【司法書士】2011年度司法書士試験合格者体験記

 

 

2011年度司法書士試験合格者体験記

 

  

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藤井 麗子 さん

新15ヶ月合格コース<秋生>【伊藤クラス】出身

名古屋オリジナル中上級コース出身

○司法書士を目指した理由、きっかけ
司法書士を目指した理由は、1.簡単に独立できること、2.やりがいのある仕事であること、3.一生続けられる仕事であること、以上3つの点に魅力を感じたからです。
 

○大学生活と勉強の両立について
私は大学2年生の秋から司法書士の勉強を始めました。これは大学入学と同時に心に決めていた事でした。というのも、心おきなく勉強に集中するために1・2年生のうちに単位を稼ぎつつ、遊び倒しておこうと思っていたからです。
この選択に間違いはなかったと思います。割り切っていたため、非常に勉強に打ち込みやすい環境を整える事が出来ました。貯金・単位はもちろん、貴重な体験や、試験生活を支えてくれた大切な友人もこの時期がなければ出来なかったと思います。
学生時代から学習する最大のメリットは、自由な時間と現役の頭脳だと思います。だらだらと毎日遊ぶよりも、遊ぶ時は遊ぶ・勉強する時は勉強するというメリハリは充実した生活になりました。
 

○LECを選んだ理由
知り合いの司法書士の方達、5人中5人がLECを奨められたので、迷うことなくLECにしました。
 

○新15か月合格コースの内容
私は通学で講師は伊藤講師でした。講義が分りやすいのは言うべきにもありませんが、繰り返すべきもの、解くべき問題、覚えるべき箇所の強弱を、要領よく、分りやすく教えて下さり、とても役立ちました。何よりも役に立ったのは、講義の合間に話して下さる勉強方法で、伊藤先生の言う事を守っていれば必ず受かると思います。教材も良くまとまっていて、合格するのに必要な情報はすべて入っています。
 

○講師について
伊藤先生は冷静そうですが、内心は熱い情熱をもった方です。心からイチ受講生と同じ立場で喜び、悲しみ、応援してくれています。LECでできた友人も「伊藤先生のためにも受かりたい」と話すほど、温かい心を持った方で、伊藤先生についていけば必ず受かると思っていました。
 

○中上級講座について
民法・不動産登記法は海野先生、会社法・商業登記法・民訴〜書士法は根本先生の講座をとりました。この選択にした理由は、あくまで個人的な感覚ですが、お二人がそれぞれ得意とする分野のように感じられたためです。
民法・不動産登記法について
よくまとまっていて要点がつかみやすく、読み込むにはブレークスルーよりも私には合っていました。海野先生の説明もなぜそうなるのかがすごくわかりやすくて、覚えるのにも役に立ちました。
会社法・商業登記法・民訴〜書士法について
毎回爆笑。次の講義が早く聞きたくてしょうがなかったです。本当によく出来た図表と根本先生のゆかいな説明で楽しく、中身は濃く勉強できました。
 

○これから司法書士を目指す方へ
私が合格するのに大切だと思う事は
1.講師の勧める勉強方法を守る事、2.それを守った上で自分に合う勉強方法見つける事、3.強い意志です。これさえ外さなければ受からない資格ではないと思います。
1.試験は要領です。合格には合格する勉強の仕方があります。LECの講師陣はつねにそれを探し、研究している方達でその方達の何年・何十年ものエッセンスを授業の端々や合間に教えてくれます。これを無視するのは合格を遠回りするものだと思います。私はその類の「雑談」をノートにメモしていました。
2.ひたすら書いてみたり声に出してみたり、「〜勉強法」という本を読んで試してみたりと、早いうちに1度色々試してみるといいと思います。
3.遊びの誘いを断る事、1年目に答練で心が完全に折られる事、2年目は確実に今年合格したいという強いおもいがプレッシャーとなり毎日不安になること。いずれも強い意志がなければ乗り越えられないと思います。
 

