座談会参加者



合格者座談会・インタビュー
−こんにちは。
本日は社会福祉士試験合格者の<森山さん>と、資格取得を目指して勉強されている<木村さん>にお越しいただきました。
さて、「合格体験談」「座談会」というと、普通は合格者の方が「私はこんなふうに勉強して合格しました」という話しが中心ですが、これから勉強する方には、さまざまな不安や疑問があります。これを払拭するという意味もこめて、合格者とこれから受験する方にお越し頂き、役立つ情報をお届けしたいと思います。
わたしは本日の進行を担当します社会福祉士試験対策講座で講師をしています<小泉>と申します。よろしくお願いします。
まずは森山さん、社会福祉士試験合格おめでとうございます。早速ですが、いくつかお話をお伺いしたいと思います。
Q.社会福祉士の勉強はいつごろから始めましたか?
森山:
福祉職への就職が決まった大学4年の9月頃から始めました。
Q.木村さんはこれから資格取得を目指して勉強をされるわけですが、いつごろから勉強を始めようと思っていますか?
木村:
8月後半くらいから始められればいいかなと思っています。
まだ仕事も落ち着かなく職場(老人ホーム)でも夏祭りの行事もあったりして、勉強したい気持ちはありますが、実際はなかなか行動に移せていません。
社会人になるとどうしても仕事が優先になりますので、本当に机に向かってできる勉強時間は限られてしまいます。勉強時間が確保できないこと、それが悩みです。
Q.お二人の資格取得のきっかけを教えて下さい。
森山:
私は、もともと大学の福祉学部で勉強していましたので、社会福祉士の資格には興味がありました。大学4年の夏に福祉職への就職が決まってから、きちんと資格を持って社会に出たいという思いが強まり、資格取得を決意しました。
木村:
私は老人ホームで働いているのですが、お年寄りの方や、ご家族の方から老人福祉制度のこと、介護保険制度のこと、後期高齢者医療制度のことなどを質問されたことが度々ありますが、なかなか上手く説明できないこともありました。
仕事をまっとうするには、資格を取得してきちんと相談・援助業務をしたいという思いが強まり、資格取得を決意しました。
Q.森山さんは実際に資格を取得されて仕事に就かれたとのことですが、何か仕事に役立っている点はありますか?
森山:
現在、児童館で勤務していますが、勉強していたおかげで自分が配属された環境や仕事の意味が良く分かりました。また資格を取ったことで、連携する施設のどこに連絡を取れば良いのかなど、知っていて仕事をするのと何も知らないで入るのとでは大違いだなと感じました。
司会:
なるほど、なるほど。資格取得が就職前と後という違いはあるものの、お二人とも仕事という現場において、資格あるいは福祉関係の知識の有効性や必要性を肌で感じられているということですね。
木村:
ハイ。
Q.それではLECの講座やガイダンス(※1)についてお伺いしたいと思います。
森山さんは実際に講座を受講されてみていかがでしたか?
森山:
やはり講座を受けるとポイントが押さえられ効率が良いと感じました。また授業がとても楽しかったです。
また、自習室(※ 2)もよく利用しましたので、さらに学習効果を高めることができました。
LECの授業で友達もでき、資格取得後もそれぞれ同じ福祉職に就き、今も交流が続いています。
Q.木村さんは、本日のガイダンスに参加されててみていがでしたか?
木村:
やはりプロの講師の方は堂々としていますね。
みなさんこんにちは!なんて、さわやかに話されています。もうここですごいな!と思いました
。
なんていうか講師の自信が伝わってきます。
また、模擬講義(※3)では具体的にわかりやすく説明してくれました。あれだけ広い社会福祉士試験範囲ですが、そんなにやらなくていいのかと思うと、少し気持ちが楽になりました。
あの広い社会福祉士試験の範囲も、メリハリをつけるとこんなにコンパクトにできるなんて・・・すごいのひとことですね。本当に魅力的ですよ。これは。
司会:
お二人に質問ですが、こんなテキストや講座が欲しかったとか、あればいいなと感じたことはありましたか?
森山:
講師の話を聞くのは楽しかったのですが、問題をどんどん解いていくような講座があればいいなと感じていました。
一人で黙々と問題を解くことが多かったので、大人数で時間を決めて解き、自分の実力がどの程度なのかをすぐ確認できる講座があれば良かったですね。
木村:
通信講座で、テキストを自分一人で読んで、問題も自分で解いて添削を受けるよりも、やはり講義があった方がいいですね。
私は一人で勉強をするのが苦手なので、LECみたいにDVDを見ながら一緒に勉強ができると安心できます。自分一人でやる勉強には、誘惑がたくさんありますので、講師の方に、ひっぱってもらえるLECの講義は、本当に自分にはピッタリの学習法です。
通勤時間が車で1時間くらいかかるものですから、やはりこの通勤時間に音声ダウンロード(※4)による学習方法も可能になりますから、講師の方が言っていたように、いかにすきま時間を使って勉強するかが、社会人の勉強方法なのかなと思っています。
Q.森山さんは受験期間中、過去問はどのくらいやりましたか?
