現在、第一線でご活躍されておられる女性不動産鑑定士の先生方5名にお集まりいただき、『女性の感性が活きる資格「不動産鑑定士」の魅力』というテーマで座談会を行いました。
日頃はそれぞれ別々の不動産鑑定士事務所でご活躍されていらっしゃる女性不動産鑑定士の皆さまの実体験をお話しいただくことで、不動産鑑定士という資格が一層魅力あるものに感じられるばかりでなく、不動産鑑定士という職業は≪女性であることが一層光る資格≫であるということを実感していただける内容になっております。
女性ならではの本音トークや実査での楽しいエピソードが満載の座談会となりました。
実は皆さんは『不動産鑑定士』という職業が女性に向いているということをご存知でしょうか?
かつて不動産業という場面では、そのイメージが先行し、少なくともそこに女性が拡く携わるということは少ない状況でした。
しかしながら現在はどうでしょうか?かつて恐らく誰もがイメージしていた「不動産=男性社会」というものと大きく異なり、いまでは多くの女性鑑定士が華やかに活躍している現実がそこにあります。
不動産鑑定士の仕事の発注先が官公庁、金融機関、各企業から弁護士、会計士、税理士などといったようにクライアントの質が高く、証券化ビジネスや外資系企業でのキャリアアップが図れるといったように、とてもスマートなイメージも後押しして、『不動産鑑定士』は多くの女性がいま目指したい資格として注目されてきています。
これからは女性が不動産のあらゆる場面において、どんどん活躍していく時代なのです。
また、不動産鑑定士の主な業務に「不動産の鑑定評価(対象となる不動産の経済価値を数値的に判断する業務)」があげられますが、各種契約書やエンジニアリングレポートの読み込みなどといった、とても緻密でかつ不動産鑑定士自身の感性、女性ならではの視点が活かせる場面が多いのも特徴的です。
さらに『不動産鑑定士』は、パソコンひとつあれば自宅でも独立開業が可能な資格ですから、たとえ結婚しても子供ができても、家事や育児をしながら仕事も続けられるといった大きな魅力があります。実際、こういった形で独立されている女性鑑定士も少なくありません。
自分のライフスタイルやその時の状況にあった働き方が自由に組み立てられる選択肢の広さは、他の資格にない最大の魅力です。
不動産鑑定士資格さえあれば、自分のペースでゆっくり働くことも、育児を終えた後はたとえば企業内鑑定士として再就職することもできるので、安心で万全な未来が描けます。
このように、『不動産鑑定士』という職業を客観的に見た場合、≪女性であることが一層光る資格≫であるといっても過言ではないのです。

































