判例の見直しをこのテキストで行い、その中の判例から本試験が出題されていました。

論文パーフェクト答練(実戦編)は、実際に答案を書く訓練として受講しました。自分で考えさせられる問題が揃っており、現場思考の良い訓練となりました。解説では講師が模範解答とは違うアプローチを示してくれたり、本試験で使えるテクニックを教えてくれたので、現場対応力が身につきました。

3.勉強をどうやって進めたか

平日は勤務していたので、通勤時間帯に講義を聴いて、昼休みと勤務終了後に自習室で学習していました。土日は、論文式試験の答案構成や答練を書いていました。

選択科目の労働法を全く勉強していなかったので、勉強の大半は労働法に時間を割いていました。12月までは労働法の基本書の読み込み、1月は判例百選、2月は問題集、3月からは答練といった感じです。

4.学習の息抜きや、休暇の活用法

2月までは、家でテレビや本を読んでいることがありました。受験専念の方は、1週間のうち半日ぐらいは休みを入れてもいいのかもしれません。

5.試験本番への心構え、準備など

3月まではインプットと論文試験の過去問の答案構成で精一杯でした。3月後半からは、毎日1通の答案を書いて筆力を落とさないようにしつつ、ピークを5月の本番にもってくることにのみ集中していました。

6.合格を目指すにあたり助かった事

試験直前に仕事を休ませていただいたので、答案を書く時間が出来ました。これがなかったら、自分の合格はなかったので、職場の皆様には非常に感謝しています。また、公認会計士の人々と触れる中で、司法試験を客観視することができたのは良かったです。

7.合格が分かった際の心境、行動など

本試験では自分の実力を出し切った感覚があったので、結果がどっちに転んでも後悔はなかったです。過去の自分の努力が集約する感覚が本試験ではありました。

受験勉強を通して「失敗した」「成功した」と思うこと

成功したのは、やることを絞ったことです。具体的には、やることを選択科目・苦手科目のインプット、論文式試験の過去問、論文答練に絞りました。自分がやったこと以外で出題された場合は、現場で考えると決めたのが良かったです。本試験の現場では、自分の力で答案を書き切ることのみに専念していました。

逆に失敗したのは答案を書く量及び問題の演習量が不足していたことです。直前期に答案の書き方で悩みました。時間のある1月から答案を書けば良かったと思います。特に苦手意識のある分野の演習量を確保することが出来なかったのが悔やまれます。また、基本書や判例百選の読み込みも足りませんでした。これらが、本試験での得点が延びなかった原因です。

今後の抱負

受験生活が長引きましたが、受験生活や社会人経験を法曹の実務に活かしていきたいと考えています。社会人経験を通じて、様々な資格の人々と出会うことが出来ました。それらの人々との絆も活かしつつ、一人でも多くの人に感謝してもらうことができるよう、少しでも社会に役立てるように法曹としてのキャリアを積んでいきたいと考えています。

LECに通ってココが良かった!

1.2015年の予備試験口述模試

口述模試の内容が口述試験で出たので、精神的に非常に楽になりました。口述模試で失敗したおかげで、その後の勉強の方針を立てることが出来ました。また、口述模試を担当された講師の皆様方のアドバイスが的確で、自分の弱点を客観的に知ることが出来ました。
夜の遅くまで真摯に口述試験を実施してくれたLECスタッフの方やLECの講師陣に感謝しています。

2.重要事項完成講座

コンパクトな時間の講義で、通勤時間帯に聴くことで苦手科目の弱点補強に役立ちました。 自分は3科目しか受講していませんでしたが、全科目を受講してもそれほど時間は取られません。インプット講義の再受講を検討されている方にはおすすめです。また、この講座を受講すれば、重要な判例はカバーしているので、他の判例本を買う必要がありません。かなりお勧めです。
通信講座で受講しましたが、スマホに音声ダウンロードすることができ、通勤時間内で何度も講義を受講することが出来ました。

3.論文パーフェクト答練(実戦編)

難易度の高い本試験レベルの問題が出題されるので、本試験に向けての訓練として良い答練です。本答練を受講して、時間内に答案を書き切る訓練をしていただければ、本試験までにかなりの実力がつくと考えます。通信講座で受講したので、自分のペースで答案を書いて、解説講義を聞くことが出来ました。

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