2006年度合格者の声

私は、公開模試を受けることによって合格講座等の講義でインプットしてきた知識の総整理をすることができました。公開模試では過去問や総合答練で自分が繰り返し間違えてしまっていた分野が克服できているかを最終確認することができます。そして公開模試を受けた後に解答をテキストや六法と照らし合わせ、テキストに載っていない必要な事項は全てテキストに書込み、必要な情報を一元化しながら復習していくことにより知識の定着を飛躍的に伸ばすことができました。さらに、公開模試は本試験の練習になるとともに最後のインプットの教材にもなります。公開模試を上手に利用して合格を勝ち取って下さい。

公開模試は、会場(LEC本校受験)で受験されることをお薦めします。本試験に近い雰囲気を味わえ、本試験のとき余分な緊張をする必要もなくなりますし、他の受験生の存在は勉強への刺激にもなります。また、模試後の解説講義で講師から得られる情報によって、教材だけでは得ることのできない、今回の本試験ではこのような点が出題されるのではないかという、傾向をつかむことができ、試験勉強の内容にメリハリをつけることができました。なお、結果が悪くても、本試験までに挽回することは十分可能です。ちなみに私は模試で合格点を一度も取ったことがありません。模試は所詮「模擬」試験。本試験ではありません。重要なのは、自分が間違えた問題をきちんと復習することだと思います。

公開模試は全てが本試験の練習だと思って臨みました。例えば、わざと気が散る場所の席を選ぶなど、本試験で環境に左右されることなく自分の実力を出し切れるような練習をしました。
実際、本試験では、直射日光のあたる窓際で暖房の隣が自分の席、という大変暑い場所でした。あまりにも暑かったので、私は試験開始前に衣服の調節をし、ハンドタオルを水に濡らしておきました。試験中は案の定、顔や手が熱くなってきたので、その都度濡らしたハンドタオルで冷やし、最後まで集中力が持つように工夫しました。試験当日でも、自らできる処置はどんどんすべきだと思います。




