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資格選び。合格率でみる難易度ランキング

出願者が多い!資格ランキング

1位 宅地建物取引主任者 260,633名(平成19年度)
2位 日商簿記3級 118,477 名(平成20年6月)
3位

日商簿記2級

68,962名(平成20年6月)
4位 行政書士 65,157名(平成19年度)
5位 税理士 63,409名(平成20年度)

資格といっても星の数ほどあります。「なにか始めたいけど、特にコレと思うものもない」という方は、まずは王道資格からはじめてみませんか?
受けている人が多いというのは、つまり社会的ニーズが高いともいえます。
持っていて損はない資格ばかりです。


反町 雄彦 LEC専任講師からの資格ワンポイントアドバイス

〜宅地建物取引主任者編〜
「出願者が多い資格ランキング」堂々の第1位は、「宅建」という名で知られている宅地建物取引主任者です。不動産業界において必要不可欠な資格とされていますが、「宅建」で得た知識はアパートを借りる場合や念願のマイホームを買う場合でも強力な力を発揮します。実は、日常的に役立つ資格といえます。

知ってた?資格のマメ知識

1位は、宅地建物取引主任者

圧倒的な受験者数で宅建資格がランキング1位。

試験形式も、4つの選択肢から1つの正解肢を選ぶ「四肢択一」形式で50問と、受験しやすい試験となっています。また、学歴等の受験資格がないため、どなたでも受験することができ、実際に‘05本試験では、最高齢90歳、最年少14歳の方が合格されています。不動産業界では必須の資格といわれている資格なだけに、その人気がうかがえます。

2.3位は、日商簿記検定

金融に対する意識の高まりと、ビジネスマンの需要が上昇したことにより、会計資格の登竜門といわれる日商簿記講座となりました。
簿記というと経理事務というイメージがあるかもしれませんが、企業経営などの基礎となる知識で、3級レベルはビジネスパーソンにとしては必須の資格となってきています。受験資格に制限はなく、2006年の試験では小学6年生が3級に合格したという実績があるそう。私でも受かるかも!?

4位は、行政書士

「カバチタレ!」でこの資格を知ったという方も多いのでは?平成14年に19%の合格率を出したことで、受験者数が大幅に増加しましたが、ここ数年は合格率が不安定で17年度には2.62%という最低合格率をたたき出し、受験者数も減るかと思われました。
しかし、大方の予想に反して受験者数も減っていません。その理由としては、平成13年7月1日から施行されている改正行政書士法により、官公署提出書類の提出手続を代理したり、契約書等の書類を代理人として作成することが出来るようになり、業務の拡大をますます期待されていることにあるといえそうです。ますます身近な法律課として幅広く活躍することが出来る資格です。

5位、税理士

税理士試験の科目は、会計系2科目、法律系9科目の全11科目あります。必須2科目、2科目中いずれか1科目に合格する必要がある選択必須、7科目から受験科目を選ぶ選択科目で構成されています。難易度、将来の必要性などを考慮して受験する事ができるので、受験生がそれぞれに合った受験計画を立て、一歩一歩確実に最終合格を狙うことができます。税理士の出願数の多さは、受験のしやすさの現われといえます。

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