○勉強方法について
民法:テキストを繰り返し読み込みました。工夫点としてはテキストを問題・解答・理由・例外に塗り分け、問題部分を読んだ後、頭の中で解答(要件・効果)と例外(重要なな判例)を答えてから読んでいました。理由は読んで確認していました。
不登法・民訴〜書士法:ひたすら合格ゾーンをまわし、会社法・商業登記法は根本先生の教材の図表でとくに必要だと思うものをコピーしてノートにし、毎日朝の電車の中で覚える+伊藤先生からいただいたプリントと答練をまわしていました。
憲法・刑法:試験当日に合格できるだけの知識量があればいい。極論、翌日には無くてもいい。そういうスタンスで勉強していました。刑法は年明けから1日約10分だけ解き、感覚と合わないところと、どうしても覚えられないところ(執行猶予など)のみルーズリーフ1枚程度にまとめ、毎回答練と本試験の前日にのみ確認していました。憲法も答練を解いて、前日に確認したい知識のエッセンスのみ2枚程度にまとめ毎回確認していました。    
「集中できません。」そんな私の勉強方法
「勉強に集中できないんですけど、どうしたらいいですか?」本当に、こんな質問を3・4回伊藤先生にしました。テキストを読めば目には入ってこれども頭には入ってこなかったり、眠くなったりしていました。確実にこのままでは受かれないと思い、2年目は自分なりに工夫しました。
集中に必要な物は1.速さ、2.分量、3.没入感です。
1.速さ 制限時間を設けて自分がこれ以上速く出来ないという限界を越えようと努力します。たとえば問題を解く場合、ひとつの問題についてじっくり考えるより、次、次、次の問題と解いていきます。あえて強調しますが、注意すべきは、スピードを上げることに目的が移らない様にすることです。
2.分量 集中力を持続させるために、とにかく学習の作業量を増やします。スピードを上げつつ、こなす量を増やす。書くことでも、口に出す事でも、問題を増やすでも何でもいいのですが、大切なのは一息もつかせてはいけません。一息ついたらそこで集中がはじけます。(私の場合は。)
3.没入感 まわりの音も聞こえないくらい自分が何かに超集中している時を思い出して下さい。私の場合はマンガを読んでいる時ですが、我を忘れ、その対象と自分との距離感を感じないはずです。気持ちいいとすら感じるその感覚を意識し、勉強前に「よし、あの快感を味わおう」とおもって勉強しました。
具体的には私の場合、合格ゾーンを解くときに秒単位まで刻むデジタル時計を置き、一肢ごとに、何秒かかったかを計り、記録が塗り替えられるごとに問題の左がわに書き込みました。そうする事で12秒かかった問題が8秒で解けたりと、記録を塗り替えることが楽しくてしょうがなくなりました。最終的に問題によっては3秒や1秒で解けるようになっていました。
テキストを読む時もなるべく早く読もうとしました。すると、だらだら読んでいた時よりも、格段に集中できました。今日はもう駄目だ!と思った時はテキストを速読の練習台にしていました。
 

○最後に
集中できない時は思い切って遊びに出かけてしまったり、不安になってしまってしまった時は、先生や友達と話したり、飲みに行ってしまってもいいと思います。辛く苦しい日々が続くとは思いますが、最後まであきらめずに頑張ってください。私の受験体験が誰かにほんの少しでもお役にたてれば幸いです。

 

 

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濱口 大輔 さん

新15ヶ月合格コース<秋生>【伊藤クラス】出身

2011年一発合格者

○司法書士を目指すまでの生活

 私は、司法書士の勉強をはじめる前は、商社で営業をしており、大学でも法律の勉強はしたこともなく、法律の勉強とは無縁でした。

 
○LECを選んだ理由

 司法書士を目指すにあたって、まず各予備校に資料請求をし、予備校選びからはじめました。

 どの予備校にしようか考えていたとき、名古屋駅前本校のスタッフより、講師による講座説明会があるとのご案内を頂き、出席することに。

 講師からは、これからの司法書士の業務について、試験、勉強についての説明がありました。 講師によれば、この試験はかなり厳しいものであること、強い意思を持つ必要があること、しかし、正しい努力を続ければ、合格レベルに達することができるとのことでした。

 この説明を受け、LECで受講しようと思いました。

 講師が「誰でも合格できます。」とか、「15ヶ月で十分です。」など言っていたとしたら受講しなかったと思います。予備校や講師ができることは、合格までの道筋を教えることだけであり、それに向けての努力は本人がすべきことですから。


○新15ヶ月合格コース(秋生)について

 1回の講義をしっかり復習してから次へ進みたいと思っていた私には、週2回の講義のペースがちょうど良く、無理なく15ヶ月を受けることができました。

 講義終了後、本試験まで3ヶ月ほどありましたが、もう2ヶ月くらいあれば、と思ったりもしましたが、講義を受けなくなってから期間が空きすぎるとモチベーションを維持するのが難しかったかもしれないので、ちょうど良かったのかもしれません。

 
○担当講師について

 通学講座でしたので、迷ったことがあったら何でも講師へ相談に行きました。

 他の予備校の模試を受けることについて、市販の問題集の使用についてなど、そんなことくらい自分で決めろと言われそうなことでも、何でも相談しました。

 講師はどのような相談にも快くのってくださり、その都度適切なアドバイスをしてくださいました。

 講義の中では、講師は受講生の平均的な人を対象とした話しかできないと 思いますので、やはり自分にあった個別的なアドバイスを受けたいと思ったときは、遠慮なく相談に行くべきです。 講師は、これまでの合格者、不合格者を見てきており、相談の内容によって、その人のレベルなどを考え適切なアドバイスをしてくれます。

