2010年度一発合格者2名輩出!合格体験記公開中!

 

LEC岡山本校より、
2010年度司法書士試験一発合格者2名輩出!!!


難関資格といわれる司法書士試験ですが、LEC岡山本校では2010年度の司法書士本試験(岡山県受験)にて、1回目の受験で見事合格を勝ち取った方が2名いらっしゃいました!!

2名とも、LEC岡山本校にて司法書士の初級者向け講座<新15ヵ月合格コース>を受講され、見事初回受験で合格に至りました!!

彼らの勉強方法など、短期合格の秘訣をぜひご覧ください!!!

井戸啓太さんが受講された<上赤(かみあか)クラス>は、2012年合格目標の生講義4月よりスタートします!!
一発合格者を輩出した上赤講師の講義を受けて、あなたも2012年、一発合格を目指しましょう!!

井戸啓太さん

井戸啓太さん(27)
○受験回数:1回
○出身大学・学部:慶應義塾大学 法学部 通信科(在学中)
○受講講座:
2010新15ヵ月合格コース<春生> 上赤通学生クラス

 一発合格 法学部 学生 


タイトル:15ヵ月で合格するための3つの要素
 


司法書士を目指すまでの生活

私は高校を中退しており、その後1・2年は大学を目指していた時期もありましたが、自分がしたいことが見つからず、司法書士の勉強を始めるまではバーテンダーをしていました。

司法書士を目指した理由・きっかけ

昔、苦労・迷惑を掛けた家族に対する恩返し、また、今の仕事では今秋入籍する彼女を幸せにするには困難でした。身近で法律上のトラブルがあり、そのことについて色々解決策を模索しているうちに法律に興味が湧いてきました。将来について悩んでいた私はその法律への興味をきっかけに、少しでも多くの人の役に立ち、少しでも多くの人を救える仕事をしようと思い司法書士になるための勉強をしようと決心しました。

LECを選んだ理由、および講座担当講師を選んだ理由

自宅から通える生講義を希望しており、出来るだけ早く合格するために色々と模索した結果、私にはLECが最適だと判断したからです。

新15ヵ月合格コースについて

法律の知識が少なかった私でも理解しやすいように基礎から教えていただき、法律に対して恐怖心を感じることなく勉強していくことができました。基礎から教えていただけるので、初学者の方だけでなく知識の確認をしたいと考えておられる中級者の方にもおすすめできると思います。また、アウトプット講座で私のお勧めは、体系書式講座[演習編]精撰答練[実力養成編]的中書式演習講座です。ぜひ検討してみてください。

カリキュラムについて

15ヵ月で合格するための流れが計算されており、お仕事をされている方でも復習ができるようにカリキュラムが無理なく設定されていますので、とても勉強しやすかったです。

ブレークスルーについて

とても見やすく、図や表も多く掲載されており、私は主にブレークスルーと六法を中心に勉強していました。初学者の方、また中級者の方にも良いかと思います。

担当講師及びLEC講師陣について

私は生クラスを受講したのですが、その生講義の担当講師(上赤晃典講師)の講義はわかりやすく、かつ丁寧で熱意に溢れていました。私は講義後にはいつも、前回の復習の際に分からなかったところを質問にいきましたが、常に丁寧に教えていただきました。

フォローアップ制度の利用方法について

アウトプット講座の後の見直しをするためによく自習室を利用しましたが、他の受験生の勉強に対する姿勢が刺激になり、「やろう!」って気持ちになりました。家では気が散って勉強が進まない方にはもってこいの勉強スペースだと思います。また、アドバイザーの先生に質問に行かれるのも良いかと思います。勉強の質問だけでなく勉強の仕方、勉強をしていることによって生じた悩み等についても親身になってアドバイスしてくださいます。

これから司法書士試験合格を目指す方へのアドバイス

まず通信講座と通学生講義のどちらも受講可能でどちらにするか迷っている方がいらっしゃれば、私は生講義をお勧めします。理由は3つ、生の講師の声を聞くことにより印象に残りやすい、講義でわからなかった事をすぐに質問することができる、同じ目標に向かって切磋琢磨する友人ができ、モチベーションを維持することが容易である、ということです。

