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通関士試験一発合格の秘訣

この特集ページは、皆さんが通関士試験を一回の受験で合格するために必要な情報をお伝えするためのものです。
通関士試験の勉強をこれから始めようとしている方、又は既に勉強を開始した方であっても学習方法に悩みを持たれている方は多いことと思います。

そこで、LECは、2010年通関士試験合格に向けて定期的に学習方法についての情報をお伝えすることで、皆さんを合格までサポートします!
2010年に通関士試験を受験することを決めたものの予備校を利用しようか迷っている方、他の受験指導校の教材や独学で勉強中であるが勉強方法に色々な悩みを持っている方は是非参考にしてみてください。

初回は、これから学習を開始される皆さんに、通関士試験の勉強を始めるうえでどの科目から学習を開始するべきなのか、またその理由はどのような点に在るのかについてお話します。学習をスタートする際の参考にしてください。

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LECは関税法から学習を開始することをお勧めします!

関税法から学習を始めるわけ

通関士試験は大きく分けると
(1)通関業法
(2)関税法等
(3)通関実務
の3科目から構成されていますが、効率的に学習するためにはどの科目から始めるべきなのでしょうか。
これに対する考え方は受験指導校によっても異なります。
LECでは以下のような理由により、関税法から学習を開始することをお勧めします。

通関士の仕事 図

重要な基礎知識は関税法から得られる
通関士試験における用語に関する知識・重要な基礎知識は、関税法で身に付きます。

関税法や関税定率法を理解するからこそ通関業法・通関実務が理解できる
通関士試験は通関実務が合否を分けるといっても過言ではありません。しかし、だからといっていきなり通関実務の学習から始めるのは無謀です。
なぜなら、通関実務は根拠となる規定(関税法等)を理解したうえでないと理解できないものだからです。

無理なく理解できるカリキュラムで学ぶべき
関税法を学習した後に、関税定率法、関税暫定措置法と順を追って学習していくことでだんだん難しくなっていく知識にも無理なく対応できます。

LECでは関税法から学習を始めるわけ

LECでは下記のようなカリキュラム・期間で通関士試験合格までサポートします。

通関士の仕事 図

確かな知識の定着はインプットとアウトプットの繰り返しによって

知識の定着には、テキストを読んで理解する(インプット)だけでは不十分です。読んで理解した知識が本当に自分のものになっているかを確かめることが必要です。そのためには、演習問題を解くこと(アウトプット)が不可欠です。演習問題を解くことで「理解していると勘違いしていた」箇所が実は十分に理解できていなかったことに気が付くからです。また、本試験に必要な知識についても気付かされます。

通関士の仕事 図

そして、通関士試験問題はかなりの割合で過去問題が繰り返し出題されています。従って、演習問題も過去問題を取り上げているものが効果的になります。

過去問題の重要性を再認識しよう!

例えば、以下の平成21年度に出題された肢は平成19年度においても出題されています。

平成21年度関税法等第16問肢1
保税展示場において観覧者が外国貨物である酒類を試飲する行為は、関税法上の輸入とみなされる。

平成19年度関税法等第16問肢1
保税展示場において、観覧者が外国貨物である酒類を試飲する行為が、関税法上の輸入に該当するかどうかを判断させるもの。

この知識は、平成15年度第1問肢e・平成7年度第1問肢4・平成3年度第1問肢4・昭和63年度第8問肢3においても問われています。

過去問題の演習問題で解けなかったものや理解が不十分だったものは、その都度、基本テキストである「パーフェクトテキスト」に戻って復習しましょう。
この学習方法を繰り返すことが、確かな知識の定着にとっての王道になります。この繰り返しは試験直前まで続けましょう。定着しても時間と共に薄れて行ってしまうのが知識だからです。

通関士の仕事 図

LECでは、過去問題を扱ったものとして、「10年セレクト過去問」「パーフェクト演習講座」に使用するテキストの2つをご用意しています。

「10年セレクト過去問」は、本試験問題の中から、繰り返し問われる重要な問題を本試験と同様の出題形式で選りすぐってピックアップしたものです。

特徴
■詳細な分野ごとに問題を掲載しているので、自身の弱点分野が細かく把握できる
■基礎講座で扱えないような細かな知識も身につけることができる
■インプットした知識が本番でどのような形で出題されているのかを確認できる
※「10年セレクト過去問」は、LECの講座内では使用しません。

「パーフェクト演習テキスト」は、本試験問題の中から、繰り返し出題されている重要な肢を精選してピックアップして項目ごとに掲載しています。

特徴
■項目ごとの知識の定着度がより細かく把握できる
■○×形式での記載で、ひとつひとつの知識が確実に定着しているかを確認できる
■肢ごとに出題年度が記載されているので、出題頻度も一目瞭然
※「パーフェクト演習テキスト」は、パーフェクト演習講座で使用するテキストです。パーフェクト演習講座では、決められた時間内に問題を解いて頂き、講師がひとつひとつの肢を細かく解説します。

「通関士合格コース」「通関士スペシャル合格コース」では、インプットとアウトプットの重要性を意識して、インプットとアウトプットの講座をバランスよく組み合わせています。

通関実務の対策をしよう

3科目目の通関実務は毎年通関士試験の合否を分ける科目です。
以下LECの通関実務対策講座についてご紹介します。

<通関実務対策講座>

通関士試験で合否を分ける通関実務の問題を項目別に特化したのが、通関実務対策講座です。 申告書編、計算編、分類編に分かれています。それぞれ質量とも充実していますので合格力をつけるのに最適です。

【申告書編】

通関士試験は、申告書の問題だけでも合格基準をクリアしなければなりません。 そのため、申告書問題は絶対に落とせません。 この講座で確実に得点できる力を培ってください。
また、通関実務科目はまさに時間との戦いです。
中でも申告書の問題には時間がとられるものです。いかに申告書の問題を素早く解けるかが通関実務攻略のカギになります。 スピードアップのコツを一つ一つ伝授します。
申告書の問題は解けるが、時間がかかりすぎてしまうという方も是非ご受講ください。
全てLECオリジナルの問題を使用していますので、問題を多く解きたいという方にもお勧めです。

テキストサンプルはこちら

【計算編】

加算すべきかどうかで悩むのが課税価格の計算問題です。
計算編では、本試験で問われそうな論点に絞ったLECオリジナル問題ばかりを掲載しています。 難易度の高い問題も含めて色々なバリエーションを取り揃えていますので、さまざまな問題に対応できるようになります。
また、通関実務の申告書以外の問題で絶対に得点しなければならない延滞税や過少申告加算税などの計算問題にも対応しています。
全てLECオリジナルの問題を使用していますので、問題を多く解きたいという方にもお勧めです。

テキストサンプルはこちら

【分類編】

膨大な分類問題にどう対処しますか?
暗記に頼るしかないと思っていませんか?
実行関税率表の膨大な貨物を暗記することは不可能です。
LECでは、貨物の分類の基本的な考え方から学習を始め、そのあとで具体的な貨物の分類の学習を行います。 応用力によっても解答できるのだということを実感してください。
また、暗記する貨物を極力減らすために、ランク付けを行うことによって覚えなければならない貨物の種類を絞り込んでいます。

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