 私は、講義が終わったあとも、試験直前まで相談にいき、不安材料を除いて、合格まで導いて頂き、本当に感謝しております。
 
 
○勉強方法について

  インプット期(2010年10月〜2011年3月)

   教材:
    択一 → ブレイクスルー、合格ゾーン、会社法択一六法
    書式 → ベーシック、ブレイクスルーの雛形をコピーしたもの
   勉強時間: 週40時間目標(講義の時間を除く)

 講義の予習は全くしませんでした。復習をどうすれば効率よくこなせるかを民法の講義の間はずっと考えながら過ごしました。 しかし、時間的に余裕があったので、少しパワープレイ的な部分が強かったかもしれません。

 それでも民法の勉強はいくらやってもやりすぎることはないと思います。1教科だけに集中して勉強できるのは民法の間だけであり、民法よりあとは、どんどん時間がなくなっていきます。 直前期においても、民法の復習を早くできることが、大きなアドバンテージとなります。

  講義の復習ルーティーン

  1.講義を受ける 
  
  2.その日のうちに講義の内容を確認する
  (これをやることにより、次の日の復習の効率が良いです。)

  3.講義の範囲で解ける合格ゾーンを解く

  4.ブレイクスルーを一読

  5.インデックスの作成
  (後からブレイクスルーで調べやすくするため)

  6.目次の作成(*1)

  7.合格ゾーンを1肢ずつ、ブレイクスルーの該当箇所にあたりながら、
   さらに周辺知識を確認しながら解く

  8.ブレイクスルーのチェック箇所(講師による暗記、理解箇所のチェック)
   のみを確認。(*2)

  9.合格ゾーン → ブレイクスルー の繰り返し。

  以上を次の講義の日までにやっていました。

   *1 ブレイクスルーの目次をコピーし、キーワードを書き込んだもの。
      過去問は知識の定着には有効ですが、すべての範囲をカバーできず、   
      テキストは体系だっており、網羅性がありますが、読んでいるだけでは、
      憶えているのかどうか確認が分かりづらい面があるので、作成した目次を
      みながらテキストを思い出すという方法をとっていました。
      これはメインの時間ではなく、電車での移動時間などに繰り返しました。

   *2 ブレイクスルーを読むときは、講師作成の講義レジュメの目次をみて、
      内容を思い出す作業をしてから、読むようにしていました。


  直前期(4月〜本試験まで)

   教材:
    択一 → ブレイクスルー、合格ゾーン、会社法択一六法、
         会社法の過去問分析本

    書式 → ブレイクスルーの雛形をコピーしたもの、ベストセレクト、
         書式問題集(不登法4冊、商登法3冊)、
         他の予備校の模試(8回分、書式だけ利用)

   模試等 → 精撰答練(ファイナル編)、LECの模試4回、
         他の予備校の模試1回

   勉強時間:週70時間以上

 択一の勉強は、講義中とほぼ変わることなく、合格ゾーン → ブレイクスルーの繰り返しを続けましたが、書式が苦手であったので、書式については講師に相談して、薦めていただいた問題集をやりました。

 本試験の書式の問題は、ブレイクスルーの知識で解ける問題ですが、問題演習による間違える体験が少ないと、書式の論点に気づくことができなかったので、ある程度の書式演習が必要だと思いました。

  
○これから司法書士を目指す方へ

  「短期合格に何が必要ですか?」と聞かれたら、
  「ABCです」と答えます。

  ABCとは、

  A: あたりまえのことを
  B: バカになって
  C: ちゃんとやる

  です。(『あたりまえのことをバカになってちゃんとやる』 小宮一慶(著)、サンマーク出版)

 私は、いくつかの合格体験記や、勉強法の本などを読みましたが、短期合格者に共通して言えることは、基本的な内容を正確に憶えることに徹底するということでした。

 このことは、よく言われることであり、どの講師も言われていることだと思います。 しかし、このことを「バカになって」「ちゃんとやる」人は少ないのではないでしょうか。

  私のABCを簡単に書くと

  A: あたりまえのことを → 講師が言ったことを
  B: バカになって    → 言われた通りに
  C: ちゃんとやる    → 繰り返す

  です。

 目的地に最速でたどり着くには、正確な地図とルートが必要です。司法書士試験の目的地はもちろん合格であり、地図はテキストと過去問であり、正確な地図とルートを示してくれるのは、信頼できる講師です。

 初学者にとって正確な地図とルートを自分で作ることは、大変な労力と時間が必要となってしまいます。 もし可能であるならば、予備校を利用することが最短で合格するために、大きな力となってくれるはずです。

 また、通学講座を受けることにより、受験仲間を得られるメリットも大きいと思います。 15ヶ月以上もモチベーションを維持するのは、中々難しいです。そんな中、共通の目標に向かって勉強する仲間がいることは、非常に心強いものです。

