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合格体験記願えばきっとかなう・・・・・・“合格”!! 浅井麻未 さん![]() 受講した講座※リンク先は今年度の同講座です。
勉強方法LEC資格説明会に参加してまず言われたことは、「社会保険労務士の試験は勉強しなければならない科目がとても多いです。だから、いかに頭の中がぐちゃぐちゃにならず整理できるかが合格のカギになる。」ということです。とはいえ、どうしたらいいのかわからず、また私は今まで法律の勉強も仕事もしたことが全くなかったので『社労士合格講座・基礎編』から受講しました。基礎編では試験の概要から始まり、各科目のおおまかな構造や特徴などそれぞれイメージできるようとてもわかりやすく説明してくれます。おかげで、社労士のことをあまり知らなかった私にもよく理解できました。『基礎編』講座が終わり『本論編』講座が始まるまで少し日があるしもう一度復習しておこうとテキストを開くと、どの科目も同じペンでひたすらチェックしてあることに気がつきました。これでは初めに言われたとおりきっと頭の中がぐちゃぐちゃになってしまうと思い、10科目全てペンの色を変えることにしました。メインの色は各科目変えて、授業の時に使用するもの、改正・例外・サブチェックは全ての科目で同じ色のペンに統一しました。これによって、私は今何の科目を勉強しているのか毎回意識づけることができ、頭の中をスッキリ整理することができました。さらに『本論編』に入ると講義の内容も難しくなり、進むスピードも速くなります。私はとても一回の講義で理解することができなかったので「録音制度」を利用して毎回講義を録音し、講義を受けた2日以内に必ず再度テープを確認し、該当する部分のテキストをチェックし通読して最後に復習テストを解くという勉強方法をとりました。 “勉強したくない病”を吹き飛ばす大事な気分転換社労士試験の勉強は、ほぼ1年近く勉強しなければならないので息抜きも大事です。ちなみに私は、週に1〜2度息抜きで飲んだり遊んだりしていましたがそれでも2度ほど「勉強したくない病」にかかりました。1度目は11月頃でした。本論編もあと1ヶ月で終わると思うと気が抜けたのかもしれません。とにかく遊びたくって勉強するのがイヤになりました。そんな状況では何も頭に入らず悪循環だしこの際思いっきり遊んでしまおうと思い、5日間ほどLAに旅行に行きました。(本当は10日間行きたかったけど、講義が遅れるのは嫌だったので半分の5日にしました(笑))でもかえってその遊んだことで気持ちがスッキリして、日本に戻ってきたその日から「よし!がんばるぞ」と勉強することができました。2度目はなんと試験直前期の7月にやってきました。1度目よりやっかいで、テキストを開くのがイヤになりました。その時は1週間テキストを見ることなく過ごしました。でも1年も勉強していると毎日テキストを開いていたので急に見なくなるとバランスが崩れるのか、1週間後無性にテキストが見たくなりました。きっとこの「勉強したくない病」は社労士試験を目指す人なら誰でもかかると思います。その時いかに自分を自由にさせてあげられるか、満足できるかで乗り越えられると思います。決してガマンしないで下さい。だって8月にこの病にかかったら・・・・・・だから気分転換は思いっきりした方が良いですよ。 私のおすすめ講座まず『白書完全対策講座』と『改正法攻略講座』は絶対に受けた方がいいです。白書は自分で勉強するのはとても大変ですが、この講座はテキスト2冊にポイントが上手くまとまっているのでわかりやすく覚えやすいです。なんといっても社労士試験は改正部分がでやすいのでこの講座で確認しておくと安心です。それから、『年金法攻略講座』は年金が苦手な人にはかなりおすすめです。私も初めは年金が全くわからず、というより年金の何がわからないのかもわかりませんでした。でもこの講座を受けて、ほぼ完璧に理解することができました。年金は理解しないとなかなか覚えられませんが、逆に一度理解してしまうとおもしろいほどわかります!私はこの講座で年金が苦手だったのが得意科目になりました。また8月中旬になると『お盆特訓100問解きまくり講座』があります。主に基本問題ですが、意外とミスをしてしまったりするのでここで間違えた問題は必ずおさえておくことと今までやってきたことの確認をすることで自信がつきます。 