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キャリア・コンサルタント 受講体験記・合格体験記

安原 雅人さん
安原 雅人さん
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横浜 2004年6月クラス
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Q1. 受講のきっかけは何ですか。
教員時代より、カウンセリングに興味を持っていました。大人、子供を問わず拡大再生産される一方の「心の闇」と「人間関係不全」。 果てしない効率化の裏で「置いてきぼり」にされる人の影の部分ともっと真正面から向き合ってみたいと思っていたところ、ある資格講座案内雑誌で「キャリア・コンサルタント」を見つけたのです。

Q2. LECを選んだ理由を教えてください。
とかく敷居が高いと思われるカウンセリング関係職ですが、この資格は決してそうではなく、人の職業生活の支援という実務的な仕事であり、また今後社会的に望まれる仕事です。 このことを、たまたま訪れた某社の転職フェアで、LECのブースに立ち寄って説明を受け、受講を決めました。また、費用も手ごろで、日程も私に合ったものでした。
Q3. 通信講座を受講した感想をお書きください。
「キャリア・コンサルタントに求められる7つの条件」を一本の幹として、学ぶ必要のある知識やスキルがテキスト6分冊に整理されており、実務についた後も手引書として活用できると感じました。 添削、質問への解答も丁寧にしてもらえました。記述問題は、問いが抽象的ですが、自分の頭で答えを探るという意味で有意義でした。
Q4. 通学講座を受講した感想をお書きください。
講師の方々が皆、カウンセリングスキル(=コミュニケーション能力)が高く、私の生かじりな知識や経験をすべて指摘してくださり、反省と同時に、良いお手本の下で学ぶ充実感がありました。 見ず知らずの者同士、一つの教室で学習するのですが、カウンセリングを学びあう中で「みとめあい」が「ひびきあい」になっていったことも収穫でした。
Q5. キャリア・コンサルタントの学習から得られたものは何ですか。
単に雇用問題の解決のみならず、人の職業人生の支援者という大きな存在意義を持っている、そして社会的にもっとそれが認知されるべきである、という責務の重さを学びました。 それは、私自身が求職者でもあり、求職活動を通して、「人の自立とは?」というテーマで、多くの人が苦しみ悩む姿を知ったことからも言えます。
Q6. これからキャリア・コンサルタントの学習を始める方へのメッセージ
私にとって、このキャリア・コンサルタントの学習は即求職活動でもあり、また自らの人生そのものの棚卸しと再構築という、有意義なものになりました。 自らの人生を、肯定的に整理し、新たな人生物語を作り、主役となる、そしてそれが誰かの力になる。この学習はそんな充実した人生に歩み出すきっかけになります。皆さんもやってみませんか。
Q7. 検定試験の合格体験および今後の資格の活用についてお書きください。
おかげさまで合格できました。筆記試験は、正しい理解と暗記に努め、要点を紙に書いて部屋に貼る等しました。論述試験は、出題意図をつかむことを心がけ、限られた時間で綴る練習を重ねました。要は「キャリア・コンサルタントに求められるもの」の理解の度合いが問われるということでしょう。
実技試験は、第一にラポール形成、第二に養成講座で認めていただいた「話しやすさ」を精一杯生かしました。また、勉強会で「主訴、クライエントの求め、解決への見通し」をすぐ自分なりにまとめる、とアドバイスしていただいたことを生かすよう努めました。現在は会社員(試用期間)ですが、将来この資格を、幅広い年齢層の方々のために役立てたいと考えています。