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2016年度合格
藤田 聖典さんの合格体験記

合格者

過去問とLECの教材を用いて入念な準備を重ね、4回目の受験でようやく結果を出すことができました!

藤田 聖典 さん

略歴 慶應義塾大学経済学部卒業後、テレビ局に勤務。
退職後、箱根駅伝で活躍する東洋大のチームの雰囲気が好きで東洋大学法科大学院に入学。
修了後は、進学塾にて校舎運営と受験指導に携わりながら司法試験を受け続けた。
受講歴 入門講座、重要事項完成講座知識編、論文パーフェクト答練、全国ファイナル公開模試(現、「全国公開模試」) 他

法曹を目指したきっかけ

新卒でテレビ局に勤めたのですが、情報通信技術の発達に伴い業界の将来性は明るくなかったため、この仕事は30歳までにやりたいことを見つけるまでの「つなぎ」と考えていました。実際に働いてみると、気は使うけども頭を使わないので、とにかく頭を使う仕事をしたいと思うようになりました。大学は経済学部でしたが、どうせなら、今までとは全く別の新しいもの、今まで選択肢に入れていなかったものに挑戦しようと思い、法曹の道を歩もうと決めました。

合格までの道のり

1.ロースクール修了後は、経済的な事情もあり、教育業界でフルタイムで働きながら受験をしました。
そのため、4回目での合格となりました。
2.矢島先生の講座を選んだ理由

様々な予備校や講座がある中で矢島先生の講座を選んだ理由は3つあります。

第1に「白紙に規範を書けるようにする」というコンセプトが挙げられます。私には、みんなが書けるものをちゃんと書けるようにするという課題がありました。基本事項を大切にし、白紙の答案用紙に判例を意識した規範と理由付けを書けるようにするというコンセプトは私の課題に適合していたと思います。

第2に、講義をwebで倍速で視聴できる点です。仕事をしていたので、1回3時間の講義を倍速にして1時間半に圧縮できるのは便利でした。仕事で疲れていて朝は半分しか受講できなくても寝る前に残りの半分を45分程度で聴くこともできます。

第3に、新しい情報が得られるという点です。ロースクールを離れて一人で勉強していると、新しい情報への対応が難しくなります。最新の判例の結論と事案、そしてそれに対する見解・解釈をフォローしたいというニーズにも対応していました。

3.矢島先生の講座の使い方

まずはマーカーで塗りながら2倍速で視聴し、次にもう一度、覚えないといけない定義・覚えるべき規範・特に覚えるべき規範・発想法として役立つところを付箋を用いて仕分けしながら、テキストを読み返し、正月を迎えました。

1月・2月は繁忙期ですので勉強量が減りました。3月は定義と規範・理由付けをノートにまとめて手で覚えていきました。さらに、このまとめたものを4月に別のノートにまとめ直し、直前はノートを閉じて規範と理由付けを書けるか又は口頭で言えるかをひたすら確認しました。問われていることに対して判例を意識して規範と理由付けを書くという面で、この方法は大変役に立ちました。

4.短答式試験とLECの教材の使い方
短答式試験については、法務省のサイトで1週間1年分のペースで1年分の問題を印刷し、1日1科目(民法は2日に分けて)電車の中で全ての選択肢の正誤を考えながら解きました。間違えた問題については、帰宅後にLECの過去問集の解説を見て確認し、『完全整理択一六法』の該当箇所をペンで塗り、直前に見直せるようにしました。

受験勉強を通して「失敗した」「成功した」と思うこと

合格するためには、反省と改善を図ること(失敗に向き合い何が足りないかを考える。失敗の原因や足りないところをどう改善するかを考え抜く。実際に改善する)、基本的な知識を抜かりなく身につけること、本番で結果を出すことの3つが必要です。

本番で結果を出すことも私には大きな課題でした。司法試験では、いくら知識があっても時間内に書ききれないと点が貰えません。ですから、時間管理を徹底しました。試験が始まると、答案構成用紙の一番上に、答案構成を終える時刻と試験の終了時刻を書きました。そして、答案構成を終える段階で、各設問をどれだけの分量で何時何分までに書き終えるということを書き込んでいました。

今後の抱負

10年以上前のドラマですが、唐沢寿明主演の「白い巨塔」の中で上川隆也が演じた、関口弁護士のような温かみのある弁護士が一つの理想です。一般民事・企業法務のほか、知財・建築・医療等の専門分野を持ちつつ、教育業界での経験を活かして、子どもの権利保護や福祉犯の事案にも携わることができればと考えています。受験を指導した教え子たちのうちの何人かが将来、私に触発されて、司法試験に合格すれば、なお嬉しいと思います。

LECに通ってココが良かった!

1年前、掲示板に自分の番号がなく、もう受験は諦めて教育業界に骨を埋めようと思ってしまいました。ところが送られてきた成績表を見ると、合格点まであと6.71 点。もう1年やってみることにしました。

ロースクールを修了したものの、純粋未修者で知識は穴だらけ。短答はそこそこ取れても論文はうまくいかない。そんな状態をどうにかしようと、1年間、LECの矢島先生の講義を受講し、合格まであと少しというところまで到達できました。あとは何が足りないのか。 東洋大学陸上競技部(長距離部門)の「その1秒をけずりだせ」にあやかり「1点を削りとれ」を標語とし、もう1年、矢島先生の講義とLECの教材を使いました。

「練習ハ不可能ヲ可能ニス」。これは慶應義塾の塾長であった小泉信三の言葉ですが、過去問とLECの教材を用いて入念な準備を重ね、4回目の受験でようやく結果を出すことができました。諦めようと思った日から1年。あの時、受験を諦めないで本当に良かったと思っています。

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