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人材募集
 
LEC東京リーガルマインド大学 講師募集
 
(1) 保育
保育園の運営は、官製市場の民間開放が最も進んだ分野です。地方自治体の多くが民間の会社に保育園の運営を委ねています。LECも多くの受託を受けています(関連会社の(株)プロケアは、保育園の運営会社の分野で全国9位の実績です)。保育分野(地域連携含む)を研究テーマとしている研究者はぜひ応募してください。生きた現場の資料・データが数多くあります。
 
(2) 学童
政府は、共働き世帯への配慮から、小学校に通う生徒が放課後、安全に過ごすことができるよう学童保育の施設を充実化させています。今後も、多額の予算を設けて、学童分野を手厚く、充実させようとしています。この分野でもLECは数多く受託しています。
 
(3) ダブルスクール(資格取得のサポート)
大学生は、在学中に何らかの資格を取得することが当たり前になっています。司法試験や公認会計士試験等、難関資格の合格を目指す学生は、大学入学当初から、大学の講義終了後に資格試験予備校へ通う、という「ダブルスクール」と呼ばれる現象が一般的です。また、多くの大学では、キャンパス内に、資格試験予備校等と提携した資格試験対策講座を実施しています。
学生が大学の授業とは別に行っている勉強については、従来、研究対象とされたことはありません。多くの大学でのダブルスクールの現状に注目し、現代の学生が、将来について何を望んでいるか、そして、何を不安に感じているか、学生の心理面からの分析は、今後の大学改革の方向性を科学するものといえましょう。
 
(4) ニート・フリーターのための就職支援
22歳から34歳までの中で定職に就かない人については、ニート・フリーターという分類がなされています。LECは現在、全国で、厚生労働省からの受託事業として、就職のためのコンサルティングや職業訓練・職業紹介(マッチング)などを行っています。膨大なデータがあります。これらを本格的に分析することは重要な課題です。
 
(5) 失業者向けの職業訓練
中高齢者を中心にした失業者問題は重要です。失業者は減少傾向にあるとはいえ、相変わらず4%前後です。失業者数とともに、その内実が問われます。今後、ますます製造業は海外へ生産拠点を移し、国内にはサービス業が残ります。GDPの80%弱はサービス業であり、サービス業に関する消費も70%を越えようとしています。しかし困ったことに、日本のサービス業の生産性はまことに低い。このままでは、日本はこれまでの豊かさを維持できません。格差は確実に拡大します。
失業者はどの分野から出てきているのか。真面目に仕事をしてきたサラリーマンはどういうきっかけで職を失うのか。かつては役職を持って企業を支えていた人材が、数多く企業から放出されているのではないか。これらの問題意識を、LECのデータを活用して分析していただければ幸いです。
 
 
LEC大学において、研究者の皆様方は上記以外の多くの研究テーマを発見できるものと確信いたします。現在、全世界ではグローバル化が拡大かつ浸透しつつあり、日本でも間もなく、各業種が各ステージにおいて、戦国時代さながらの大競争へ突入することが予測されます。グローバルな大競争時代の中、日本はどのように生き抜くのかを真剣に考えなくてはなりません。新たな時代に情熱を持って進む若き研究者の皆様、皆様のこれからの研究成果が、日本の将来のあるべき姿を明らかにいたします。研究活動によって日本の新たな途が開けるのです。

   
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