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養成講座カリキュラム
LECは、1にも2にも、「質の高い養成」を目指します

「キャリア」という考え方は、今後の日本において、個人・組織・社会全体にとって非常に重要なものです。キャリア形成支援は、「一人ひとりが働きがいをもっていきいきと職業生活を送る」ことを支援することで、属する組織や社会の活性化、発展にも寄与すると考えることができるからです。複雑化した現代においては、対人援助をコアとした、総合的な支援者が必要とされています。その専門職が「キャリア・コンサルタント」。
LECは拡充した新しいカリキュラムで、質の高いキャリア・コンサルタントの養成を目指します。

カリキュラム拡充の意義

従来の基準はH14年に策定された「キャリア・コンサルタント能力体系」。H18年の「能力体系の見直し」(中央職業能力協会/厚生労働省委託)により、モデルカリキュラム(訓練時間の目安)が120時間⇒130時間へ。

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厚生労働省キャリア形成促進助成金制度の新指定基準に併せて130時間カリキュラムへ拡充。

講座全体カリキュラムイメージ

講座全体カリキュラムイメージ

LECキャリア・コンサルタント養成講座全体のカリキュラムは90時間の通学と約40時間の自宅学習の併せて約130時間からなる。
通信(自宅学習)と通学は並行し、約5ヶ月で修了。

知識編と実践編どう学ぶ

[知識編]通信(自宅学習)

テキストと課題によるベース作りと実践編の振り返り
修了条件:添削課題全3回の提出、3回とも60点以上の取得。

[知識編]通信(自宅学習)

[実践編]通学講義・演習

実践力の養成を重視し、ワーク中心に展開
修了条件:全12回中10回出席 ※各回出席を取ります

1回7.5時間×12回=90時間

ロールプレイやグループワークなどの演習を中心に、より実践的な内容で、実感として理解できるよう進めていきます。特にカウンセリングスキル演習に多くの時間を使います。

■[実践編]学習内容
第1日目 キャリア・コンサルタントの業務や必要な知識・スキル、社会的必要性を理解する。果たすべき義務や倫理を理解し、目指すキャリア・コンサルタント像を考える。
第2日目 カウンセリングの各理論の人間観や方法論について理解する。また、理論の学習を通して、対人援助の専門職としての姿勢やマインドを考える。
第3日目 キャリア・コンサルティングでコアとなるカウンセリングスキルの意味を理解し、積極的傾聴を中心としたカウンセリング演習を行う。
第4日目 クライエントとのかかわり方を中心にカウンセリングスキルの意味を理解し、積極的傾聴を中心としたカウンセリング演習を行う。
第5日目 クライエントとのかかわり方や具体的支援を含め、カウンセリングスキルの意味を理解し、カウンセリング演習を行う。
第6日目 グループアプローチの方法やキャリア・コンサルティングへの活用を理解し、グループアプローチスキル演習を行う。メンタルヘルスの基礎知識を理解する。
第7日目 キャリア形成を考える上で、また、キャリア形成支援をする上で重要なキャリアの理論やキャリア形成の6つのステップについて理解する。
第8日目 キャリア形成における具体的支援展開について、自己理解支援の意味と方法につき講義と演習を行う。特にワークシートを活用した支援の方法を理解する。
第9日目 自己理解支援におけるアセスメントツールの活用について理解し演習する。仕事理解支援・キャリア選択に係る意思決定支援について、講義・演習により理解する。
第10日目 キャリアプラン作成及びアクションプランの作成を行い、支援の方法を理解する。求人、書類作成、面接などの求職活動支援の方法について講義演習を行う。
第11日目 中・高年者に対する支援、若年者に対する支援、女性に対する支援を事例検討を通し考え、多角的な見方や柔軟性を醸成する。
第12日目 多面的なキャリア形成支援を行うためのネットワーク、教育普及活動、環境への働きかけについて理解する。研修プログラムを作成演習を行う。自己研鑽の考え方と方法について学ぶ。

※2007年5月1日現在の内容です。事前の告知なしに変更になる場合がございます。

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