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合格する人は名プランナー。その時期に見合った学習をするこが大切です

庄司 千津子 さん
庄司 千津子 さん
受験回数
2回
職業
公務員
LEC受講歴
ベーシックコース(行政書士合格講座/総合答練/全日本行政書士公開模擬試験)
アトランダムウォーク問/書き込み式記述問題トレーニング/ファイナルカウントダウン模試/出題論点大予想会

私の行政書士試験攻略法

知識習得期

合格講座受講中はインプットとアウトプットの反復に努めました。まず、講義を受けた範囲のテキストの部分を熟読し、復習テストと出る順過去問(LECのウォーク問は裏に解答、解説が掲載されているのでとても見やすく使いやすい!!)を解く。これを次回の講義までに必ずするように努めました。行政書士試験は出題範囲がとても広いので、毎回受講した範囲の内容を、自分の頭の中に定着し続けていかないと後でまとめてやろうと思ってもなかなか難しいと思ったので、次回の講義までに前回の講義範囲のインプット・アウトプットを反復しました。過去問は講義を受けた範囲の部分を繰り返し解くので問題のページには何も記入せず、正誤のチェック欄のみ使用しました。

上記の反復練習の中に追加していったのが、まず一般知識対策です。一般知識の出題範囲は政治、経済、時事、個人情報保護、文章理解になっていますが、政治、経済、時事対策はテキストと新聞です。新聞は、テキストに書かれている内容に関連した部分を読み、関連している部分を切り抜き、LECのテキストに貼って自分なりのオリジナルテキストにしていきました。この切り抜きを日付順に見ていくことで、時事対策にもなります。個人情報保護は毎日1条、条文を読んでいきました。4月に入って公務員試験、地上国家II種の文章理解のウォーク問を購入し、これも毎日1問解いていきました。文章理解は他の分野よりも比較的勉強方法としては簡単なのかもしれませんが、慣れていないと解けないと思い毎日1問でも解いていきました。3問も出題されるという点からも、捨て科目にはできませんでした。

本試験3〜4ヶ月前

この頃から「総合答練」が始まりました。出題範囲が指定されているので、受験後の復習にも役立ちました。また、総合答練では成績表がもらえますが、それに平均点、正答率が記載されています。これを見て、あらためて皆ができる問題は落としてはいけないことに気付きます。私の場合、民法が他の科目に比べ弱かったので、アウトプット強化のため地上国家II種民法ウォーク問を使い、アウトプットを続けました。民法は、問題を解いて分からない部分をテキストを再度熟読するという方法を続け、問題演習を数多く行いました。行政書士試験は、実務家重視という傾向から事例的な問題も増えてきているという事を聞いていましたので、このアウトプットの繰り返しが本試験でも役立ったと思います。現に本試験でも民法の半数以上が、事例的問題が出題されましたが、8割取ることができました。

また記述式対策として「記述問題トレーニング」を受講しました。今年度から記述式問題が40字程度になることとなり、どんな問題が出るのか、どこまで出題されるのかとても不安でしたが、講義の中で横溝講師の「記述式の問題は択一式の勉強方法とは変わらず、また、今までは一部しか書かなくてよい所を少し長めに書かなくてはならなくなっただけ」という言葉を聞いて不安がなくなりました。それからは、今まで早めに黙読していたことを、重要な部分に関しては、ゆっくり読んで書いて覚える方法にしました。40字〜50字というのは意外と短く、論点を書けないまま終わってしまうこともあります。そこで、原稿用紙を使い40字〜50字の記入に慣れることから始め、逆にテキストを読んでいて40字〜50字程度の重要箇所が出てくると、ここが狙われるのではないかと思い、書いて覚えました。民法の場合は、択一問題を使い「○○だから○○である」という記述練習を行いました。

本試験1ヶ月前

模試が始まり、緊張と疲労がピークにきましたが、本試験を受けるつもりで受験しました。この頃になると、インプットよりアウトプットの勉強の比重が高くなりましたが、憲法の判例、行政法の条文等は、接続詞や語尾に注意し、模試では「〜のみ」「〜に限る」などの細かい部分に注意し受けるようにし、インプットの再点検をし、本試験に備えました。

本試験当日

前日は狙われやすい条文や判例を音読しました。まだ、やり足りない所があっても、逆に不安を感じてしまうことは厳禁なので、問題演習は行いませんでした。

あとは当たり前ですが、持ち物のチェックです。時計は2個、消しゴムも2個、全て持ち物は壊れた時や、落とした時などのことを考え用意しました。私の場合、鉛筆は短いものを、先を丸くし(マークシート用)シャープペンは記述式用に用意しました。

当日はLECで購入し愛用していた六法と耳栓、チョコレートを持参し、本試験開始までチョコレートを食べながら六法を見て、集中力を高めました。本試験では、耳栓は使用できませんが、集中力を高めるために直前まで雑音を入れないようにしました。

本試験3時間の時間配分は、択一が1問2分〜2分半、記述が1問10分、見直しに5分としていました。平成18年度の本試験では社労士試験の出題方法に見られる選択式が一部出題されましたが、択一の延長のような感じで解き、焦りはありませんでした。とにかく、難題が出てきてもこの5つ中に答えがある!!という気持ちで向かい、記述問題は今頭の中にある知識を引き出せばよい!!という気持ちで向かいました。

これから行政書士試験を目指す方へのメッセージ

最後に、LECの講師、スタッフの皆さんは行政書士試験のプロなので、講師から教わったことを信じて勉強を続ければ大丈夫です。勉強していて忘れてしまったらまた覚えればいいという楽な気持ちと、合格後の将来像を描いた強い気持ちを持てば必ず勝てます。

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