司法書士試験は簡単な試験ではありません。だからこそ仲間と助け合って最後まで前に向かって行くことが大切です。私もLECで出会った友人たちがいなかったら15ヵ月で合格することは難しかったと思います。LECで出会った友人・講師の方々・事務局の皆様との出会いが司法書士試験一発合格に並ぶ私の大切な宝物となりました。これから挑戦する皆様も人と人の繋がりを大切にしてこの難関試験を突破してください。

私が受験勉強の中で感じた15ヵ月で合格するための3つの要件は、
【1】適切な教材を選ぶこと
【2】勉強するための環境を整えること
【3】勉強計画を立てること
という3つです。

第一の要件の適切な教材選びに関しては、私はLECの教材以外は使用していないため他の教材に関してはわかりませんが、LECの講義・テキスト・過去問・模試はすばらしかった(解説レジュメはわかりやすく特にまとまった図表は最後まで重宝しました。)です。

次に勉強をするための環境を整えることですが、この要件が最も大切だと思われます。なぜならこの試験はとても難易度が高く、お仕事をされている方又は学生の方はプライベートの付き合いを制限し、勉強する時間を取らなくてはなりません。そのためにはあらかじめ周囲の方の理解が必要となります。そして、理解を得ることによって、誘惑の少ない受験勉強期間を自ら作り出し、勉強に集中できる環境を整えておく必要があり、この要件は必須です。また周囲の理解があれば応援してくださる友人、支えてくれる家族のためにも頑張ろうという気持ちになりモチベーションも上がります。

最後に勉強計画を立てるということですが、次の講義までに前回の講義の見直しをして進んだところまでの過去問をきちんとやる・・・というような漠然としたものでかまいません。ただこれを実現するためには何時間必要かということを考え(私の体験では講義の見直しに3時間、進んだところまでの過去問を解くのに3時間はかかると思います。)、この時間を捻出するための計画性が必要だということです。計画を立てそれを遂行することにより、自然と勉強することが当たり前となり徐々に勉強が楽しくなっていきます。そして、計画を実行できれば年明けには中上級者向けの答練にも太刀打ちできるレベルになっていると思われます。ただそれまでの初学者向けの答練と比べてかなり難易度が上がり私は最高でC判定までしかとれませんでしたが、それでも挫けずに計画を立てて勉強を続けました。そして、直前期の全国模試を受けるころにはA判定・合格推定の結果がでるようになりました。

この試験はある程度の運の要素が必要とよく言われます。私もそう思いますが、15ヵ月の勉強でも普段通りの実力が発揮できれば合格できるレベルに自分をもっていけます。始めから運に頼るのではなく運の要素を少しでも削る努力をすべきであり、そのために必要となるのが3つの要素というわけです。司法書士試験は難関試験ですが受からない試験ではありません。自分の努力次第で必ず受かることのできる試験であるといえますので、自分を信じて頑張ってください。
私の体験記が少しでも読んでくださった方の参考になれれば幸いです。最後に私を支えてくれた家族、友人、講師の方々並びにLECの皆様に感謝しつつペンを置かせていただきます。それでは皆様より一歩早く司法書士の世界で皆様をお待ちしております。

 

中島 良さん

中島 良さん(26)

○受験回数:1回
○出身大学・学部:防衛大学校 理工学部
○受講講座:
2010スピードマスターコース 鈴木クラス

 
一発合格 社会人 他学部 通信


タイトル:9ヵ月合格
 


司法書士を目指すまでの生活及び司法書士を目指した理由・きっかけ

私は幼いころから、ずっと飛行機のパイロットになりたいと思っていました。一歩でもその夢に近づこうと、大学を選び学科も選択しました。しかし、大学卒業後、いざ航空大学校を受験してみると身体検査にひっかかり落ちてしまいました。過去、身体検査を理由に落ちた者で、再受験し合格した者はいないということでした。
ここであっさり夢は破れました。
その後特にやりたいことも見つからず、ある衆議院議員の地元の秘書として働くこととなりました。色々な職種の人と話す機会があると聞き、何かやりたいことが見つかるかもしれないと期待してのことでした。
支援者で選挙の手伝いに来てくれていた方の中に、偶然司法書士の先生がおられ、親しくお話をする機会がありました。その時初めてその業務内容を知り、興味を抱き、司法書士について調べました。私は秘書として勤務する中で、最終的には自ら何らかの事務所を開業し、人を使える立場になりたいという思いが強くなりつつあったので、自分の努力次第で独立開業できるということに魅かれました。それまで法律の勉強を一切したことのなかった私には、不安に感じる部分もありましたが、『司法書士を生涯の仕事とする』と決意するに至り、叶えるべき夢を得ました。

