2007年合格者の声
合格の秘訣は?
自分はこの試験を始めるときに、受験は一回きりと決めていました。自分の場合は仕事をやめて受験に専任したこともあって1年合格計画でしたが、働きながらの方は2、3年計画でも良いと思います。重要なのは○年後には必ず合格する!と決めることです。そうしないと、いつまでもずるずる延びてしまうように思います。勉強が長期戦になりますので、時には遊びに行って気分転換するのも大事です。後は必ず合格すると信じ、最後まであきらめず勉強することだと思います。
短答式試験対策のこと
他校の資料は使いませんでした。あまり手を伸ばしすぎると中途半端になると思ったのと、LECの教材だけでもボリュームがあり使う時間すらありませんでした。行政法規は宅建の知識がかなり活かせた事から、抵抗なく入っていけました。「肢別行政法規」「ウォーク問本試験問題集行政法規」を徹底的にこなしました。行政法規はいろんな法令があり、攻略がなかなか難しいです。ポイントは一つ一つの法令にイメージを持つことです。講師の方が言われるイメージはすごくわかりやすくそれをもとに問題を解くと自然と入っていきます。鑑定理論に関しては短答式試験に向けて特別勉強はしていませんでした。論文式に向けて勉強をしていればある程度対応できると思ったからです。また、基準の暗記や、論文レベルでの理解があればおのずと解けると思ったからです。
論文式試験対策のこと
論文の勉強方法としては、「出る順鑑定士こう書けシリーズ」や、答練の問題を繰り返し答案構成し、どういった論点があるのか、また基準のこの文言は何を意味しているのか等を勉強しました。会計学は勉強時間に応じて点が伸びてくる教科だと思いますので、最初は理解を、直前期は暗記を含めた勉強をおこなうと良いと思います。自分は「必修論点総ざらい講座」のテキストや、答練の問題を中心に復習し、関連論点のチェックとして「出る順鑑定士こう書けシリーズ」を使っていました。経済学は毎年試験委員の先生の傾向がよく出る科目のようです。「必修論点総ざらい講座」などの重要論点を中心に勉強を重ねました。民法に関しても「必修論点総ざらい講座」のテキストや答練の問題を中心に復習し、「こう書けシリーズ」を補助的に回しました。