合格に直結する講義
私が講義の際に常に心がけているのは「いかに最短で合格に必要な知識を身に付けてもらうか」です。そのために、まず具体例を豊富に用いて法律のイメージをつかんでいただき、その上で「合格に必要」な知識を「理解」してもらえるように講義を進めています。「理解」のない単なる「丸暗記」では鑑定士試験には太刀打ちできません。また、合格するために必要な知識の「範囲」を明確にして講義を進めています。「合格に必要な知識」と「そうでない知識」を明確にすることで、無駄のない勉強ができます。さらに、教材を活用して合格に必要な範囲の知識の「合理的集約法」も講義の中で随時披露しています。私の講義受講後は「合格に必要な知識」が「形」になって残っています。あとはそれを繰り返し繰り返し勉強するだけです。
難しいテーマですが、私の経験では「合格する人」は「素直な人」だと思います。それも「試験問題」に対して「素直」に取り組む人です。他方「合格しにくい人」は「試験問題」を無視して勉強する人です。試験に直接関係がない点ばかり勉強して、結局誰でもが出きる問題を解くことができない人の合格は遠のいているようです。
私は宅建試験の教室も担当していますが、その受講生さんに「来年は鑑定士の教室で先生にお世話になります」といわれた時は嬉しかった覚えがあります。ちなみに、その方は、今、不動産鑑定士「合格基礎力完成講座」の私のクラスで必死に勉強をしています。
兎に角「合格のため」の勉強に専念することです。そのためには一日でも早く自分自身の「合格のため」の「勉強スタイル」を確立することです。あとは、自分を信じてその道を「邁進」してください。
ケセラセラ |