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2018年度 論文式試験合格
受験専願(20代)の方の合格体験記

いかに早くアウトプットするかを意識して勉強した

受験専願(20代)

受講講座 2018論文集中強化コース
受験回数 2回
受講開始時期 2016年4月

不動産鑑定士を志した理由

前職で鑑定事務所に勤めていたので資格の取得自体には興味がありました。退職後も、前職同様に公共案件に携わる仕事をしていきたいと考え、不動産鑑定士試験の受験を決意しました。

LECでの受講を決めた理由

LECの公務員講座を受講している知り合いから紹介してもらって受講しました。自習室が広く快適に勉強できそうだったのも決め手になりました。

具体的な学習方法

時間をはかったことは無いですが、専業で勉強していた頃は食事と寝る時間以外はほぼ勉強していたと思います。日曜日はLECの自習室が夕方に閉まるので、家に帰ったあとは何もせずゆっくりしていました。この試験を受けて全体的に感じたことは、暗記が非常に重要になることと、自分の勉強方法を早めに確立することが大切だと感じました。
まず短答式試験は、肢別過去問集を解いていれば大丈夫だと思います。論文式試験の学習は、最初は基準・留意事項を紙に書いていましたが、いざ答練等を解いてみると全く書けませんでした。それから勉強方法を自分なりに考えて取り組み点数も伸びてきました。自分が意識して取り組んだことは以下の3つです。

  • ①暗記するときは何も見ずに思い出せるようになるまでやる
    論文式は短答式と違い選択肢から答えを推測できません。白紙に何も見ずに文章を書くのは想像以上に難しかったです。特に、基準は、テキストを閉じてそのページをサラで言えるまで徹底して暗記しました。
  • ②項目をまとめて暗記する
    例えば、原価法は、再調達原価、減価修正、減価の3つ、減価修正の方法2つまで思い出すことを意識しておくと整理しやすくなります。
  • ③文章はなるべく書かない
    自分は書くよりも見て暗記したほうが効率がいいと感じたので、答練・模試、演習以外ではほぼ文章は書きませんでした。①②においても、いかに早くアウトプットするかを意識して勉強しました。そして、書くスピードを速くするのは限界があると考え、問われていることを素早く思い出せるような勉強方法を自分なりに工夫していました。

他にも、合格者体験記などを参考にして勉強のやり方を考えました。鑑定士試験は、鑑定理論で勝負すればいいという意見をよく聞きますが基本論点を問う近年の試験傾向から、今は教養科目でもそれなりの点数を取れないと合格は厳しいと思います。合格年(2018年)は、むしろ苦手な民法と会計学に力を入れて勉強しました。問題の難易度が上がったわけではなく、落とせない問題が増えたと感じたので、基本論点を抑えることを昔以上に求められる試験になっていくだろうと考えました。苦手科目を無くすように勉強したことが結果につながったと思います。

これから不動産鑑定士試験を受験される方へ

試験制度が変わりつつあるため、問題が基本的な論点中心になっていることと、基準の改正論点が毎年出題されているため、比較的対策がしやすい時期だと思います。最終合格を狙うなら今後数年以内が大チャンスだと思うので頑張ってください。

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