LECを選んだ理由、講座・担当講師を選んだ理由

初めてLECに行ったときに担当してくださった方の「司法書士講座について自信を持っています。」という言葉を聞き、その言葉を信じてLECを選びました。
講座については、2010年の合格を目指すスピードマスターコースと、2011年の合格を目指す新15ヵ月合格コースの二択でした。私は、受験勉強みたいに無駄なものは必要最小限の方がいいに決まっている、と単純に考えスピードマスターコースを選択しました。
結果、鈴木講師に巡り会い、自分に合った最良の選択をすることが出来ました。

合格までの軌跡

参考になるかどうか分りませんが、私が合格発表までの間、何を行い、何を思ったかを以下に書いてみます。

(全体)

まず最初に、自分で決めたルールとして、禁酒を決めました。勉強を始める以前は、どんなに仕事が遅かろうと、次の日が早かろうと一日も欠かしたことはありませんでした。飲酒をすることで、ストレスが発散される等、利点もあるとは思いますが、飲酒後は勉強ができないし、せっかく覚えた事も忘れてしまうような気がし、次の日に響くこともあり、害の方が多いように思ったのでそう決めました。禁酒を決めた事は本当に良かったと後になってからも思います。
私は眠たいときは無理をして眠たい目を擦って勉強をするということはせず、目が覚めて集中できるときに勉強をすることとしました。3時間寝て、4時間勉強して、3時間寝て・・・を繰り返した時期もありました。人それぞれだとは思いますが、自分にはそれが合っていました。
各科目ごとに、いつまでに何を終わらせるかを決め、それを大まかに日割りにし、それを達成出来るのであれば息抜きをしに遊びに行っても良いこととしました(4月以降は遊ぶ余裕はなく、模試の時以外は家から出ることもありませんでしたが・・・)。
余談ですが、私は勉強の合間によく、「カバチタレ」や「ナニワ金融道」という漫画を読んでいました。試験勉強で出てきた内容が、話の中で頻繁に出てくるので、とても面白いです。漫画が好きな人にはお勧めです。

(講義)

全ての科目について共通の事ですが、予習はせず、復習は必ず行いました。復習の内容としては、講義でやったこと及び講義ノートに書いてある内容は、噛み砕いて自分の言葉で説明できるようにし、実際に大学ノートに項目ごとに書きました。そのノートを後で何かに使うわけではありませんが、これを行ったことで、後々まで不思議と頭に残っていたように思います。

(ブレークスルー)

民法、不動産登記法、民事執行法については、表のみを利用しました。会社法・商法、商業登記法、民事訴訟法、民事保全法、供託法については全体を読み込みました。憲法、刑法、司法書士法については、講義でやった部分のみを読み込みました。

(六法)

民法、憲法、民事訴訟法、民事執行法、民事保全法については、出て来た条文を引き、マークを付け、直前期に素読みするようにしました。その他の教科は使用しませんでした。会社法は条文を読んだ方が良いと言われていても、まったく読む気がおこらず、その代わりにブレークスルーをとにかく読み込みました。

(合格ゾーン)

不動産登記法については不動産登記法の講義が終了してから、会社法・商法及び商業登記法については商業登記法の講義が終了してから、それ以外の科目については講義の進度に合わせて、最終の講義が終了するまでに全ての問題を最低1回ずつこなすようにしました。それ以降は間違えていた問題をとにかく繰り返し解き直しました。一冊一冊が分厚く、とにかく単調な作業であり、受験勉強の中でこれが一番辛かったことでしたが、解説を読めば理解できるように作られていたので、あっちこっちに飛ばずに済んだ事が救いでした。

(記述式対策)

まず、講義の進度に合わせて、書式ベーシックを2回ずつ行いました。これで記述式問題の基礎が出来ました。その後は、LECで購入した記述式問題集や過去問題集、さらに、精撰答練[ファイナル編]及び模擬試験で出題された記述式問題を、1日に最低、不動産登記法、商業登記法ともに各1問ずつ解きました。私は、出来不出来はともかく、記述式問題を解くことが割りと好きだったので、勉強に疲れたときの良い息抜きとなりました。

精撰答練<基礎力完成編>精撰答練[ファイナル編]

全てほったらかして、溜めてしまっていたので、4月に入った頃にまとめてこなしました。出てきた内容は今後間違うことのないようにしました。

(模擬試験)

