知ってた?資格のマメ知識
1位は、宅地建物取引主任者
圧倒的な受験者数で宅建資格がランキング1位。
試験形式も、4つの選択肢から1つの正解肢を選ぶ 「四肢択一」形式で50問と、受験しやすい試験となっています。また、学歴等の受験資格がないため、どなたでも受験することができ、実際に'05本試験では、最高齢90歳、'07年本試験では最年少13歳の方が合格されています。
不動産業界では必須の資格と言われている資格なだけに、その人気が伺えますね。
2位は、基本情報技術者 3位は、初級シスアド
2位と3位には共にIT系の資格がランクイン。いずれも経済産業省の国家試験です。初級シスアドは正統派のIT資格といえますが、位置づけとしては、ユーザー側の資格です。社会人なら持っておくべき資格といわれています。高校卒業、短大卒業、大学卒業というタイミングで資格を取る方が多い資格です。一方、基本情報技術者はエンジニアの登竜門的な試験といえます。知名度が高いので、IT 業界に就職するとき、または転職するとき、自己アピールに使える資格です。もはやIT知識が当たり前の世の中。持っていて、決して損ではないはず!?
4位は、日商簿記3級
金融に対する意識の高まりと、ビジネスマンの需要が上昇したことにより、会計系資格の登竜門といわれる日商簿記講座が4位になりました。
簿記というと経理事務というイメージがあるかもしれませんが、企業経営などの基礎となる知識で、3級レベルはビジネスパーソンとしては必須の資格となってきています。
受験資格に制限はなく、2006年の試験では小学6年生が合格したという実績があるそう。私でも受かるかも!?
5位、行政書士
「ガバチタレ!」でこの資格を知ったと言う方も多いのでは?平成14年に19.23%の合格率を出したことで、受験者数が大幅に増加しましたが、ここ数年は合格率が不安定で17年度には2.62%という最低合格率をたたき出したものの、18年度は4.79%、19年度は8.64%と、年度ごとの合格率にずいぶん差があります。これは、行政書士試験が絶対評価の試験であるためです。
つまり、いわゆる“定員”を設けていないため、その年度の問題の難易度がそのまま反映するのです。ということは、合格率を気にする必要はなく、所定の合格ラインを超えることだけを目指して学習すればよいということです。もっとも、近年の難化傾向は明らかで、ここからも行政書士が、価値ある資格になっていることがうかがえます。平成13年7月1日から施行されている改正行政書士法により、官公署提出書類の提出手続を代理したり、契約書等の書類を代理人として作成することができるようになり、業務の拡大をますます期待される資格でしょう。





