通関士試験とは
平成19年度 第41回 通関士試験要項
| 受験資格 |
学歴、年令、国籍等についての制限がありませんので、誰でもこの試験を受けることができます。 |
| 願書配布期間 |
7月3日(月)以降(受験願書受付期間に間に合うように早めに請求してください) |
| 願書受付期間 |
○受験願書を書面により提出する場合
受付期間は、平成19年8月1日(水)〜平成19年8月15日(水)まで(土曜日及び日曜日を除く。)とし、受付時間は、午前10時から午後5時までとします。
郵送の場合には、平成19年8月15日までの消印のあるものに限り受け付けますが、なるべく同月8日頃までに発送するようにしてください。
○受験願書を税関手続申請システム(以下「システム」という。)を使用して提出する場合、受付期間・時間は、平成19年8月1日午前10時から同年8月15日午後5時までとします。
(土曜日及び日曜日を含む。) なお、システムにより受験願書の提出をする場合には、必ず上記の受付期間・時間内に受験手数料を電子納付してください。受験手数料の
納付があるまでは受理が保留されますので注意してください。 その他、利用者登録の方法、システムの使用方法等の詳細については、税関ホームページ
(http://www.customs.go.jp/)又はCuPES掲示板(http://www.cupes.jp/)を参照してください。
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| 試験日 |
平成19年10月14日(日) |
| 試験科目 |
| 試験科目 |
時間 |
| (1)通関業法(択一式6問、選択式7問) |
9:30〜10:10 |
(2)関税法、関税定率法その他関税に関する法律
及び外国為替及び外国貿易法(第6章に係る部分に限る。) | 10:40〜12:30 |
| (3)通関書類の作成要領とその他通関手続きの実務 |
14:00〜15:30 |
「その他関税に関する法律」とは、具体的に次のものをいいます。
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1. 関税暫定措置法(昭和35年法律第36号)
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| 2. 日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約第6条に基づく施設及び区域並びに日本国における合衆国軍隊の地位に関する協定の実施に伴う関税法等の臨時特区に関する法律(昭和27年法律第112号) |
| 3. コンテナーに関する通関条約及び国際道路運送手帳による担保の下で行う貨物の国際運送に関する通関条約(TIR条約)の実施に伴う関税法等の特例に関する法律(昭和46年法律第) |
| 4. 物品の一時輸入のための通関手帳に関する通関条約(ATA条約)の実施に伴う関税法等の特例に関する法律(昭和48年法律第70号) |
| 5. 電子情報処理組織による税関手続きの特例等に関する法律(昭和52年法律第54号) |
| これらの科目は、法律のほかに、それぞれの法律に基づく関係政令、省令、告示等を含み、平成19年7月1日現在で施行されているものとします。 |
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| 合格発表日 |
平成19年11月30日(金)(予定)に合格者の氏名及び受験番号を官報に掲載し、受験した税関の各官署に受験番号を掲示します。また、合格者には通関士試験合格証書を郵送します。
なお、税関ホームページにも合格者の受験番号を掲載します。
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| 申込方法 |
受験しようとする試験実施地で管轄する税関に願書を提出する。
書留でも申込可。 |
| 受験料 |
受験手数料 (1)受験願書を書面で提出する場合・・・・・・・・・・・・・・3,000円
(2)受験願書をシステムを利用して提出する場合・・・・2,900円 |
| 受験地 |
札幌・新潟・東京・仙台・横浜・静岡・名古屋・大阪・神戸・広島・福岡・熊本・那覇(全国13ヵ所) |
国家試験
民間試験 |
国家試験 |
| 主催団体 |
財務省(税関ホームページ) |
問い合わせ先・
送付先 |
最寄りの税関の業務部通関業監督官
(東京の場合)
東京税関業務部通関業監督官
〒135-8615
東京都江東区青海2丁目56番地 東京港湾合同庁舎
TEL:03-3599-6356
試験実施地 |
願書提出先および電話番号 |
| 札幌市 |
函館税関通関業監督官 〒040-8561 函館市海岸町24番4号 函館港湾合同庁舎
0138-40-4259 |
| 新潟市 |
東京税関通関業監督官 |
| 東京都 |
〒135-8615 東京都江東区青海2丁目56番地 東京港湾合同庁舎 03-3599-6356 |
| 仙台市 |
横浜税関通関業監督官 |
| 横浜市 |
〒231-8401 横浜市中区海岸通1丁目1番地 045-212-6051 |
| 静岡市 |
名古屋税関通関業監督官 |
| 名古屋市 |
〒455-8535 名古屋市港区入船2丁目3番12号 名古屋市港湾合同庁舎 052-654-4005 |
| 大阪府 |
大阪税関通関業監督官 〒552-0021 大阪市港区築港4丁目10番3号 大阪港湾合同庁舎
06-6576-3251 |
| 神戸市 |
神戸税関通関業監督官 |
| 広島市 |
〒650-0041 神戸市中央区新港町12番1号 078-333-3026 |
| 福岡市 |
門司税関通関業監督官 〒801-8511 北九州市門司区西海岸1丁目3番10号
093-332-8371 |
| 熊本市 |
長崎税関通関業監督官 |
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〒850-0862 長崎市出島町1番36号 095-828-8628 |
| 那覇市 |
沖縄地区税関通関業監督官 |
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〒900-0035 那覇市通堂町4番17号 098-862-8658 |
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合格までの時間
独学---500時間
LEC(合格実績)---300時間 (受講期間は約4ヵ月〜)
傾向と対策
例年似た問題が出題されるため、過去問の徹底分析が基本となっています。記述式の対策はしっかりしておくことをおすすめしています。業務の多様化に伴い、通関士が求められていますが、受験者数はほぼ横ばいです。難易度は「やや難しい」と思われる出題傾向にありますが、変化は顕著ではありません。傾向と対策がたてやすい今のうちに受験することをおすすめしています。
通関士試験の受験状況
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応募者 |
受験者 |
合格者 |
合格率 |
| 平成14年度 |
13,467 |
9,973 |
2,848 |
28.60% |
| 平成15年度 |
13,556 |
10,001 |
1,211 |
12.10% |
| 平成16年度 |
13,691 |
10,191 |
1,920 |
18.80% |
| 平成17年度 |
13,268 |
9,953 |
2,466 |
24.80% |
| 平成18年度 |
13,141 |
10,357 |
725 |
7.00% |
通関士試験の活かし方
通関士の活躍と資格の活用の場は大きな広がりが見られる貿易業界です。まず中国需要で貿易ビジネスに目覚ましい変化があり、韓国・台湾からは液晶テレビなど多くのモノが輸入され、商品の生産に国境がなくなってきています。では、このような状況で通関士資格をどのように活かせるのでしょうか?
通関士として仕事がしたいなら
- 通関業の免許を有する航空・海上・陸上物流業界や運輸、倉庫業など
- 海外引越を扱う場合のアドバイザーとして活躍できる引っ越し運送業者
通関士の資格を活かして仕事がしたいなら
- 商社・メーカーなどの一般企業の輸出入業務部・国際部門
- 海外取引を行っている企業や輸入業務でのアドバイザーとして、銀行の外国為替を担当する国際部で活躍するケース
貿易ビジネスの知識として活用したいなら
- 申告書作成などの業務の流れや関税の計算など多くのアドバイスが可能です
就職の武器として活用したいなら
- 運送・運輸、倉庫業者から貿易・商社・メーカーなど海外取引を行っている会社まで選択肢は大きく広がっていくでしょう。また、知識面でも貿易会社の中堅クラスに劣らない貿易の知識を有していると認知されるので、通関士資格は大きな味方になるはずです
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