 本試験では何度もあきらめそうになりながらも、講師や合格者の、「最後まであきらめなかったものが、チャンスを掴むことができる」との言葉を何度も思い返し、終了の合図があるまで書き続けました。そのおかけで、なんとか合格することができました。

 これから勉強をはじめようと思っている人には、学生の方、仕事をしながらの方など、時間的にも厳しい環境の人も多いと思いますが、ぜひ短期合格を目標に掲げて、最後まであきらめないでやり遂げて欲しいと思います。

 

 

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坂口 誓哉 さん

新15ヶ月合格コース<秋生>【伊藤クラス】出身

名古屋オリジナル中上級コース出身

【司法書士を目指すまでの生活】
 暗記が非常に苦手だった為、高校では迷うことなく理系を選択し、そのまま大学も(1浪しましたが)理系学部へ入学。修士課程まで大学で研究を行っていました。その後、企業に就職し、そこでは開発から技術営業まで幅広く手掛けていました。しかし、やはり基礎的な研究をしたいという想いから退職し、同大学別研究科の研究室に後期博士課程編入として所属、そこで再び研究生活を送っていました。
 
【司法書士を目指した理由・きっかけ】
 大学に戻り研究を再開したはいいものの、様々な事情から所属する前に打ち合わせをしていた内容の研究を行うことができませんでした。また、特許を取得しても論文として海外ジャーナルへの投稿にGOサインを出してはもらえず、もやもやした気持ちが日々募っていくばかりでした。加えて、大学院重点化の波を受け、修士号・博士号を取得する人が増大する一方で、教授や助教といったポストは数が限られています。任期付きというものもありますが、生活の安定が保証されているわけではなく、自分はこのまま大学で研究に従事していていいのかという漠然とした不安がありました。
 そんな折、知人絡みで司法書士という職業を知りました。予てから法律には興味があったのですが、法科大学院制度によって司法試験にチャレンジするのは年齢的なものを加味して厳しいと考えていたので、研究の世界を捨てるなら司法書士しかないと思い、単位だけ取得して退学し(認定退学扱い)、この資格を挑戦することにしました。
 
LECを選んだ理由、および講座、担当講師を選んだ理由】
 インターネットで情報を集めた結果、法律関係の実績や名古屋に於いて生クラスが存在し、且つ通学が可能であることが判りました。その上で、実際にテキストはどういったものか等の調査をし、最終的にLECで受講することに決めました。
 
【新15か月合格コースについて】
 新15か月コースは、初学者に非常に適している講座だと思います。私は法律と無縁の生活を送っていましたが、秋生ということもあり、週に2回の講義で無理のないスケジュールでしたし、復習する時間も十分に確保できると思います(後述しますが、私はこれを徹底しなかった為に1年目に酷い結果となりました)。また、基本教材であるブレークスルーは基礎がしっかりと記載されているだけではなく、該当分野の最低限必要な条文も列挙されているので、押さえておかなければならない条文の把握に役立ちました。余白も用意されており、また「比較」や「+α」等も学習の補助になりました。
 
【中上級講座について】
 民法についてはブレークスルーだけしかやらないと決めていましたし、不動産登記法は得意だったので、会社法・商業登記法については「光速コンプリート講座」を、憲法刑法・民事訴訟法等については「実践力パワーアップ講座」を受講しました。
 非常に苦手だった会社法ですが、光速コンプリート講座は教材が非常に纏まっている上に、担当である丹波講師の明快な講義で苦手意識を払拭することができました。また、民事訴訟法等についてもブレークスルーにはない知識や論点が盛り込まれており、且つ簡潔な記載でした。担当である海野講師の話も印象に残るものでした。
 
【失敗の課程】
 1年目はこの試験を完全に舐めていました。復習する時間が十分にありながら、先生が提示して下さる講義後取り組む事が可能な過去問を解いていた程度の有様。そして、「精撰答練基礎力完成編」直前に慌てて勉強をしていました。しかし、そこそこの成績が取れてしまったので気を良くしてしまい、勉強時間を増やすことなく精撰答練ファイナル編に突入。そこで現実を見せ付けられました。そこから巻き返そうと努力をしたのですが、当然の如く択一の基準点を上回ることなく敗退しました。
 2年目に突入することになったのですが、年内の中上級のアウトプットを受講しなかった為だらけてしまい、結局は「精撰答練実力養成編」が始まる年明け発進になりました。ところが、年明けからいきなりフルスロットルだった為、それまでのギャップからか3月末にバテてしまい、4月以降勉強に対するモチベーションの低下が顕著になりました。答練の結果も上下が激しく、本試験当日は悪いサイクルの時期に当たってしまったようで、午前中の択一が目も当てられない結果となってしまいました。
 