森山:
5年分を3回くらい繰り返しました。
Q.木村さんはいかがでしょうか?
木村:
5年分を5回やれれば万全だと講師の方もおっしゃられていたのですが、正直しんどいですよね・・・。森山さんのように最低でも3回はやりたいです。
Q.森山さんは勉強方法で、何か工夫したことはありますか?
森山:
間違えた問題を単語カードに書いて、電車の中で繰り返し解きました。
Q.木村さんはこれから仕事と勉強の両立ということになりますが、勉強時間の確保など何か考えていますか?
木村:
先程も話したように、LECでは音声ダウンロードが利用できるので、通勤時間を使って学習して行こうと思っています。
過去問で繰り返し解くためには、トイレや入浴時間も使っていこうかと思います。あとはいかにやることをやって1分でも長く机に座って学習できるように自分で時間を作っていくしかないですよね。
Q.勉強期間中で辛かった時期はありましたか?
森山:
クリスマスあたりから、年末年始が一番つらかったです。
試験が一ヵ月後に迫っているにもかかわらず、思うように問題が解けずあせりました。しかしその時期を過ぎると、試験の数週間前からどんどん解けるようになり、コツコツと勉強を積み重ねてきた成果が一気に出始めました。継続は大事だなと改めて感じました。
Q.最後に、<森山さん>からこれから社会福祉士を目指す方へのアドバイスをお願いします。
森山:
今の時期からならば、まだ十分に時間はあるのであせる必要はないです。最初は勉強の範囲が膨大なので、知識が本当に身についているのかどうか、なかなか自分の実力が見えないと思いますが、あきらめず勉強を続けていけば必ず成果が出ます。
また、オンとオフを上手く使い分けることも勉強を継続してゆくポイントです。試験本番を万全のコンディションで迎えられるようにして下さい。
Q.では、<木村さん>からは、合格に向けての決意をお願いします。
木村:
今の森山さんのアドバイスを聞いて安心しました。勉強の範囲が膨大なので、不安な気持ちが強かったのですが、森山さんの心強いお言葉と、ガイダンスで紹介のあったこれからはじまる新講座(※5)の説明を詳しく聞いて、なんだか社会福祉士試験はそんなに試験範囲が広くないような気がしてきました。
働きながらの勉強を継続していくポイントも教えていただきました。
やはりこうしてがんばった方は輝いていますね。うらやましいです。私もいつか合格して体験談を話せるようにがんばります。
今日はたくさん教えていただきまして、ありがとうございました。
−今日はありがとうございました。
森山
木村:
ありがとうございました。
<注の説明>
ガイダンス(※1)
LECでは、資格の内容や資格取得のための勉強方法そして試験対策の講座内容を説明する説明会を開催しています。これを「ガイダンス」とよんでいます。このガイダンスは、参加無料・予約不要で、資格試験に興味のある方なら誰でも参加でき、また、講師に直接相談できます。参加を希望される方は、直接実施本校までお越しください。
自習室(※2)
受講生の学習をバックアップするためにLECの教室の一部を「自習室」として無料で開放していました。現在は、さらにより良い環境を提供するという趣旨から「有料」となっています。
模擬講義(※3)
ガイダンスのほか、講座内容を知ってもらうために、30分〜60分程度、実際に講義をするという企画があります。模擬講義は、実際に講義を担当する講師が行ないますし、また、講義で使用するテキストを配布いたします。どんな講義なのか知りたい方は、是非参加してください。もちろん、無料です。
音声ダウンロード(※4)
LECでは、講義をwebで配信する「web」講義形態に、講義音声をお持ちの携帯オーディオプレイヤーにダウンロードできるサービスです。一度ダウンロードしておけば、通勤電車の中でも講義を聞きながら勉強ができます。なお、音声ダウロードがセットされていない講義もありますので、お申込の際にご確認ください。
新講座(※5)
「頻出!条文・過去問肢別追い込み合格講座」(全24回)のことです。
本講座は、過去問を分析して、「あっと驚く3つのテクニックで、合格を勝ち取る!」をコンセプトにして作られています。
3つのサプライズとは、
その1 出る「条文」は250か条だけ
その2 「過去問」のくりかえしの出題が何と70%超!
その3 「過去問の肢」は250条分の1000肢でOK












