公務員
藤野 雄士 LEC専任講師
→ 公務員の最大の魅力は、「仕事のやりがい」という点です。
公務員の仕事は、日々の1つ1つが「国民のため」「住民のため」につながります。
それを示す2つのエピソードを紹介したいと思います。
→ 国家公務員II種採用試験に合格し、法務省のある地方検察庁で検察事務官として働いている方に話をうかがいしました。
その方は、検察事務官として、検察官を補佐し、犯罪の捜査を行う仕事に携わった経験を話してくれました。
その内容は、窃盗・強盗・殺人といった凶悪な犯罪や、交通事故の事件処理に関するものなど様々です。
話によると、そうした事件を通じて、「なぜこのようになるのか?」「二度とこのような犯罪を犯さないようにするためにどうすればいいか?」「被害者のために何をすべきか?」といったことを深く考える機会を与えられたそうです。
そこで、私が感じたのは、その方が「被害者のために自分の力を尽くす」「犯罪者が更生するために自分の力を尽くす」「一般市民のために力を尽くす」といった気持ちで、日々仕事をしているということです。
そして、その方は、そのような気持ちを実現するためならば、日々の仕事が少々辛くても頑張れるし、自分のスキルを高めるための努力も頑張れると話されていました。事実、その方は、法律の勉強を人一倍努力して、職場の試験で優秀な成績を修め、海外研修にも参加されています。仕事を通じて、辛い思いをすることも多いそうなのですが、そうしたことを1つ1つ乗り越えていくことで達成感、充実感を得て、次の仕事が頑張れるということを話されていました。
仕事を始めて10年ほどになるそうですが、職場の人達からも信頼を得て、充実の毎日を送っていることが、話の端々からよくわかりました。
→ また、ある市の職員採用試験に合格され、市の職員として働いている方にも話をうかがいました。
その方は、自分の生まれ育った市で仕事をされており、青少年の教育などに携わった経験を話して下さいました。
多くの人たちと話をして、イベントを企画・実施する仕事をしたそうなのですが、毎日、いろんな人と話し、よりよい企画を練っていくことには苦労が多かったそうなのですが、多くの人と触れ合い、よい仕事ができた時には、「やってよかった」と心から思えるそうです。
その方と話をしていて、いつも出てくるのは、「うちの市をどうしていったらいいか?」「市民の方のためにどういう政策を立てていったらいいのか?」「行政の効率のためにはどのようなことが必要だろうか?」といった大きな視点です。今は、まだ大きな仕事を任されることはないようですが、将来的には任されることがあると思います。その日に備えて、今からそのような視点から日々の仕事に取組み、知恵を絞っている姿は、とても活き活きとしていました。
→ このように、打ち込めば打ち込むほど、強いやりがいを感じることができる、また、自分の一生をかけるに値することができる、それが公務員の魅力だと思います。
確かに、公務員は社会で批判の矢面に立たされることが多いですが、それだけ期待が大きいということだと思います。困難を乗り越える気概を持って乗り越えれば、得られる物はとても大きく、他の仕事では決して得られないものがあります。
生講義の魅力はやはり「ライブ感」だと考えます。
教室に来てくれる受講生のみなさんの顔を見ながら、「受講生のみなさんが必要としているもの」を常に提供できる点です。そこで、私が、日常教室で、受講生のみなさんに提供しているものを紹介します。
私は講義で、「内容のわかりやすさ」はもちろんのこと、「試験対策として必要なこと」を大切にしています。
公務員試験対策の講義ですから、「受かるために必要なもの」を内容としなければ意味がありません。
そこで、テキストの内容をただ漫然とやるのではなく、「ここがよく出る!」「ここをやるだけで6割はとれる!」
と内容を試験に直結させる講義をするようにしています。
さらに、試験の種類に応じて、「国家II種試験ならこの点が大切」「裁判所事務官試験ならこの点が大切」「国税専門官試験ならここが大切」という点まで話をするようにしています。