直前期の過ごし方8月に入ると気持ちも時間的にも余裕がなくなり焦ります。でもあれもこれもと欲ばらずもう十分できる問題やかなりの応用問題は思いきって切り捨て、基本問題や自分が苦手な部分を一つずつ丁寧にこなしていく事が大切だと思います。私はお盆前までは、毎日1年分の「過去問」と「選択式マスター」2科目分を解いていました。お盆後は『レベルアップ答練』・『ハイレベル答練』と『白書完全対策講座』のテキストの読み込みを続け、試験1 週間前は「選択式マスター」と『模試』の復習そしてこの時期一番時間をかけたのが、テキストを読むことです。隅々までしっかりと見落としがないように、後で後悔しないようにと一日最低4時間は読んでいました。試験前日は『お盆特訓講座の100問』と『白書完全対策講座』・テキストの読み込みをしました。少ないと思うかもしれませんが、この日までにテキストをしっかり読み込んだこと、基礎問題を完璧に身につけたことで“きっと合格できる”と自分を信じることができました。 本試験当日今日で全てが終わるんだという気持ちと緊張が入り混じった気分で当日の朝を迎えました。午前中の選択式問題・・・・・・やられた・・・・・・と思いました。全く手ごたえが感じられないまま終えました。その後少しでも気持ちを立て直そうと思い、お昼は友達と合流してご飯を食べました。午後の択一試験は、ただ丁寧に一問一問解くことだけを心がけました。最初の労基法はややつまずきましたが、その後はスムーズに進めることができました。時間は余りましたが見直しはほとんどしませんでした。時間をかけて解いた答えを信じようと思ったからです。とはいえ試験が終わった時点では、手ごたえがあったのかなかったのかもよく分からない状況でした。その後、LECの解答速報会に参加して択一式は合格圏内、選択式は労災の救済待ちだとわかりまさか自分がここまでこれるなんてという思いで胸がいっぱいになり、興奮してその夜は一睡もできませんでした。あの日の気持ちは今でもしっかり覚えています。 合格までの道のり23〜24歳の大事な年月を使って勉強することは、私にとってとても大きなモノでした。周りの友達は仕事にも慣れ、お金も時間にも余裕ができオシャレを楽しんだり、旅行したりと充実した日々を過ごしているのを見ると、とてもつらかったです。何度も勉強するのを辞めて、普通に働いて(私は受験時働いていませんでした)OL生活を楽しもうと思いました。でもそのたびに自分はなぜ社労士を目指したのかと考えると、ここで諦める訳にはいかない!と思い直しました。この1年2ヶ月は色々な事を犠牲にし気持ち的につらい日々もありましたが、今思うとあっという間に過ぎたと感じます。そして向かえた合格発表の日、パソコンの画面で自分の受験番号を見つけた時涙が出るぐらい嬉しかったです。人生の中で一番嬉しかった瞬間でした。一発合格できたのは、本当に家族の理解とサポートがあったこと、点数が伸びず悩んでいる時に話を聞いてくれた同じ受験仲間や的確にアドバイスをしてくれた信頼できる先生、そして何より私に社労士なることを進めてくれた人(その人がいなかったら私は社労士という仕事を知ることはなかったと思います)、その一人でも欠けていたら私の合格はなかったと思います。全ての人に感謝の気持ち「ありがとう」でいっぱいです。 これから合格を目指す方へのメッセージもし今、社労士試験を受けようか迷っているなら絶対に挑戦するべきです。社労士試験は科目が多く勉強する期間も長いですが、最後まで諦めずがんばれば一回で合格できる試験だと思います。LEC の資格説明会で初めて社労士の業務、役割、資格を取る大変さを聞いた時、私はこのまま進んで良いものかすごく悩みました。講座開始時は初めて聞く言葉ばかりでなかなか理解できず、また答練では思うような点数を取ることが出来ませんでした。三回ある模試では一度も合格圏内に入ることなく涙もしました。それでも、こんな私でも先生のアドバイスや同じ受験仲間に助けられ最後の一秒まで自分を信じ続けた結果、合格を手に入れることができたのです。大切なのは自分を信じること。周りのアドバイスに耳を傾けること。最後の一秒まで絶対に諦めないことです。 |
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