【合格年度勉強方法】
 10月からしっかりスタートを切る為に、「精撰答練頻出論点マスター編」を受講しました。目先の目標があると、そこに向けてしっかりスケジュールを組み立てる事ができると踏んだからです。案の定、年内はフルスロットル手前を維持することが出来ました。また、年明けから始まる「精撰答練実力養成編」に対しても、2年目の失敗を犯さないようにペース配分に気を配りながら勉強しました。その甲斐あってか、4月以降モチベーションは下がることなく、フルスロットルへ持っていく事ができました。
 民法(親族・相続編除く)については、徹底してブレークスルーを読み込むと同時に、記載されていない条文にも目を通しました。過去問は一切触りませんでした。これは、同じ事例の設問が出題される可能性はまずなく、複数回出題されているものは純粋な条文知識又は有名な判例だからだと判断したからです。会社法は問題を解く際、解説に条文番号があった場合は解説だけではなく該当条文も読みました。
 民法の総則・物権・債権以外は問題にかなりのウェイトを置いたのですが、問題を解く際、どの肢が判らなかったのかメモしました。その上で何度か繰り返し演習を行って、もう5肢全部判るというものについては4月まではやりませんでした。何故4月までかと言うと、知識の賞味期限は3か月だと思っているからです。従って、4月に入ったら公開模試までに一通り全ての問題を解き直しました。そして、公開模試が終わったら再度全て解き直し、最後の最後はできなかった問題に取り組みましたが、5肢全て判っているものについては飛ばしました。肢のうち1つだけ又は2つ判らない問題はそこのみ。ですが、3つ以上ある場合は5肢改めて解き直しました。
 不動産登記法の書式ですが、実体判断に時間を掛けました。特に、連件崩れだけは起こさないように細心の注意を普段から払っていました。もし連件崩れを起こすと、壊滅します。不合格と同義だと思っていました。また、理由書きも丁寧を心掛けました。配点が不明ではありますが、案外大きいのではないかと踏んだからです。因みに、商業登記法の書式についても同様に考えていました(連件の概念がないので、総崩れは起きないですが)。
 書式は間違いノートというものを作りました。これは、答練で間違ってしまった論点や雛形等を纏めたものであり、答練毎に分けることによって、同じ問題を演習した時に解消されているか否かの判断が容易になるだけでなく、択一対策にもなりました。
 
【これから司法書士試験合格を目指す方へ】
この試験は【苦手科目を作らない・全てを完璧にする必要はない・山当てはしない】ものだと認識しています。
・苦手科目を作らない
誰しも得意科目不得意科目が出てきてしまうものだと思います。私もそうで、苦手科目は答練でかなりムラがありました。ですが、そのような状態では本試験において不安が残るだけであり、安定した精神状態で臨めません。得意科目を伸ばすことに気を取られ苦手科目を作るくらいなら、その分を苦手科目克服に当ててください。その上で得意科目がある分には問題なく、寧ろそのアドバンテージを活かしてください。
・全てを完璧にする必要がない
この試験は記憶量が膨大です。それを全てカバーするというのは、よっぽどの記憶力の持ち主しか成し得ないと思います。先の苦手科目を作らないということと若干矛盾している面があるように思われるかもしれませんが、大切なのは【ポイントを如何に押さえるか】です。各条文、判例等において、必ずポイントはあります。換言すれば「試験に出されやすい論点・ひっかけ方」があるということです。したがって、闇雲にやるのではなく重要な部分は何処なのかを確実に押さえるようにしたらいいと思います。
書式についても同様です。満点の答案なぞ土台無理です。ですが、別に満点を取らなくても合格はできます。要は、「大コケしない」ことに気を配ればいいということです。
・山当てはしない
試験範囲はかなりの広さです。その中から出題されるわけですが、個人的に下手な山当てをした場合、そこが出題されれば問題ないのですが、基本的に的中しません。そうなると、力点を置かなかった部分の知識がぐらついてしまい、そこが出題されると正解できなくなる虞が高いです。上2つと被りますが、苦手科目・分野を作らず、どんなものが出ても冷静に対応できるよう準備してください。勿論、本試験において見たことも聞いたこともない論点が出ることはあります。ですが、そのような問題は【まず誰も判らない】と思って間違いないです。焦っても仕方ありません。そこは腹を括って次に行きましょう。
 
【これから伊藤クラスでの受講を考えている皆様へ】
特に法律に初めて触れられる方からしてみればテキストの分厚さに軽く驚くと思います。ですが、先生は【必ず暗記しなければならないもの・理解をすればバカ暗記する必要がないもの・判例等において特に強調して押さえるべき箇所】を明確に提示してくださいます。また、テキスト構成の関係で、「現段階では目を通さなくても大丈夫」といった指摘もあり、不要なものはばっさり削除もされます。それだけではなく、教室の雰囲気から、重点的に説明する箇所、軽くても大丈夫な箇所を察して講義をされる為、全体を通して非常にメリハリのある講義になります。加えて非常に穏やかな口調で平易に説明していただけるので、法律を知らなくても安心して受講できます。
 講義ではオリジナルレジュメ等が配布されることもあり、これらはテキストの理解の助けになります。また、過去問を徹底的に分析されており、1回の講義が終了した時点で取り組む事のできる問題を肢ごとにまで詳細に提示していただけます。
 生クラスであるメリットとして、解らないことがあれば講義の中休憩や後に直接質問をすることもできます。そこでも丁寧に応えていただけますし、先生が自信を持って応えられないものについては態々調べて後日応えていただけます。
 はっきり言えば、至れり尽くせりの講師です。私は伊藤クラスを受講して本当に良かったと思っています。
 
