合格体験記
2007年度合格者 中山 高さん(59歳)
受験の動機
「団塊の世代はスゴイ」とか言われてもてはやされ、とにかくがむしゃらに働いた30数年。55歳で退職してみたら、ただの「冴えないオヤジ」に戻っていました。
そこで、これからの第二の人生は、自分自身が納得し満足できる人生を歩もうと、選んだ職種が、マンションの管理人でした。ところが、始めてみると、これがなかなか奥が深く面白い仕事であることを発見。
「だったら、いっそのことマンション管理のプロである管理業務主任者なる資格を取ってみようか!?国家試験の資格に合格すれば、マンションの居住者のお役に立てるし、オレ自身も自信とハクがつくからな。」と、フラチな思いを抱いたことから始まって、この試験の合格までの3年間の、何と長く辛い日々の連続だったことか。
LECに決めた理由
資格試験合格のためには予備校への通学が一番と考え、数校のパンフレットを入手したり、無料体験講義を受けたりしましたが、実績と知名度のLECの資格説明会で平柳講師、無料体験講義で最上講師、各講師のお話と人柄に触れ、迷わず即入校を決定。
私の勉強方法
- 1年目
「LECに通っていれば、それだけで受かるだろう」と甘く見た1年目はもちろん見事に沈没。 - 2年目
いい加減な自分自身にプレッシャーを掛ける意味で家族や会社に「今年は合格します!!」と言い回り、挑んだ2年目。新宿エルタワー本校を本拠地として、他校乗り入れ制度を活用してのインプットと、予想問題集を買い込んでの自習室でのアウトプットに励みました。夏頃には同じ講座に出席している仲間も持つことができ、お互いに切磋琢磨しながら日々の連続。「これだけやっているんだから、今年は絶対合格だ。」と本番に挑みました。ところが、惜しくもタッチアウト。「こんなに勉強したのに、なぜ…?」と思いましたが、マンション管理士に合格した仲間から、「一生懸命勉強している自分自身に酔ってたんじゃない!?」とズバリと指摘され、思わずドッキリ。返す言葉もありませんでした。 - インプット期
去年までやっていた他社の参考書や問題集での食い散らかしやつまみ食いは避け、LECのテキストと「出る順 分野別過去問題集」のみに絞ることにしました。「情報の一元化を図りなさい」との平柳講師のアドバイスに従い、よそから仕入れた知識はテキストの余白に書き込みをし、より完璧なテキストに仕上げました。授業の後は、「出る順 分野別過去問題集」で復習を行いました。できなかった、又は迷った肢にはポストイットを貼り、テキストと法令集で知識の再確認を行いました。 - アウトプット期
「出る順 分野別過去問題集」のポストイットがついている箇所に再チャレンジ。肢の全てが理解できるまで、テキストと法令集でのインプットを繰り返し、ポストイットを減らしていきました。「曖昧な知識より、基本知識の完璧な定着を」との平柳講師のアドバイスから、まずはA・Bランクの問題、70%、50%の問題や肢のみをやり続け、基本知識の刷り込みを続けました。11月に入ると公開模試が始まります。LECの他に、大原、TACも受けましたが、結果は35点前後で、ボーダーライン上で浮いたり沈んだりでした。そこで、模試で間違えた問題や肢についてもテキストと法令集で再インプット。また仲間が受けてきた他校の模試も、みせてもらって再インプット。ここまでやって来ると、本試験で必要な知識がなんとなく見えてきました。そして、本試験当日。「とにかく、もう後がないんだから」と自分に言い聞かせ、自習室でのウォーミングアップを終えて、試験会場へ向かいました。13時の開始とともに始めた本試験。ところが、なんと開始から20分で、全ての問題を解き終えてしまいました。「まさか、そんなバカな!こんなはずはない」と、今度は飛ばした肢のひとつひとつまでやり直しましたが、答えは同じでした。仕方がないので、そのままマークシートに記入し、新宿エルタワー本校の解答速報会へと向かいました。結果は、33点。(その後、発表された合格推定点が『33点又は34点』だったことから、)「1点差で沈没か…!?」との思いもよぎりました。それだけに、1月18日の合格者発表日までの長かったこと…。そして、官報で自分の名前を発見したときの喜びは格別でした!
これから合格を目指される方へ
- 「受かりたいなぁ…。」では、受かりません。「自分は今年絶対に受かるんだ。」と、思い続けることです。
- LECを信じてやり続けることです。資格試験合格のプロであるLECの平柳講師・最上講師のアドバイスに間違いはありません。
- 同じ受験仲間を作ることです。合格という目標に向かって歩き続けていくことが出来たのも、LECの教室で知り合った仲間を持つことができたおかげでした。
- 心身ともに健康であること。
- 家族の理解と協力
最後に
ただの「冴えないオヤジ」でも、本気になればやれる。この結果と自信は、これからの人生にでも何よりも宝です。
こうした宝物の獲得の手助けをしてくれたLECに感謝すると共に、ひとりでも多くの皆さんが、この宝物を手に入れることができますように・・・。
















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