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実務家講師の対談

「たった60分で3年分の行政書士事務所経営ノウハウが学べるセミナー」を終えたばかりの(有)パワーコンテンツジャパン代表で行政書士の横須賀てるひささん(S有限会社パワーコンテンツジャパン公式サイト)に横溝慎一郎LEC専任講師が聞きました!
場所は都内某所の喫茶店、横須賀さんはロイヤルミルクティ、横溝LEC専任講師はブレンドコーヒーを飲みながら、リラックスした雰囲気の中でインタビューはスタートしました。

横溝講師
(以下Y)
今日はおつかれさまでした。有意義なお話をありがとうございました!
横須賀さん
今日は寒いし、雨は降るしと天候は最悪だった(12月9日の東京は雨模様で寒かったのです)のに、多くの人に来てもらってうれしかったですね。こういう日に来てくれた方々には、いつもよりサービスしたくなります。
Y
どっかの靴屋さんのポイントカードみたいですね(笑)。雨の日は倍押します!なんてね。
横須賀さん
・・・(力なく笑う)
Y
(気を取り直して)ここからは、これから行政書士を目指す人たちへの横須賀さんからの応援コメントというか、メッセージをいただけますでしょうか。
横須賀さん
私は2001年度本試験の合格です。学習期間は3ヶ月くらいでした。
Y
それはすごいですね!具体的になにか気をつけたことってありますか。
横須賀さん
やっぱりつねに高いモチベーションを維持して学習するということだったと思います。私は人のモチベーションをあげるのが得意なんです。
Y
へ〜。きっとそれは横須賀さん自身のモチベーションが常に高いレベルで維持されているからでしょうね。なんだか私のモチベーションもあがってきました!
ところで受験生の中にはよくスランプに陥ってしまう人がいるのですが、どうしたらモチベーションを維持できるのでしょうか。
横須賀さん
つねに良いイメージを持つことでしょう。自分が試験を目指したときの「目的」を思い出して、自分がうれしくなるようなイメージを思い浮かべる。とくに将来実務家になりたいと考えている人は、「行政書士の悪評を気にしない」ということも重要です。
でも、私のところに相談してくる方の中にも「否定から入る人」って多いんですよね・・・。「いや、でも私の場合は・・・」ていう感じで。
Y
わかります。受験相談していてもそういう方いらっしゃいますね。もっと前向きに考えればいいのにって残念に思うことがよくあります。
それから「行政書士は食えない」という都市伝説は根深く存在していますね。私もLECから出している書籍の巻末でそのことに触れたことがあります。あれはどうにかしたいですね。
話は変わりますが、横須賀さんが受験勉強したときに使った本ってなんだったのでしょうか。
横須賀さん
LECさんの本ですよ。もともとLECさんの講座説明会に行って「独学でやるにはどうしたらいいのか?」と聞いたりしたのですが(笑)そのとき丁寧に対応してもらって、LECさんの本を薦められたんです。
Y
なるほど〜素敵なエピソードですね(笑)
横須賀さん
(あまり取り合わず)インプットの際には、テキストを蛍光ペンで色分けしてマーキングしていきました。1回目は黄色、2回目は赤、3回目は青と色を変えていくことで理解を深めていったんです。
Y
サブノートとかは作りましたか?
横須賀さん
時間もなかったし、作りませんでした。
Y
過去問の活用術とかってなにかありましたか?
横須賀さん
まず持ち運びやすいように、科目ごとに問題集を切り離したんです。その上で繰り返し解いて知識の習得に努めました。何度か解いていくと、どうしてもわからない問題、まあ苦手な問題が全体の1〜2割程度残っちゃうんです。そこでそれを弱点ノートにまとめて試験会場にもって行きました。
Y
うんうん。いいですね〜一番理想的な学習方法だと思います。LECの「合格講座」の受講生の方にも参考にしてほしいです。私も実は、過去問題集は切り離して使ってました。弱点ノートも作りました。こうやって考えていくと、合格する人の学習方法には共通する点が多いんですよね。逆に失敗するパターンは数限りなくあるんですけどね。
横須賀さん
実は自分がとった学習法については、12月21日に発売される「資格起業家になる!成功する「超高収益ビジネスモデルのつくり方」(日本実業出版社)」の中でも詳しく書いています。
Y
あ!この本は売れそうですね!(横須賀さんが携帯電話に本の表紙の画像を表示してYに見せている)おもしろそうだなぁ。私もぜひ読んでみたいです。
じゃああとはその本を読んでもらうことにしましょうか。
横須賀さん
ぜひ!おねがいします!!

Yのひとり言

横須賀てるひささんは私より10歳年下なのですが、一人のビジネスパーソンとしてすでに自立している印象を受けました。インタビューはとても和やかな雰囲気で行われ、時間が経つのも忘れて語り合いましたよ(ちょっと大げさですが)。
一度会った人をあっという間にファンにしてしまうそのキャラクターは、講師としてぜひお手本にしなければ、と思った初冬のひとときでした。

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