【伊藤クラス初級講座出身の皆様へ】
 多くの方は中上級クラスの講座を受講されているかと思います。当然講師は変わりますし、テキストも中上級向けのものがある筈です。しかし、同じ項目でも説明の仕方は違ってくるでしょう。ご自身に合うのであれば問題はないのですが、違和を感じた場合や理解が難しいもの等については、初心に戻ってブレークスルーを読み返し、伊藤先生が指摘されたポイントを押さえるといいと思います。個人的には先生が指摘されたポイントだけは中上級を受講していても確認を怠らない方がいいと感じます。
 また、学習内容だけでなく、学習計画や方法に迷いが生じた場合は先生に相談することをオススメします。先生は一人一人のスキルを把握しておられるので、的確なアドバイスをしていただける筈です。
 
【現在伊藤クラス中上級講座を受講している皆様へ】
 先ずは先生が提示する方法を真似てください。今まで自分が行ってきた方法と違うから慣れないという方もおられるでしょうが、慣れるまで真似てください。その上でご自身でより自分に合うようにアレンジすると、書式への向き合い方が確立されると思います。講義内でちょっとした演習があると思いますが、本気で取り組んでください。頭の中で処理するのではなく、紙に書いてください。これをすることによって、自分のミスが目に見えて残ります。
 また、内容が重複しますが、不明不安などがあった場合は迷わずに先生に相談することをオススメします。
 
【最後に】
 勉強をしなければ当然合格には遠いですが、闇雲にやってもやはり合格には遠いと思います。集中力が切れた状態で取り組んでも頭に残らない場合が多いです。自分の中でどうメリハリをつけるかが重要になってくると思います。
狭き門ではありますが、【正しい】努力は必ず報われます。皆様の合格を心よりお待ちしております。

 

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渡邉 博子 さん

新15ヶ月合格コース<秋生>【伊藤クラス】出身

名古屋オリジナル中上級コース出身

 私は小学生の頃から法律に関心を持っており、将来は法律に関する仕事に就きたいと思っていました。しかしそれと同時に、芸術関係についても興味を持っていました。ただその時は、仕事にするのは法律で、芸術関係については趣味の範囲に留めるつもりでいました。それなのに、大学生になり将来の事をきちんと考え始めた時、本来ならば法律の方に進むべきだったのかもしれませんが、色々な事情もあり、私は好きだった芸術関係の方へ進んでしまいました。確かに自分の好きな事ではあったのですが、それは本当に厳しく生半可な道ではありませんでした。毎日努力を重ね、遊ぶ暇も眠る時間もとれないくらいでした。若い時にそういう生活を何年も送っていたのですが、28歳になる年に、自分を取り巻く環境に様々な大きい変化があり、それまで続けていた事をやめざるを得なくなりました。やめた時最初に頭に浮かんだのが、元に戻って法律に関する仕事を目指すという選択でした。色々と調べ、年齢制限や受験回数制限がなく、また自分の性格なども考え、権利保全型の仕事である司法書士を選びました。
 
 どこで受講するかについては、最初に色々な予備校のパンフレットを集めて検討しました。私は、駅から近く生講義クラスのある所が良かったので、LECでの受講を考え、伊藤先生の説明会を聞きに行きました。伊藤先生のお話は本当に分かりやすく、合格までの道のりがシンプルでかつ理論的に示されていました。それと先生の受験に対する、良い意味においての厳しい姿勢がとても印象に残り、伊藤先生の生講義クラスの受講を決めました。
 
 私は新15か月合格コースを受講していましたが、最初は勉強量の多さに圧倒されてしまっていました。しかし先生の説明が丁寧で、私たちが疑問に感じそうな部分を先に詳しく教えて下さるので、講義にも徐々に慣れ毎回集中して聞く事が出来ました。特に役立ったのは暗記チェックと理解チェックです。重要な部分とそれ以外とを分けて、膨大な情報量を必要かつ最小限にして下さるので、本当に助かりました。
 
