|
|
 |
| 各科目の特徴をまとめました。今後学習するにあたり、学習の目安にしていただければ幸いです。 |
|
 |
|
 |
 |
科目の概要
経営学の講座では、主に3つの分野(組織論・戦略論・企業財務論)に分けて講義を進めていきます。近年の本試験の傾向から言えば、組織論や戦略論を研究分野とされている試験委員が多く、両分野においては深い理解が必要となります。また、企業財務論においては若干の数式が含まれますが、一度理解できれば得点源となる分野ですので、定理や定義の理解が重要となります。
数学知識の必要性:中
講師からのアドバイス
経営学は選択科目ということもあり、入門期においては最低限の基礎知識を抑えてもらうべくテキストを作成しております。また授業数も全5回となっているので、講義の中で講師が指摘した箇所とテキストの重要な部分だけ抑えていただければ十分です。この基礎知識をおさえることにより、上級期から本試験までの間でジャンプアップをはかります。 |
|
 |
|
 |
 |
 |
科目の概要
経済学は様々な経済現象の本質を単純な理論モデルによって明らかにし、経済問題への対処法を考える学問です。ミクロ経済学という個別の消費者や企業の行動から分析する方法と、マクロ経済学という経済全体の視点から分析する方法を併用して、経済社会の動きを解明します。モデルを使った厳密な分析によって論理的に解答を導くアプローチは、多くの人にとって新鮮な驚きを与えてくれるでしょう。
数学知識の必要性:高
講師からのアドバイス
経済学は社会科学の中ではもっとも数学を多用する学問であり、また公認会計士試験では計算問題が中心になります。数学が得意な人、論理的な思考に強い興味を感じる人に向いている科目であると言えます。初めて勉強する人でも、強い好奇心があれば十分に得意科目にすることができます。 |
|
 |
|
 |
 |
 |
科目の概要
民法は人の財産関係や家族関係を規律する法律です。例を挙げると、売買・賃貸借や婚姻・相続などです。そのうち、会計士試験では、主に財産関係に関する部分が出題されます。試験は論述式で、1問が2〜4の小問に分かれ、小問1つあたり数百字程度で解答します。そのために、制度・条文・論点などの法的知識を理解することと、答案作成の方法を身につけることが必要です。
数学知識の必要性:低
講師からのアドバイス
民法の知識は、合格後の実務で役立つことはもちろん、日常生活においても大いに役に立ちます。企業法(会社法)をはじめ、他の法律を学ぶための基礎にもなります。また、民法は、学習すべき範囲が比較的明確で、試験委員の交代による影響も受けにくい科目です。
したがって、学習量こそ経済学と並んで多めですが、努力しただけの成果が得られる科目であるといえます。 |
|
 |
|
 |
 |
 |
科目の概要
会計士試験の統計学においては、金融データ解析の理解に必要な統計学の基礎知識を身につけることをめざすとされており、記述統計・確率の基本的な考え方や代表的な確率分布を学んだ上で、それを基にして推測統計の基本を理解し、基礎的な統計的推定、仮説検定、相関・回帰分析の基礎手法に習熟しておくことが必要になります。
数学知識の必要性:高
講師からのアドバイス
統計学のロジックを理解する前に、基本的な証明問題と計算問題を使って統計処理能力を鍛えておくことが重要です。まずは、「習う」(統計学のロジックに習熟すること)より「慣れろ」(統計計算処理を身につけること)を心がけて下さい。数学・統計学未修者であっても、講義において、統計処理能力を鍛えていく過程で、必要最低限の数学知識は十分身につきます、ご心配なく。 |
|
 |
|
 |
|