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先山 雅規 先生の実務家インタビュー

アンダーソン・毛利・友常法律事務所
先山 雅規先生

Profile
大阪府出身。東京大学在学中に法学部へ転部し、理系の知識を活かせる弁護士を志すようになる。入門講座〈千葉クラス〉を受講し、2012年度予備試験合格。2013年度司法試験合格。現在、アンダーソン・毛利・友常法律事務所にて活躍中。
アンダーソン・毛利・友常法律事務所

〒107-0051 東京都港区元赤坂1-2-7 赤坂Kタワー
<設立>2005年(合併前のアンダーソン・毛利法律事務所の設立年1952年、友常木村法律事務所の設立年1967年)
<弁護士等数>日本弁護士:394名/外国法事務弁護士:6名/外国弁護士:18名/弁理士:18名/ 行政書士:2名/司法書士:1名(2016年6月1日現在)

アンダーソン・毛利・友常法律事務所

なぜ司法試験を勉強しようと思ったのか

元々、医学部を目指していたので理系に入って頑張っていたのですが、大学内での転部が難しくなり、「じゃあどうしようかな?」と考えたときに「いっそのこと180度方向を変えてみよう」ということで法学部に移ったのが始まりです。

法学部と言えば弁護士、という専門職への憧れもあったのですが、最初は「早く就職したい」という気持ちがあったので、国家公務員との併願のコースをLECで申込みました。その際、窓口の人に「半年後に予備試験がある」ということを聞いて、「じゃあ、やってみるか」と軽い気持ちで受験を決めたのがきっかけです。その後、併願コースの入門講座を受講していたときに「あー法律ってこんなに面白いんだな」と感じたので、早々に国家公務員の道は捨てて「弁護士一本でやっていこう!」と思いました。

現在の業務

私の事務所は、一年目から自分のやりたいことを専門に選べる環境があります。ただ、今は若手なのでそういう一つの業務や分野に特化しているのではなく、大規模事務所によくある案件―いろいろなM&Aやファイナンスなどに加え、特許訴訟の案件や独禁の届出の案件なども積極的にやらせていただいています。

例えば、イメージしやすい訴訟では、被告の場合は答弁書の作成から入って、準備書面の作成等を進めていくというのが業務の基本的な進め方ですね。ただ、私がよく関与している特許訴訟の場合は、まず技術を理解することから始まります。私の事務所は海外クライアントが多いので、日本で訴訟提起された海外クライアントが来日した際、技術の話をクライアントの技術部の方としたことがありました。2日間会議室に閉じこもって、英語で技術の話をしたのは印象的な経験でした。

仕事のやりがいと苦労話

お仕事アイテム

やはり人から感謝されると、やって良かったと思いますね。それはクライアントからということからもありますし、仕事を頼んできてくれた上司ということもありますね。「先生にお願いして良かった」と言われるとやって良かったな、とすごく思いますね。
あとは、専門職として責任感と自由度を両立できていることですね。会社のサラリーマンと違って定時の拘束があるわけではないので、自分の好きなときに仕事をして、自分の好きなペースで仕事ができ、ストレスのない環境で仕事ができることが弁護士になって良かったと思いますね。私、実は、一旦家に帰って、晩御飯を食べ、子どもをお風呂に入れてから事務所に戻っているんです。そういったことが出来るのもこの職業の醍醐味だと思っています。

苦労している点としては、仕事量が非常に多く、時には睡眠時間を削る場合も出てくることです。やはり大手の事務所にクライアントが求めているのは、スピードなんですよね。人が多いので、ある程度自分の仕事量は調整できる環境ではありますが、締め切りが迫っている場合は、深夜まで仕事することもあります。

これから勉強を始める方へ

本当にやりがいのある世界で、やった分だけ得るものがある世界だと感じているので、興味を持って勉強を始めて欲しいと思います。法学部に入ったからという理由だけではなくて、どういう弁護士あるいは裁判官、検察になりたいか―自分の将来もしっかり見据えた上で勉強して、目指す自分になって欲しいですね。

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