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竹井講師 竹井家の食卓から学ぶ〜小児栄養〜

第2回【竹井講師コラム】
1. お知らせ
2. 我が家の食卓
3. 過去問一文

4月12日(木) | 本試験まであと114

お知らせ


新年度になり、生活環境が変わった方もいらっしゃることと思います。
平成24年保育士試験の受験申請書の提出が始まっています。
まだ手元にない?!
すぐに全国保育士養成協議会に「平成24年保育士試験受験の手引き」を請求しましょう。インターネットで請求できます。この手引きが受験申請書になります。
受験資格を証明する必要な書類が人によって違いますので、早めに手に入れて確認をしましょう。
受験申請書の提出期限は5月14日(月)消印有効ですので、くれぐれもお忘れなく!
受験希望地は選択できますので、帰省やお子さんを預ける等受験日に都合のよい所を選びましょう。

実技試験の課題も発表されています。実技試験の科目は、申請書提出時に選択し、あとから変更することはできません。
歌うのが好きですか?絵を描くことが好き?お話をするのが好き?子どもたちと楽しくできることを選ぶといいですね。
さて、申請書を提出したら、あとは全科目合格までまっしぐら〜!です。

我が家の食卓


鶏肉のマーマレード煮
(鶏肉をマーマレードとショウガのせん切りとしょうゆで煮ました。)
ほうれん草のおひたし にんにくしょうゆ
玄米入りご飯
みそ汁
フルーツヨーグルト

お庭で取れた夏みかんをたくさんいただきました。
そのまま食べるのはかなり酸っぱい。それでせっせとマーマレードを作りました。パンにつけるだけでなく、お料理にも大活躍です。
今年は冬が長くて、暖かくなるのが待ち遠しかったですが、食材で季節を感じることができて幸せです。

過去問一文


過去に出題された問題の中の一文を取り上げて、読み解きます。

【平成23年 問11D】
「授乳・離乳の支援ガイド」(平成19年:厚生労働省)では、離乳食の時期から生活習慣病予防のためのバランスのよい食事を食習慣として身につけていく必要があるとして、「〜生活習慣病予防のために、野菜・果物、魚をよく食べ、薄味に配慮した食習慣を〜」と示されている。

前回ふれた「日本人の食事摂取基準2010年版」と並んで、出題頻度の高いのが「授乳・離乳の支援ガイド」です。
今までも離乳の定義や進め方などについて、主に「離乳編」からの出題はありましたが、近年は、「授乳編」からも出題され、さらに「離乳編」の離乳の支援のポイントからだけでなく<参考>から詳しい内容について出題されています。(平成23年問4)
時間をかけられる方や興味のある方は、原典を読んでおくことをお勧めします。
さて、問11Dですが、生活習慣病については、大丈夫ですよね?肥満、2型糖尿病、高血圧など生活習慣と関連がある疾患ですね。乳幼児期の栄養や味覚や嗜好がその後の食習慣に影響を与えることがわかっています。生活習慣病の予防という長期的な視点から、バランスのよい食事のすすめとして、
○野菜・果物の摂取によって胃がんのリスク低下
○魚をよく食べると虚血性心疾患のリスク低下
○食塩摂取量が多いと胃がんリスク増加
と、「授乳・離乳の支援ガイド」に書かれています。
ということで、当然○ですね。

ではまたお目にかかりましょう。

講師紹介

竹井 芳江LEC専任講師

竹井 芳江
LEC専任講師

プロフィール

LECで保育士講座を受講後保育士試験全科目一発合格! 中・高家庭科教員を経て、保育士資格取得後、公立保育所保育士。現在、京葉介護福祉専門学校講師。

記事一覧

第1回
我が家の食卓
第2回
我が家の食卓 2
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