 講義で使っていたブレークスルーは図表などもあり、初学者でも分かりやすいと思います。レジュメや模試の問題などを差し込む事が出来る点も、便利でした。私は模試の問題などで、重要だけどいつも間違えてしまうものについては、その論点について記載してある箇所に問題を差し込み、照らし合わせて何度も見ていました。また部分的に抜き取って、電車の中や何かの待ち時間など、合間の時間にいつも目を通していました。余白も多くたくさん書き込めるので、自分だけのオリジナルの教材にする事が出来ます。
 
 司法書士試験の勉強をしていると、本当に頭の良い天才肌のような方もいらっしゃいますが、伊藤先生は、ごく普通の人を合格させる事が講師の仕事だとおっしゃっていました。私は1年目から一生懸命勉強していたのですが、点数がなかなか伸びず苦しんだ時期がありました。頭の良い方と自分を比較して落ち込んでしまっていました。先生はその時も、緻密に分析し努力を積み重ねる事ができるところが私の良いところで、この試験に向いていますよと言って下さり、苦労した分合格した時には良い司法書士になれると、心から温かい言葉をかけて下さいました。そして、点数の伸びない原因を真剣に考えて下さいました。先生のおかげで苦しい時期を乗り越え、点数を飛躍的に伸ばす事が出来ました。講師である以前に人間としてとても尊敬できる方で、先生の下で受験生活を送れた事に本当に感謝しています。
 
 私は専業受験生だったので、時間は十分に取る事が出来ました。ほとんど家で勉強していましたが、本試験に備えてなるべく規則正しく生活するように心がけ、特に直前期は朝早く起きるようにしていました。午前中は民法や憲法などの実体法を中心に勉強し、午後は最初に書式を解いてから不登法や商登法などの手続法を覚え、夜は会社法や民訴系などを暗記して眠るようにしていました。日々の勉強の中で、最初から最後まで最も大切にしていたのは、基本です。基本書であるブレークスルーと条文は何度も読み込みました。その後に過去問や模試の問題を解き、また基本に戻るという作業を繰り返しました。シンプルですが、知識が一番安定する方法だと思います。それと先生が教えて下さった勉強方法などを守り、自分勝手に変えたり手を広げたりはしませんでした。私は択一を解くスピードが遅かったので、キーワードを間違えずに早く読めるようにするため、時間を設定して練習しました。また択一を解く時によくしがちなミスがあったので、それを防ぐため自分なりに考えた事を、日頃の練習で実行していきました。推論も苦手だったので、毎回5分以上かけないように時間を計って解き、正解肢を導き出すための法則を見付けていきました。そして自分の中で気づいた事をノートにメモし、答練の前に読み返して、同じミスを防ぎました。書式に関しては間違いノートを作り、なぜそのミスをしたのか、どうしたら次から防げるかを毎回書き込み、なるべく感覚を開けずに少しでも見るようにしていました。また伊藤先生の中上級クラスでも、本試験の出題傾向に合わせた書式の論点を教えて下さるので、過去のものも含め、その時使用したレジュメを繰り返し見るようにしていました。今年の本試験はそのレジュメのおかげで、書式が余り得意でない私でも、何とか基準点を上回る事が出来たのだと思います。
 
 年明けして1月から答練が始まってから、とにかく意識していたのは、毎回本試験と同じ気持ちで、本気で受けるという事です。本試験のシュミレーションを何回もしていました。ここで点数が出ないようでは最も緊張する本番で勝てる訳ないと、自分に対して良い意味でのプレッシャーを与えるようにしていました。その中で、時間がなくて焦ってきても冷静になる事や、周囲の状況がどのようであっても自分に集中する事や、終了の合図までは絶対に諦めない事などを叩き込みました。また伊藤先生がいつも、心技体そろっていないと勝てないとおっしゃっていたので、結果が悪かった時は、どこに問題があったのかをよく考えました。私は体の部分である知識量については余り問題がないと先生に言われていたので、精神面や集中力、問題の解き方などについて改善を重ねました。
 
 以上に書いたように、ただがむしゃらに勉強したり答練を受けるのではなく、その都度冷静に分析をして、きちんと考えるようにしていました。自分の問題点を見誤ると、間違った方向への努力をしてしまい、かえって合格は遠のくからです。日々の勉強の中で問題点の改善をし、答練は本番と同じ気持ちで受け、また分析をして…というのは本当に地道な作業ですが、合格するまでずっと続けました。正直、勉強自体よりもそういう作業の方が苦しいくらいでしたが、そういう事自体も、合格した時には司法書士としての素養につながると信じていました。
 
 地道な努力を何年間も続けた結果、成績が上がり始め、1月からの答練では自分でも驚くくらいの順位がとれるようになり、直前期の答練でも安定して合格圏内に入れるようになりました。また、苦手科目・分野がなくなり平均して点がとれるようになりました。そうして4回目の本試験の日がやってきたのですが…模試の時とは違い、試験終了後は午後科目の感覚が悪すぎて、基準点に届かないかもしれないと思い、ショックで泣いていました。私は本当に今年に全てをかけていて、来年はもうあり得ないと思っていました。だからこそショックも強かったのですが、結果的には午前が31問、午後が30問正解で、書式も何とか基準点を上回り無事に合格する事が出来ました。苦しい日々が長かった分、本当に言葉にならないくらい嬉しかったです。合格発表の日を一生忘れません。
 
