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弁理士 持田 大輝さん 合格体験記

LECで学んで最年少!在学中!合格者の声。

2015年度 在学中合格者

23歳38点からの。

合格者

在学中

持田 大輝さん

年齢23歳(合格当時) 受験回数2回 職業大学院生
出身大学中央大学 法学部、日本大学大学院 知的財産権研究科 知的財産専攻 在学
受講講座1年合格ベーシックコース+アウトプット完成コース、学習経験者向け講座

弁理士を目指した理由

大学は潰しが効くといった理由で法学部を選択しました。周りが何となく公務員や弁護士を目指していた学部の2年。私は好きなことを仕事にしたいと考え、アパレル業界への就職を考えました。大学で学んでいるのは法律。正反対とも言えるアパレルの勉強が必要と考え、服飾の専門学校にダブルスクールをはじめました。しかし、専門学校で勉強していく中で感じたのは「ファッションに関する法知識を持った人材の必要性」でした。
ファッションに関係する法律を扱えるプロになりたい。デザインやブランドを保護できる資格を取りたい。そこで思いついたのが弁理士でした。

LECを選んだ理由

弁理士合格には予備校が必要不可欠と考え、ネットで検索したところLECのサイトに行き着きました。そこには「5人に4人の合格実績」との記載がありました。
実際、LECの講座を受講している受験生の数はとても多いと思います。その分だけ、合格ノウハウの蓄積があると思い、予備校に通うならLECにしようかと考えました。

受講講座のカリキュラム・講師について

どの先生を受講しようかと迷っている時、YouTubeで宮口先生をお見かけし、その「声」に聞き惚れました。また、宮口先生の武器である「カラーペン」を用いた講義は、こんなオシャレな学習方法があるのかと感動しました。「右脳と左脳を用いる学習方法」のおかげで、難解な法文に立ち向かうことができたと思います。
宮口クラスで順調に学習をはじめましたが、順調なのも束の間、すぐ論文式試験の困難さに直面しました。問題が理解できない、何を答案に書けば良いのかわからない。そんな中、出会ったのが宮口先生の元受講生である安西先生でした。
極限までフォーマット化された「論文の型」、整理された「論文の流れ」、最小限の記載で合格点を取る「エレガントな答案」。安西先生がホワイトボードに書く答案構成は洗練されていました。安西先生のおかげで、論文だけでなく知的財産の勉強がより一層好きになったと思います。
学習経験者向けコースで出会ったのが馬場先生です。「暗記しなくて良いよ!」という魔法の言葉に驚きました。条文を趣旨から捉えていく「理解」の学習は、まさに法律の勉強方法だと思います。馬場先生のおかげで、物事に理由を付けていくクセが身につきました。

短答試験対策で気をつけたこと

1年目では、条文を覚えようと「量」をこなす学習を行っていました。
具体的には、「短答過去問」「短答アドヴァンステキスト」「短答実戦答練」等を繰り返し学習しました。そして、臨んだ初短答試験の点数は38点。合格点は39点、1点足らずで不合格でした。敗因は「暗記」への依存です。本番では焦りから条文を忘れます。「量」だけこなしても短答試験は突破できないと実感しました。
そこで2年目は「青本」を駆使し、条文を趣旨から理解しようと心がけました。過去問の枝ごとに、根拠条文だけでなく、趣旨や理由付けを常に考えました。
そんな勉強をして臨んだ2回目の短答試験。問題を解いていて、条文の理解から来る安心感があり、結果は46点。無事合格することができました。

論文式対策試験で気をつけたこと

私が論文試験で気をつけたことは3つあります。
1つ目は「長い文章を書かない」といったことです。長い文章は書くのも読むのも大変だと思います。受験生と採点者の両者に良いことがありません。よって、「短い文章でも得点が取れる答案」を目指しました。その結果、先生方からは「サッパリ答案」「省エネ答案」と言って頂くことが多かったです。
2つ目は「問題文の言葉を意識し・使う」といったことです。問題文には条文の「あてはめ」に使う言葉がたくさん眠っています。よって、問題文の言葉を丁寧に意識することにより論点を落とさなくなります。また、問題文の言葉は項目点となっていると考えられます。問題文の言葉を書けば、おのずと点数が付くと考えられます。
3つ目は「大多数の人が書くことを確実に書く」といったことです。論文試験は相対評価と言われています。よって、受験生の多くが書けないことは書けなくても問題ありません。「大多数の人が書くことだけは確実に書く」ことを意識しました。本番の試験では見たことの無い問題が出されるため、中々出来ないと思います。しかし、その中でも「過去問で問われた論点」等は対策ができるため、確実に書かなければならないと思います。

大学生活と勉強の両立について

大学の講義は週4〜5コマ入っており、週末はLECの講座を受講していました。講義の空きコマには、図書館等で論文の問題を解きました。また、通学時間が長いことから電車内では短答・口述の過去問を解いていました。
社会人の方と比較すると、学生なので時間はありますが、積極的に勉強時間を確保するように努力しました。

今、合格して思うこと

短答初受験の結果が、1点足らずの不合格ということもあり、2年目の勉強は身が入らない時間が多かった気がします。そのため講義も休みがちになっていき、周りの友人は就職先も無事に決まっている一方で、自分の努力は報われなかったと落ち込んでいました。たくさん遊びを我慢し勉強をしたのに、試験には受からないと後悔もしました。
そんな最悪な状況の中、悪いことは続けて起こるものなのだと思います。2回目の短答試験3ヶ月前、彼女からのお別れ宣言。勉強のやる気も起きなくなってしまいました。当然、LECへの足も遠退いていき、試験約1ヶ月前に今年もどうせダメだろう、そう考えましたが、教材だけでも貰おうとLECの窓口へ向かいました。
その時、ゼミ生である私を見かけた馬場先生が話しかけてくれました。「モッチーなら大丈夫!間に合うよ!」そんな言葉を掛けて頂きました。この一言は、まさに馬場先生の魔法の言葉でした。不思議と元気とモチベーションが上がったのを覚えています。
そこから約1ヶ月間、色んな感情を勉強にぶつけました。そして臨んだ本番。自己採点で合格点とわかった瞬間は本当に嬉しかったです。その後は運良く論文・口述も突破できました。努力が報われてホッとしているのが、今合格して思うことです。
馬場先生をはじめ、宮口先生、安西先生の支えがあり、今年は無事に合格することができました。先生方の「魔法の言葉」は知識を教えるだけでなく、メンタル面で大きな支えとなりました。尊敬できる先生方の下で勉強ができ、自分はとても幸せだと感じています。本当にありがとうございました。

これから弁理士を目指す方へのメッセージ

デザインを守る意匠法・ブランドを守る商標法を弁理士は扱えます。こんなオシャレな資格は他には無いと私は思います。
決して簡単な試験ではありませんが、「受からない試験はない」との馬場先生の名言もあります。先生方の支えがあればきっと合格まで辿り着くことができると思います。 ぜひ頑張ってください!

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