全4回ありましたが、出来は最低でした。4回全てEランクだったかと思います。ただ、別に模試の為に勉強しているわけではない、と割り切って、結果は気にせず、出てきた知識を吸収する機会にしました。また、実際の試験の際のペース配分を模試でつかむことが出来ました。模試だけは絶対に通学することをお勧めします。

(試験前日)

勉強は、講義ノートやブレークスルーをパラパラめくるぐらいにし、頭を休めました。夜9時には就寝しました。

(試験当日)

前日によく寝たので、体調は万全でした。人は人、と周りのことは気にせずに、自分のやってきたことを出し切れるように努めました。

(試験以降)

自己採点の結果、微妙なラインでしたが、全く何も手をつける気が起きず、合格発表までの間ダラダラと過ごしていました。自己採点の他は、試験問題すら見ませんでした。結果、忘れてしまっていることが非常に多く、結果発表から口述試験までの間、慌てて猛勉強することとなってしまいました。せっかく覚えた事を忘れてしまわないようにする程度の勉強はしておくことを強く勧めます。

(結果)

午前択一 84点(基準点 81点)、午後択一 75点(基準点 75点)、書式 56.5点(基準点 37.5点)、計 215.5点(合格点 212.5点)でした。

スピードマスターコースについて

私が受講したスピードマスターコースは、文字通り最速で合格まで導いてくれるコースです。勉強に専念することの出来る環境があり、短期間で合格したいと考えるのであれば、強くお勧めします。受験生の側に問題さえなければ、必ず合格圏内まで導いてくれます。

カリキュラムについて

短い期間で、如何に要領よく知識を与えるかを熟慮されたカリキュラムとなっています。

ブレークスルーについて

過去に本試験で出題された個所が頻度とともに記載されていて、また、使える図表も多く、使い勝手の良いテキストでした。

担当講師及びLEC講師陣について

いくら司法書士の資格を持っていても、人にその内容を説明するということは本当に難しい事だと思います。特に初学者相手となるとなおさらです。その点、鈴木講師はプロフェッショナルでした。民法という単語すら知らなかった私を、司法書士試験に合格する可能性のある所まで短期間で引き上げてくれました。鈴木講師には、実際にお会いしたことはありませんが、いくら感謝してもしきれません。本当に有難うございました。

フォローアップ制度の利用方法について

インターネットフォロー制度については、私は利用しませんでした。講義は非常に分かりやすく、ブレークスルー合格ゾーンの解説は、読めば分かるように書かれていたので、特に疑問が生じることがなかったからです。
自習室については、残念ながら私には合わなかったので、あまり利用しませんでした。ただ、勉強にだれてきたときに、自習室に行くと、必ず勉強をしている人が多数いるので、刺激を受けに、たまに行きました。司法書士の勉強をしている人ばかりではありませんが、全員司法書士の勉強をしていると思いこむようにしました。

通信講座の利用方法、メリット・デメリット

私はスタンダード(Web+音声DL)で受講しました。一番のメリットは、早送りで講義が聞けたことです。例えば、2時間半の講義を2回分見るとして、5時間集中する根性を私は持っていません。これを1.5倍速にすると、3時間半程で見れてしまいます。書ききれないことがあれば一時停止も出来ます。通学に費やす時間も必要無ければ、食事をしながら講義を聞くことも出来ます。余った時間は、他のことをするなり、息抜きをするなり、通学の人と比べて有効に使うことができると思います。

これから司法書士を目指す方へのアドバイス

司法書士試験は、合格率3%未満と、非常に難しく感じる言い方がされていますが、実際に本気で勉強して、十分に準備をし、受かるつもりで試験会場に来ている人間は半分もいないのではないかと思います。実際のことはよく分かりませんが、本当の合格率10%くらいはあるのではないかと、自分の中で思い込むことで、私は大分気が楽になりました。
また、これは鈴木講師が言っていた事ですが、例えば会社法の設立の部分は自分が会社を作るつもりで勉強する等、自分のことと思って勉強すると、やる気の出かたも違ってくると思います。
最後まで言われたことを、きっちりこなせば誰にでも合格する可能性がある試験だと思います。実力的には私より上の人が何千人もいると思いますが、合格することが出来ました。最後までやりきった結果、運よく掴めたのだと思います。あきらめずに、投げ出さずに、頑張ってください。