 これから勉強を始め合格を目指される方々に、1つだけ書かせていただくとするなら、とにかく強い気持ちをもって、簡単に自分を見限って欲しくないという事です。伊藤先生も、その人にとって本当の限界であったり違う道を見付けてやめるなら、新しい選択の1つにもなるけれど、そうでないのならすぐに見限らないで欲しいとおっしゃっていました。もし短期間で結果が出せなくても、前者でないのなら、どうか最後まで諦めないで下さい。受かるまで続けたか途中でやめたかで、その後の人生が大きく変わってしまう事にもなります。私は受験生活の前から、受験と近い生活を何年も送っていました。1つの専門分野を一生勉強し続け、それを自分の仕事として、社会に貢献していきたいとずっと思っていたからです。人生の途中でその対象が変わったり、元に戻ったりしましたが、幼い頃からの強い思いを絶対に遂げたかった。本当に長い年月をかけ、合格する事で、今やっと夢を叶える事が出来ました。今日まで支えてくれた家族や友人、先生方、スタッフの方々には本当に感謝しています。この場でお礼を申し上げます。これから司法書士試験に挑戦される方々が、1人でも多く合格され、司法書士として活躍される事を心から願っています。

 

 

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奥村 晃史 さん

新15ヶ月合格コース<秋生>【伊藤クラス】出身

社会人短期合格者

 
 私は、司法書士を目指すまで、司法書士事務所の補助者として司法書士事務所に3年間勤務しておりました。
 司法書士を目指した理由は、司法書士事務所で学んだ知識や実務経験を自ら司法書士となって活かしたいと思ったからです。また、私は行政書士でもあり、実務上行政書士と司法書士の両方の資格を持っていることで業務の幅が広がると実感していたからです。
 私がLECを選んだ理由は、過去にLECの行政書士合格講座を受講し、合格することができたからです。また、私の勤務している司法書士事務所にいる司法書士3人もLECの講座を受講し合格していたからでした。実績を信用したということになります。
 私が新15ヵ月合格コースを選んだ理由は、行政書士合格講座を受講した経験から、LECの合格コースに任せておけば合格に必要な情報や勉強方法をすべて教えていただけるという信頼があったからです。
 伊藤善紀講師を選んだ理由は、誠実な人柄と、受講者を絶対に合格させてやる!という熱意を感じたからです。
 新15ヵ月合格コースは、その名のとおり合格に必要な情報を教えていただけました。
カリキュラムについては、仕事と両立するために、仕事と勉強以外は何もしないという覚悟が必要なほどタイトなものでした。私は、火曜日と金曜日の夜、生講義を受講しており、火曜日と金曜日の間、つまり水曜日の夜と木曜日の夜に火曜日の講義の復習と過去問を解いて行かなければなりませんでしたが、こなしていくのが必死の日が続きました。
ブレークスルーについては、合格に必要な情報が漏れなく記載されており、大事なポイントが表などにわかりやすくまとまっていたため、他のテキストを購入する必要性はほとんど感じませんでした。
伊藤善紀講師の講義は、洗練された講義でした。限られた時間の中で合格に必要な情報や勉強方法を漏れなく教えていただきました。どうしたら合格できるか真剣に考えられ、工夫された講義で、絶対に合格できる!と信じて勉強することができました。
仕事をしながらの勉強でしたので、主に自宅で勉強したため自習室は一度も使用しませんでした。インターネットフォロー制度についてはどのようなものか情報が少なかったため利用しませんでした。
仕事と勉強の両立のコツは、1.職場や家族から応援してもらえる環境を作ること。2.仕事と勉強以外は何もしないと決意すること。3.それでも時々は何もしない日を作って頭を休ませること。4.適度に運動して持久力をつけること。(勉強もスタミナがいります)5.孤独におちいらないよう、受験勉強仲間を作り大切にすること。6.必死に勉強するのですが、どこか心に余裕を持つこと。です。
これから司法書士試験合格を目指す方へのアドバイスとしては、受験のプロであるLECの勉強方法を信用して、他のやり方や他の予備校の教材に手を出しすぎないようにした方がよいと思います。
司法書士補助者であって良かった点は、不動産登記法と商業登記法の理解がしやすいというところでした。悪かった点は、「ここは実務ではあまり使われないな」というところがわかってしまい、勉強に身が入らないことがありました。
 
3.精撰答練[ファイナル編]を受講すると、本試験レベルの問題を体験できます。本試験の予想問題にもなりますので、直前期には役立ちました。