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勉強時間だけで満足するのはタブー。問題は何をしたか!です。

小坂 隆俊さん
小坂 隆俊さん
受験回数
2回
職業
社労士(勤務)
学習環境
仕事との両立
LEC受講歴
スーパープレミアムコース/ファイナルカウントダウン模試

◆行政書士を目指した動機

勤務先の社会保険労務士(以下「社労士」)事務所が、行政書士事務所も併設し、行政書士業務も多いため、興味を持ち資格取得を目指しました。正直なところ、周りから行政書士は簡単だ、という声をよく耳にし、比較的容易に国家資格が取得できるのではないか、という甘い考えを持っていました。ただ、その情報はあまりにも古い情報で、やはり最新の情報収集が必要だとつくづく感じさせられました。

◆LECを選んだ理由

以前に行政書士試験を受験したことがありますが、現在の事務所に転職した直後で、仕事を覚えることに精一杯だったこともあり、勉強方法、勉強時間、姿勢、全てに問題がありました。市販の基本書と過去問題集を中心に勉強していましたが、ろくに理解をしていないのに問題を解き、試験直前でも過去問の正答率が7割超えるのがせいぜいでした。過去問は満点で当たり前、と今は当然のことの様に思えるのですが、資格試験には素人であり、当時は知る由もありませんでした。結果はいうまでもありません。

その後、何年か行政書士試験を受けなかったのですが、時間に余裕ができたため、再び受験を考えました。そこで、最新の情報収集をすると、合格率は5%未満、受験生は法科大学院生や公務員受験生等、思わず受験を躊躇しました。しかし、諦めるわけにいかず、前向きに考え、試験の現状からまず独学では厳しいと判断し、資格学校選びからはじめました。

以前から周囲でLECに通学して一発合格、LECの市販教材で合格した等、身近なところで実体験に基づく評判を耳にしていたので、LECに足を運びました。  教材やフォロー等が充実していたこともありますが、無料視聴した安藤講師の講義が分かりやすく、印象がとても良かったことがLECを選ぶ決め手になりました。

◆通信講座での学習方法

私の学習方法は、実際講義を見る前にその回の講義録(テキスト)の範囲を全て読み、講義を見た後のもう一度読み、1回の講義を通常3日かけて理解を深める様にしていました。3日といっても1日1時間〜1時間半程度でしたので、苦にはなりませんでした。

試験直前期を除いては、必ず週に1日オフ日を設けていました。但し、講義を溜めないことがポイントでした。勉強の開始時期が早かったこともあり、余裕を持って勉強に取り組むことができました。

途中、DVDの発送の都合上、予習をしてから2〜3日してDVDが到着し、スケジュールの空く日が結構あり、おそらく大半の方はその空いた日に過去問を解き、または復習に充てるなどして過ごされるでしょうが、あえてオフ日としました。なぜなら、 短期間に復習を繰り返しても非効率的だと考えたからです。

短期間で復習をしても大抵のことは覚えていることが多く、期間を空けて忘れかけた頃に復習をした方が定着しやすいと思います。また、勉強に時間を費やすことによる自信をつけさせない様にしました。勉強時間が重要なのではなく、何をしたかが重要ですので、勉強時間で満足することは最大のタブーとしていました。

◆受験生活を振り返って・・・

よく合格できたな、というのが率直な感想です。最初の受験から何年も経っていたため、知識はほとんど忘れ、試験の範囲も変わっていたため、アドバンテージがほとんどない状態からのスタートでした。社労士の試験と範囲が重なる部分もゼロに等しかったので、武器といえば、勉強方法位しかありませんでした。

択一式、多肢選択式に関しては、社労士も似たような出題形式でしたので対応しやすかったのですが、記述式がネックとなりました。しかし、練習問題、模試等を繰り返すうちに、何とか形が作られていきました。恥ずかしがらず、採点を受けることでポイントを掴むことができましたので、LECの方々には感謝しております。本試験において、驚くほど講座で学習した内容が出題され、LECのおかげで合格できたことはいうまでもありません。

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