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2014年度合格
瀬戸 宗一郎さんの合格体験記

合格者

学生生活と勉強を両立することはやはり不可能ではなかったと感じています。

瀬戸 宗一郎 さん

年齢 22歳
学歴 慶應義塾大学 法学部4年生 在学中
略歴 2013年予備試験合格 ※2014年11月現在
2014年司法試験合格
受講歴 入門講座(柴田クラス)を含む 完全合格サポートコース受講など、論文パーフェクト答練、全国ファイナル模試

予備試験ルートで法曹を目指したきっかけ

僕は以前からテレビなどに出演している弁護士を見て、社会の中で信頼される特別な職業であるというイメージをもっていました。

そして内部進学でたまたま法学部に入ったこともあり、弁護士に対する漠然とした憧れで司法試験合格を目指すことにしました。試験の難しさなど重要なことはあまり深く考えずに決めてしまったように思います。

司法試験に至るまでには二つのルートがありますが、どうせ勉強するなら周りの学生と違う大きな目標を持つことが大事だと考え、当時マイナーだった予備試験をまずは目指すべきだと思い、予備試験ルートを選択しました。

合格までの道のり

入門講座を聴きはじめたのは大学1年生の5月からです。このころは法律の勉強方法について右も左もわからない状態だったので、とりあえず入門講座だけはさぼらずしっかり聴こうと思い、3時間の講義を1週間に何コマもひたすら聴いていました。僕が聴いていたのは柴田先生の入門講座でしたが、初学者だった僕にとって一番ありがたかった点は、テキストが柴田先生のオリジナルのもので、必要な知識のみが記載されているので、これを勉強していれば絶対に無駄にならないという安心感があったことです。

そして勉強をするうちに、入門講座を4〜5コマ聴いたら、該当範囲の論証集を覚え、問題を解くという作業を繰り返し行うというスタイルが定着し、司法試験の短答過去問を解くなどの余裕も出てきたように思います。次に周囲の人々についてですが、学部1 年生というと遊びほうけている人がほとんどで、予備校に行っている人々の中にも、とりあえず申し込んでもあまり勉強をしていないような人がいるような状況でした。

このような環境でモチベーションを保つのはとても難しかったように思います。ですので周りの状況を逆に利用し、周りが浮かれて遊んでいる間に、同期の学生の中でトップに立ち、行く行くは上の先輩方も抜かしてやろうというくらいの気持ちで、モチベーションを上げるように努力していたのを覚えています。とはいえずっと勉強をしていたわけではなく、周りの友達と遊ぶときもありましたし、法律系サークルの役員に就任し、50人以上の前で民法を教えるような機会もありました。

このようなサークル活動などは大学生の間しかできないものですし、現にとてもいい経験になったと思います。ですので僕はサークル活動もしつつ、空き時間は全て勉強をするようにして、大学生活と勉強の両立を目指しました。大学生活は空き時間が本当に多いので、それだけでもかなりの時間勉強をすることができ、現に合格を勝ち取ることが出来たので、学生生活と勉強を両立することはやはり不可能ではなかったと感じています。司法試験を受験するころには、大学の授業の負担も減り、勉強に集中することができる生活になっていました。しかし、今でも失敗だったと思っているのは、根を詰めて勉強をしすぎてしまったことです。

予備試験はどちらかといえば受かったら儲けものという試験ですが、司法試験は回数制限もあり、受からなければならない試験です。僕はそのことでプレッシャーを抱えてしまい、気分転換がうまくいかず、体調を崩すなどしてしまいました。本番の成績もそれほど悪くはなかったので、もう少し気楽に受験すればよかったと思っています。

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