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マンション管理士の仕事

マンション管理士は、平成12年12月1日成案、平成13年8月1日施行の「マンションの管理の適正化の推進に関する法律(マンション管理適正化法)」によって新しく作られた国家資格です。

その業務は、マンションに関連する法律や専門知識をもって、分譲マンションの管理組合や区分所有者からの相談に応じ、管理組合の運営や管理について適正なアドバイス、指導を行うことです。つまりひとことでいえば、「マンションの管理組合へのアドバイザー」という役割を担います。特に分譲マンションにおいては住民間、及びマンションの管理を委託している管理会社とのトラブルが絶えません。マンション管理士は、管理組合の立場に立ってこのような様々なトラブルに対処することが求められているといえます。

マンション管理士は名称独占資格であり、マンション管理士の資格を有しないとこのような業務を行えないというわけではありませんが、資格を有することにより信頼性を増すことができます。

先輩合格者が語る<ますます広がる>マンション管理士の魅力

私が、マンション管理士の資格を取得し、業としてマンション管理士を営み始めてから2年が経ちましたが、「マンション管理士の仕事の魅力は?」というご質問には、「とにかく退屈しないこと!」とお話しています。

いかにも不可解なお応えですが、そのココロは「マンションの管理はあまりにも知らないことばかりの、奥深い世界」だということです。 当事務所に寄せられるご相談や行政主催の無料相談会等の相談員を務めていると、日々、新しい出来事との出会いがあるために「退屈」していられないのです。

そして、何よりもその解決後に感謝と御礼を言ってもらえたときの満足感がたまりません。 面白くて、喜ばれる、その上で報酬をいただけるという魅力に溢れている仕事がマンション管理士という仕事の真髄だと実感しています。

マンション管理士の魅力、大きくまとめれば、それは「面白いこと!」そして「限りなく将来性があること!」ではないでしょうか。

渡部さん
マンション管理士
渡部 正和さん
(LEC専任講師)

渡部講師はLECホームページの人気コンテンツ「ナレッジビレッジ(知識の村)」でも実務家としてコラムを掲載しています。ご興味のある方は覗いてみて下さい。

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