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2018年度合格
神谷 一成さんの合格体験記

合格者

工藤先生やクラスメイトの仲間達に出会えたのが、LECを受講して一番良かった点です。

神谷 一成 さん (30歳代)

受講した講座 工藤プロジェクト Swing−byセミナー
コースの受講形態 通学
受験回数 5回

社労士受験を志した理由

大学卒業後に大手IT企業にWebデザイナーとして就職しましたが、人事課にいきなり「専門業務型裁量労働制だから残業代は付かないよ」と言われ、毎日深夜までサービス残業をしていました。その後、LECの公務員試験講座を受講し、地方公務員に転職をしました。市役所のケースワーカーとして生活保護課に配属されたのですが、生活保護法を取り巻く他法活用の難解さに直面しました。「年金相談を受けたが制度を理解していない」「雇用保険の基本手当の収入認定をミスった」「健康保険の自己負担額の計算方法が分からない」…そんな中、それらの問題は全て社会保険労務士の知識が関わっていることを知りました。LEC公務員試験を通して、法律知識を学ぶことの大切さを身に染みて知っていたので、社労士へのチャレンジを決意しました。

LECを選んだきっかけ

2011年LEC公務員試験講座で、見事に複数の公務員試験に合格できたという成功実績が既にあったからです。当時の担当講師だけでなく、スタッフの方々にも大変良くして頂いていたので、2011年の当時24歳だった自分にとってはまさに第二の母校(大学)みたいな居心地の良さを感じていました。『公務員試験を通して、人生を変えてくれた予備校…』今度も新しい成功体験を与えてくれるだろうと確信し、私は再びLECを選びました。

インプットの時期の学習方法を教えてください

予習→講義→復習→問題演習→質問、という王道のサイクルが一番だと思います。①講義の予習基本的にはテキストを読み進めていくのですが、分からないものにはあまり時間をかけないようにしました。曖昧な部分には付箋を貼っておき、授業の合間に必ず質問をするようにしました。②復習方法講義と質問によって脳みそが温まっているその日のうちに、速攻でテキストを音読するようにしました。さらには職場の友達とのランチ中に、復習した箇所の説明をしてみるという工夫も取り入れました。③問題演習間違えた箇所とその理由を、テキスト本体のほうに書き込んで覚えていました。そしてもう一度職場の友達を捕まえて、間違えた部分の説明を再度行いました(友達ホンマごめん!)。それでも理解できない部分は、付箋を貼って工藤先生に質問をしました。問題集が付箋だらけになり、まるで“スターにしきのあきら”の腕のヒラヒラみたいな状態になってましたが…少しずつ問題が解決し、付箋を剥がしていくことに快感を覚え始めたらしめたものです。

実戦答練以降の学習方法を教えてください

本番直前の7、8月頃の学習の様子をお話します。それは「身の回りのあらゆる事象を勉強に結び付けてしまう」です。・仕事終わりの合コンの誘いを「“逸脱”せずに直帰します!ごめんね!」と言ってみる(でもちょっと悲しい)・妹が妊娠したので、出産育児一時金の説明をしてみる(他の友達で42万円を貰い損ねた人が本当にいるらしい!)・アメリカ人の友達が国民年金を滞納していたので指導してみる(強制加入に気付かず、ポストの中が督促状で溢れていた)傍から見れば笑っちゃうような一例でしたが、当時は大真面目でした。「1つのキーワードで芋づる式に知識を語ることが出来る」というのは、本番直前のアウトプット訓練には非常に重要なことだからです。工藤先生のオススメ方法「教科書の目次だけで、どれだけ語れるか」にも挑戦したことがあります。昼休み中に同僚の友達を捕まえて、“目次だけで語るコンサルティングごっこ”に付き合ってもらったのです。私があまりにしつこいんでジュースを驕る羽目になりましたが、社労士は「ものを正確に伝える仕事」だということを忘れてはいけません。

スランプ克服法・苦しい時、どう乗り切りましたか?

勉強による時間の制約が厳しく、やりたいことが出来なかったことが一番つらかった点です。最新版のドラクエも買えない、旅行にも行けない、合コンの誘いは全て断る、といった状況が続き、孤独を感じることもありました。私の合格までの道のりは非常に長く…1年目:全然ダメ2年目:択一式クリア、選択式2点足りず3年目:択一式クリア、選択式1点足りず4年目:択一式クリア、選択式1点足りず5年目:合格!といった具合に、厳しい5年間が続きました。「僕のような低学歴では受からないよ」「昔から要領が悪かったから」「僕はデキない側の人間だ」…ネガティブな思考に陥り、自信をなくす時もありました。
そんな時は、クラスメイトに話しかけ悩みを共有することが気分転換には非常に有効でした。私は工藤ゼミ(再受験生向け)を受けていたので、クラスメイトのレベルも段違いに高かったのですが…「私も去年1点足りなかった人だよ!」「いや〜、昨日は机で寝ちゃってさ!」「授業中、意識が飛びそうになったわ!」すごく優秀そうに見えるハイレベルのクラスメイト達ですら、人間の弱い部分はみんな同じなんです。観たい映画が気になって、過去問の途中だけどお腹空いてチョコ食べて、だけど集中力が続かなくて栄養ドリンク飲んで、それでも1点足りずに悔しくて…クラスメイトの中には、介護と育児をする主婦、短大卒のOL、60歳前後のご年配、超多忙の営業マンなど、昔からの秀才でも有利な環境でもない、良い意味で「一般の方々」が数多くいらっしゃいました。しかし、工藤先生のポジティブな雰囲気に後押しされ、多くの方々が合格されているのもまた事実です。「最後まで一緒に頑張ろうね!」と言い合えるポジティブな雰囲気が、私の背中をいつも後押ししてくれていました。
とはいえ、ワークライフにスタディーまで入って来るので、無理するとすぐにバランスを失い、ストレスでガチガチになってしまいます。そこで「ギリギリ木曜日までに終わる勉強計画作り」を工夫しました。毎週土曜日が講義だったので、日曜日〜翌金曜日までが予復習の1つのサイクルになっていました。それを日曜日〜木曜日までの5日で全て消化できるようにし、金曜の夜は文字通りの「華金」に設定しました。『金曜日の夜だけは仕事も勉強も落ち着く=美味しいモノ食べて、ゆっくりお風呂に入れる!』と思えるようになるので、締め切り効果で仕事も勉強も集中力が増しました。あとは、毎朝ジムに通って筋トレ&睡眠時間の確保を続けていました。どうしても長丁場になる試験なので、体調管理が何よりも大事だからです。ランニングマシン備え付けのテレビで、朝のニュースを観ながら汗だくで労働一般常識の勉強もしました(汗)