LECで受講し始めた時期に、講義を受けっぱなしにしてしまい、その後、どう勉強すればいいかわからないと思っている受講生のみなさんが少なくありません。
また、私は、講義時、講義前・後、あるいは、質問日を通じ、受講生のみなさんと「試験に受かるための勉強方法」を考える機会を作っています。
受講生のみなさん1人1人、抱えている悩みや弱点が同じではありません。したがって、私は、みなさんと1対1でお話しをする機会を作り、みなさん1人1人にあった「受かる勉強方法」を見つけていくよう心がけています。
試験対策は概ね1年ほどかかります。人間ですので、その途中で、やる気がなくなってくることがしばしばあります。その際に、私は、受講生のみなさんの相談に応じて、モチベーションを高めるために、その方に必要なものを提供するように心がけています。
私は、1次試験対策としては、法律科目についての講義を行います。
しかし、それだけではなく、2次試験の「面接試験」「集団討論」「論文試験」の対策も担当しています。
最近、「面接試験」は、直前の付け焼刃な対策では太刀打ちできなくなってきています。
そこで、長期的視点に立った対策、つまり、日常的にどのようなことを心がけておくべきかを頭に入れておかなければいけません。
私は、面接指導をし合格した受講生のみなさんとの面接対策の経験を通じて得た「作戦」を、受講生のみなさんとの日常的なやり取りの中で伝えていきたいと考えています。
中村ひかりさん(福岡女子大学在学中・国II最終合格、国税専門官最終合格、福岡市中級最終合格)
「私が考える藤野先生の5大ポイント
Aさん(大学4年生・国税専門官最終合格、福岡市中級最終合格)
「藤野先生の面接対策はとても有効でした。
先生は鋭い洞察力で受講生の性格を見抜き、それぞれに対して的確で具体的なアドバイスをしてくれます。例えば、模擬面接で自分がどんな人間なのかを上手く表現できずに悩み、数日後の本番の面接も本気で逃げ出しそうで恐いと相談したところ、先生は「でも、何だかんだ言ってこれまで任されたことは逃げずにやってきたでしょ。だから正直○○さんに対して面接の心配はそんなにしてないよ。」と分析してくれました。確かにその通りです。この言葉によって自信をもって元気よく本番に臨むことができました。
先生は間違っても、模擬面接で酷評され自信を喪失している受講生に対し追討ちをかけるようなことは言いません。そのため、どんな状況のときでも相談後は前向きになれました。
また面接と面接カードに関するアドバイスも的確で、何が重要なのかを易しい言葉で説明してくれるので理解しやすく、安心して相談することができました。
先生の面接対策は行列ができる程好評なので、皆さんも先生の面接対策で本番を乗り切って下さい。」
(講師の質問日やフォローの制度、わかりやすいテキスト、レジュメ等)
→ 講師の質問日では、公務員試験の受験に関する質問を何でもすることができます。
科目についてわからない部分はもちろんのこと、勉強方法、2次試験対策、何でもかまいません。
勉強へのモチベーションが高まらないということで話しに来られる方もいらっしゃいます。
困ったときには質問日に講師を尋ねていただければ、悩みを解消できます。
その内容は、以下のような特徴があります。
→ また、LECでは「ウォーク問」という問題集を使います。
類似の問題集は多く出版されていますが、「ウォーク問」は古くから公務員試験の受験用問題集として、定番の問題集として定着しています。
本問題集は、一般の書店でも販売されていることから、多くの方に利用されています。
→ レジュメ
講義では、担当する講師により、レジュメを配布することがあります。
レジュメは、
講義でのみ配布し、原則一般には販売しておりませんので、貴重な資料です。
→ 公務員試験は試験科目が多く、自分には無理ではないかと考えてしまうかもしれません。
しかし、あなたが「試験を目指そう」と目標を立て、毎日必要な行動をとれば、必ず「合格」は実現します。
私は、あなたが必要としているものを全力で提供していきたいと思っています。
最後まであきらめずに共に頑張っていきましょう!