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実務家インタビュー新時代の企業経営を人事戦略により変革する社内専属コンサルタント 山崎悟 さん![]() 社会保険労務士 LECで勉強を開始してからの履歴書 11年 9月 当時教育担当であったこともあり、企業研修の一環として、LEC社労使合格講座と提携する 11年 10月 LECと講座内容の打ち合わせ。師匠ともいえる山下講師と初対面。その社労士の有望性と熱意に自身も取得の決意をする。 11年 11月 社労士講座開催。研修事務局として講義に参加する。 12年 1月 雇用保険法はハイペースな講義となり、息つく暇もない程。復習が重要と感じる。 12年 3月 社会保険分野の勉強に入ったが、労働法と内容が180度違うことにとまどう。 12年 6月 基礎講義が終了。これからは、横断学習や総まとめに入る。 12年 7月 模擬テストを会場受験する。テスト結果に力不足を感じさせられる。 12年 8月 いよいよ本番。緊張のなかで、試験会場に。 12年 9月 LECの解答速報会での手応えが微妙なことから、問題集等の勉強は継続することにする。 12年 12月 合格発表。他の受講生の分も含めて、社労士会に赴く。受験番号の若い自分が1番はじめに合格したことを確認する。 13年 1月 社労士会に登録。実務経験があったことから、事務講習は受講せず。 13年 2月 社労士会主催の研修に参加。先輩社労士と名刺交換。 13年 4月 ダブル資格狙いで、行政書士の受験を決意する。 13年 10月 行政書士受験。 13年 12月 LECの社労士資格活用講座を受講。他資格者との関連や資格の活用方法を学ぶ。他の受講生との交流にも成果があった。 14年 1月 行政書士合格。ダブル資格を果たす。今後は既取得の宅建やFPとのバランス活用も視野に。 15年 9月 社労士やFPで税務を理解している必要があると感じ、税理士資格の検討を始める。 16年 1月 LEC消費税法講座を通信にて受講する。しかし、税理士試験は、平日のためこの年は受験できずに終わる。 17年 6月 勤務先の業務の関係で管理業務主任者・マンション管理士の知識を要することとなる。LECのベーシックマン管・管業講座を通信にて受講する。 18年 1月 管理業務主任者試験合格。今年は、マンション管理士を再受験予定。 数ある国家資格のなかでも、そのほとんどは独占業務分野を持ち、圧倒的に開業者向けとなる資格が多数を占めるのが通常です。しかし、「社会保険労務士」は、勤務等社会保険労務士と開業社会保険労務士が共存する、数少ない資格であるといえます。 これから受験される方へのアドバイス最近の資格取得ブームの中心にまさに社労士があげられると思います。年度を追うごとに受験者も増して競争が激化していく社労士資格です。独学では試験範囲が広すぎて、効率的な学習戦略がたてずらいと言えます。 勤務 - 社労士の365日4月 新入社員が入社・・・新人研修は大変だ! 多くの企業では毎年4月が新年度の始まりです。労働保険の年度更新や納付に向けた作業に取り組みます。また、障害者雇用状況の報告もこの時期に行い、雇用率を充足するような対策も検討します。 6月 給与賞与支給・昇給事務で目まぐるしい日々 前年度の人事考課を反映させ、新給与や役職ポストの格付けを行います。給与が変更になることに加えて、住民税の決定通知書が地方自治体より通知されて、その改定事務があります。市町村とのやりとりも増え、給与事務は多忙を極めます。 8月 新卒採用が終わり、中途採用業務へ
新卒の採用については、この時期でほぼ終結を迎えます。反面、中途採用については、このくらいの時期から、策定がなされます。また、組織面では事業計画の中間整理を行います。見直しが必要な場合は、多様な方面から課題を整理します。
例えば、厚生年金基金の代行返上課題や中途採用計画の検討を行います。また、就業規則や人事関連規定の見直しも行います。目標管理制度を採用する企業は多いですが、その運用手法について、労使で再考を行う場面も多々あります。 9月 有期契約社員の契約更新作業 半期毎の有期契約をしているパートタイム社員の契約内容や労働条件の見直しを行います。企業の考える立場と雇用されている立場とがなるべく両立を図るよう設定するのがコツといえます。一度確定された賃金は理由もなく下げるとトラブルのもとになるので、慎重に対応することが要求されます。 10月 この時期、次期新卒者の内定式 下期の人事異動の実施もこの時期です。経営方針と職場状況に応じ、適宜ヒアリングを行い、人員の調整異動を行います。異動方針、スケジュール、発令手続き等は落ち度が許されない重要なファクターです。 12月 年末調整は、超大変!
賞与の算定・支給事務が終了すると、年末調整作業です。年末調整に伴って提出された書類の点検から、給与ソフトシステムへの反映確認までの事務は膨大です。年末調整は、1年に1回の作業ですが、そのチェック内容や進め方から、スムーズに遂行していくにはやはり経験がものをいいます。理論でわかっていても実務がトントンとこなせないと話になりません。しかし、無事やり遂げた時には、充実感が溢れてきます。併せて、法定調書や社内の各種手当との照合作業も行います。 1月 法定調書の提出等で1月はあっという間です 新しい年の門出です。個人では、それぞれ新しい目標を立てるのもこの時期でしょう。年末調整後のこの時期、税務署や市区町村との法定調書のやりとりがあります。次年度の住民税の金額が決定される基になるので、事務手続きは漏れのないようにしなければなりません。 3月 定年退職、ご苦労様! 事業計画の総括や翌期の事業計画案、人件費予算策定、そして36協定の労基署への届出、又、再雇用に伴う高齢者の効果的雇用施策を練ったりします。春闘に向けて、労使の折衝もこの時期多くなります。人事考課の作業があるのもこの時期です。 |
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