LECを受講して良かった点

工藤先生やクラスメイトの仲間達に出会えたのが、LECを受講して一番良かった点です。受験生はとにかくストレスが多く、勉強面でも精神面でも独りよがりになりがちです。しかし、工藤先生のポジティブな雰囲気が、いつもその暗い雰囲気を吹き払ってくれました。工藤先生の授業は面白いだけでなく常に明るいので、いつも元気をもらっていました。本番直前の頃、私がしかめっ面で授業を受けていた時に工藤先生が…「ここまで頑張ってこれたんだから、最後はポジティブに、笑顔でやろうよ!」と、励ましてくれました。そして合格後の挨拶に伺った時、工藤先生が…「本当におめでおとう!良かった〜笑顔がすごい増えてるもん!」と、最後の最後まで私に元気を分けてくれました。予備校選びに迷った時は…①自分が明るい気持ちで通えそうな学校か?②楽しそうに授業をしている教師がいるか?③相談に乗ってくれるスタッフがいるか?以上の3点を基準に選んでみると良いですよ。そんなわけで、私は通信から通学に切り替えて1発で合格したので、断然通学をお勧めします!

全日本社労士公開模試を受験して良かった点

ファイナル模試を含めて4回もの模擬試験が受けられるので、毎月のように締め切り効果による学習の追い込みができました。点数だけでなく偏差値や成績上位者なんかも掲載されるので、クラスメイトといつも競争して結果を楽しんでいました。私には“師匠”と呼んでいる、工藤ゼミの先輩クラスメイトがいたのですが、その方にいっつも模擬試験の点数で負けてしまい、その度に勉強を教えてもらっていました。すると「あ〜、私もコレ分かんなかった!」みたいになるので、ちょっとだけ安心することもありました(笑)。しかも、クラスメイト同士で教え合いっこしていると、別の角度での復習になるので非常に効果的でした。途中から師匠は「私ばっかり教えてて、これで私だけ落ちたら泣くわ!」とか言っておられましたが…無事に2人とも2018年に合格できて本当に良かったです♪(師弟で仲良く突破!)

フォロー制度の活用方法について

Webフォロー制度は、勉強方法の気分転換に活用できたのが一番良かった点です。本番直前のシーズンになると生講義カリキュラムが終了してしまうので、どうしても日々の勉強に「聴く」要素が足りなくなってしまいます。そこで、勉強の合間に動画再生を挟むなどして、勉強のマンネリ化を防ぐことに役立てました。「たまには工藤先生の声でも聴くか〜!」といった感じで、苦手科目の苦痛を紛らわせていたこともあります。気持ちが弱っている時なんかは「工藤先生の面白い授業でひと笑いしてから、過去問に戻るぜ!」といった活用方法もアリでしたよ!

社労士資格をどう活かしていきたいですか?

まだ決まっていませんが、社労士の知識を活かしたキャリアアップを目指していきたいと考えています。ご縁があれば、労働コンサルティングや法律事務所などでも働いてみたいです。
今後の転職活動の際に、アピール材料として社労士資格を活用したいと考えております。社労士は非常に実用的かつ専門性の高い国家資格です。自分自身の人生に、新しい魅力と次なるチャンスを与えてくれるだけのパワーがあります。社労士資格を取らなければ出会えなかったであろう、新しいキャリアに挑戦してみたいですね。

これから受験される方へのメッセージ

私は皆さんに、あえてこうアドバイスしたいと思います。それは「あんまり自分を追い込み過ぎないでね」です。インターネットなどの合格体験記には…「寝ずに勉強しました!」だとか「孤独に打ち勝った者だけが受かる!」のような、勇ましいメッセージがよく並んでいますが、そんな鉄人のようなメンタルの人はごく僅かです。さらには…「半年の勉強で一発合格!」だとか「わずか〇〇〇時間で受かった!」のような、輝かしい実績も書かれていることがありますが、少なくとも僕の周囲は複数回受験が当たり前という環境でした。ところが僕はそんな現実になかなか気付かず、いつも「自分って本当にダメだな…」と悩んでいました。しかし“真剣”だからこそ、いつも以上に自分に対して厳しくなってしまっていたんだと思います。なので、自分だけが特別に無能であると思って追い込むことはせず、「劣等感は合格の始まり」だと信じて前向きに頑張って欲しいと思います。複数回受験したっていいじゃありませんか。一発合格者より、あなたのほうが知識も根性も“絶対に上”ですよ!勉強を続けたいという強烈な向上心と前向きさが、あなたの一番の強みです。追い込まないで大丈夫、あなたなら前向きに続けられます!「苦労して受かった人は、みんな一味違うよね!」――これは工藤先生の言葉です。ポジティブに頑張って行きましょうね♪

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