成功のカギを握る「行政書士力」とは?
行政書士丸山学先生90分独占インタビュー
すっかり秋めいてきた10月某日。横溝慎一郎LEC専任講師が、「30時間で行政書士力を身につける講座」にメイン講師として登壇する「カリスマ行政書士」丸山学先生への独占インタビューに成功しました。ここでは、そのインタビューの一部をお伝えします。
- 横溝講師
- 今日はお忙しい中、ありがとうございます。
- 丸山先生
- いえいえ。こちらこそありがとうございます。
- 横溝講師
- さて丸山先生には「30時間で行政書士力を身につける講座」(全12回)にメイン講師としてご登壇いただくわけですが、まずは、先生が考える「行政書士力」について教えてください。
「行政書士力」は「書類作成力」ではない!
- 丸山先生
- まず「行政書士力」についてお話しする前に、私自身が開業するときに必要だと考えていたこといついてお話ししますね。
- 横溝講師
- 先生は2001年の開業ですよね。
- 丸山先生
- (うなずいて)開業するまでは「行政書士」にいちばん必要なのは「書類作成力」だと思っていました。
- 横溝講師
- 「書類の作成」は重要な業務ですもんね。
- 丸山先生
- たしかにそうなんですが、それだけではないなということです。というのもお客さんのニーズが必ずしも書類作成だけにとどまっていないからなんですね。もっといえば、実は「顧客満足度」は書類作成前に決まっているんですよ。
「行政書士力」とは? その1〜「コンサルタント力」
- 横溝講師
- 丸山先生は最初は内容証明作成業務をやられていたんですよね?その時点で「書類作成能力」だけではないということに気づかれた、ということですか?
- 丸山先生
- はい。内容証明でも、単純に作成しておしまい、というのはあまりにも芸がなさすぎます。そもそも、お客さんにとってベストな選択ができるようにサポートしていかなければ、専門家としての存在意義があるとはいえないと思います。
- 横溝講師
- なるほど!それで「行政書士力」のひとつ目は「コンサルタント力」なんですね。
- 横溝講師
- でも、「コンサルタント力」を身につけるのって、結構大変ですよね。丸山先生はどうやって習得していかれたんですか?
- 丸山先生
- そうですね。よく「想像」していました。
- 横溝講師
- 「想像」・・・ですか?
- 丸山先生
- 自分のところに来るお客さんのことを「想像」するんです。「起業ブームだから自分も」とか「リストラされて仕方なく・・・」とかね。
- 横溝講師
- 行政書士はお客さんの目線で常にものを考えていかなければいけない、ということですね。
- 丸山先生
- そうですね。そのためにも「想像力」が重要なのです。最初から完璧を目指すことはありません。
- 横溝講師
- 行政書士をとりまく環境は以前と比べるとずいぶん変わりましたね。
- 丸山先生
- そうなんですよ。たとえばお客さんのニーズですが、これは本当に日々変化しています。だからいつまでも、従来のスタイルに固執していると、その変化の波に乗り遅れることになってしまいます。
- 横溝講師
- とにかくやってみることが重要なんですね。
- 丸山先生
- そうですね。「やわらか力」を身につけるには、行政書士業界以外の本を読むというのもおすすめです。たとえば「渋谷で働く社長の告白」(藤田晋著 アメーバブックス)。これはぜひ読んでおいてほしいですね。
- 横溝講師
- なるほど。「30時間で行政書士力を身につける講座」を受ける前には必ず読んでおくこと、ということで(笑)。
- 横溝講師
- さいごに先生からぜひ受講を考えている人に向けてメッセージをお願いします。
- 丸山先生
- これから開業しようと考えている方には、私自身の体験談を通じて具体的なイメージをまずつかんでほしいと思います。これは、すでに開業されている方にもあてはまる話なのですが、「他の人の方法論」を見ることは非常に勉強になりますから。
- 横溝講師
- 「なにをやったらいいかわからない」という人も少なくないと思いますが。
- 丸山先生
- 私も含めてですが、試行錯誤の連続なんですね。だから先ほども言いましたが、正解はないんです。ただ、ひとつやると決めたことができたら、最低半年は頑張ってみること。途中で軸がぶれてしまうのが一番もったいないな、と思っています。
- 横溝講師
- なるほど。講座がかなり楽しみになってきました。
- 丸山先生
- がんばります!ひとりでも多くの意欲ある方にお会いしたいと思っています。
- 横溝講師
- 今日はありがとうございました。
- 丸山先生
- こちらこそありがとうございました。
行政書士力」とは? その2〜「想像力」
「行政書士力」 その3〜「やわらか力」とは?
最後に…丸山先生から成功を目指すあなたへ




