行政書士

行政書士 合格者インタビュー

横溝クラス合格者インタビュー

大石聖子さん&横溝慎一郎LEC専任講師

LECの講座を選んだきっかけは?

大石:
私が会社を退職してその後何をしようかと思い悩んでいたときに、これからは資格を取らなければと思いたちまして、ネットでいろいろと検索をしておりました。そうしたら、ちょうど次の日に渋谷駅前本校で横溝先生の説明会があるというのを目にして、家から近かったというのもあって参加したのがきっかけです。
その説明会で、横溝先生がその中で、行政書士という仕事は年齢を積み重ねることがハンデではなく、年齢を重ねるからこそ信用してもらえるという側面もあるいう話をしてくれまして、それで「これしかない、私が進む道はこれしかない」と思って、その場で申し込みました。次の日からもう講義に参加していましたよ。

横溝講師の第一印象は?

大石:
話しの仕方がとてもテンポがよくて、信頼できる、ついていって間違いはないという感じでした。褒めすぎですか?(笑)
でもほんとに一つ一つ、お話がすっと入ってくる。分かりやすい感じがあります。受講生の反応を見ながら、きっとこういうところがわからないだろうというところをわかっているんでしょう。そういうところをきちんと説明してくれます。かゆいところに手が届く感じですね。
横溝:
実際僕もそういったところを意識して、講義を進めています。受講生の反応を見ながら、説明の仕方を変えることは多いですね。
大石:
そこがプロの講師という感じですよね。

受験時代に苦労したことは?

大石:
やっぱり震災の影響で、いつ停電したり、余震が起きたりするかわからない中で、講義に出席して、勉強して・・・といのがつらかったですね。
あと特に勉強で苦労したのは商法・会社法ですね。範囲は広いし、なかなかイメージがつかめなくて・・・
受験生の皆さんがよく苦手とする行政法は特に問題なかったです。横溝先生のおかげですね。

逆に受験に関する自慢話は?

大石:
同時に勉強していたファイナンシャルプランナーも無事に受かりました。横溝先生が勉強は並行していろいろした方が視野が広がってよいとおっしゃっていてくださったおかげで、ファイナンシャルプランナーの勉強と行政書士の勉強と、あと地方公務員の勉強もしていたんですけれども、一緒に流れてうまく組み立てられたと思います。
横溝:
正確には「複線化」ですね。勉強も単線ではなく「複線化」・「複々線化」させたほうがいいとよく話しています。

横溝先生はなにか受験時代の自慢話はありますか?

横溝:
出願しようと思ったら締め切りの日だったとか(笑)。自慢じゃないですね。皆さんは真似してはだめですよ。おまけに、僕が受けた2000年に試験が大きく変わったんですが、そのことを良く知らなくて・・・、当日すごくびっくりしました(笑)ほんとに皆さんまねしてはいけません(笑)。
大石:
でも先生宅建を受験するときは思いっきり合格宣言出して、実際に一発合格でしたよね?
横溝:
そういえば、そうでしたね(笑)。

受験生時代に勉強のときに心がけていたことは?

大石:
先生の仰るとおりにテキストにマーカーで線を引いたり、テキストに情報を一元化したり・・・とくに特別なことはしてないです。
横溝:
合格する人は、テキストに、びっしり書き込んで、自分だけのオリジナルテキストにしている人が多いですね。
LECの教材は、書き込みスペースを意識して多めにとっているんで。そこが他社のテキストとの大きな違いですね。

横溝クラス合格者インタビュー

では短期合格するためにしてはいけないことは?
なにか受験生にアドバイスをください。

大石:
短い時間で合格しようと思うなら余計なことはやらない方がいいですね。先生の言うことと、教材を信じてそれだけをやるほうがいいのではないでしょうか。
あとこれはいまだから言えるアドバイスなんですが、開業して仕事をするようになると、民法なんかは本当に重要だということがわかるので、しっかり勉強しておいた方がいいですよ。
横溝:
メリハリをつけないでダラダラ勉強することです。それが一番やっちゃいけないことですね。一週間単位で計画を立てて、三日おきくらいにそれをチェックしてまた修正する。勉強時間を記録しておくことで、「こんなにやったんだ」っていう自信になるし、少なかったら「もっとやらなきゃ」って思うきっかけにもなります。

試験直前期はどんな学習スタイルをとっていましたか?

大石:
模擬試験の復習も大切ですけど、あまりそれにこだわりすぎてもダメだと思います。土日に模試を受けて、週の前半で復習をするという感じでした。全体の比率は、演習6:インプット4という感じでした。
横溝:
僕はテキストを頭から一生懸命じっと読むのは直前期はしない方がいいと話しています。問題を解いてその都度見てっていうのを繰り返すほうが絶対効率がいいですから。あまり何対何ということを言ったことはないのですが、大石さんの言っている6:4くらいが一番いいのではと思います。

本番での手ごたえは?発表まではどう過ごしていましたか?

大石:
2010年の問題や模試の問題に比べるといくぶん簡単に感じたので、リラックスして臨めたので、時間配分もうまくいきました。おかげさまで、択一だけで174点取ることができました。
ある程度合格を期待できる状態だったので、開業準備としてブログを始めたりしました。あと、他の人の情報を集めたりもしましたね。
横溝:
大石さんのようにある程度合格ラインに届いているような人はいいんですが、ぎりぎりの点数の人は難しいですよね。
もちろん、念のため次の受験の準備を早く始めるのが一番なんですが、なかなかモチベーションがあがらないというのもわかりますし・・・講演会やセミナーにいったりして、モチベーションを上げるのもありですね。

めでたく合格!すぐに開業!

横溝:
大石さんは、他の事務所で修行とかしないですぐに開業したんですよね。
大石:
はい、すぐに独立しました。修行のお話もあったんですけど思い切って。
いまは研修会の毎日です。私の所属している会は研修に熱心なところなんです。
そういったところで、いろいろな人に会って名刺を配って・・・という人脈作りが大事だと思うので。
今ちょうどお仕事を2つ、入管と遺言書作成をやっているんですが、それなんかもある会で知り合った人の紹介でという感じなんです。常にアンテナをはって、交流会などに出かけてみないと。人との出会いが大切な仕事ですね。

最後に受験生のみなさんへのメッセージ

大石:
行政書士試験の勉強は実務に絶対必要なベースになることなので、自信をもって勉強してください。将来こんな業務をやりたい、やろうと考えながら勉強するとモチベーションが続きます。
行政書士のできる仕事は成年後見分野など社会貢献のできる仕事が多いですし、これからの時代女性の方、特に主婦の方にも道が開けている点ですごく魅力的な資格です。夢をあきらめずにがんばってください。
横溝:
合格率は8%前後ですが、行政書士試験は普通の人が普通に努力して普通に合格できる試験だと思います。
だから、とにかく諦めずにがんばることが重要です。へこんだときは、自分がどうして試験を受けようと思ったのかを思い出してみるとまたがんばれます。そういう意味で、受かったらああしたい、こうしたいというのは、開業だけに限らず、何かもっておくといいですよ。
そして、忘れてはいけないのは合格は通過点だということ。「合格後の夢」に向かって進んでいってほしいですね。そのためにもまずは合格に向けて一緒にがんばりましょう。

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