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学習応援コンテンツ−コラム−

学習応援コンテンツ コラム

コラム 2016年向け 二藤部講師の学習方法指南

〜モチベーション維持・記憶・復習・スケジュール管理・時間管理〜

モチベーション維持編

「その日の気分」で学習の質を左右させないために

方法その1

自分の未来を想像する。自分は今、なぜ勉強しているのか考える。
なぜ、みんなが遊んでいる時にじぶんだけ机にむかって学習しなければならないのか。
みんなと呑みに行きたい。趣味の時間を作りたい。でも今、自分は勉強している。なぜか。
自分の未来を想像したから。仕事で疲れたから勉強をする元気がない。ついつい遊んでしまった。
などこのような発言はよく聞きます。
それは過去(勉強当初)に未来を想像できたが、現在では未来を想像できていないということ。
遊びたいなら勉強はすぐにでもやめていい。勉強をやめたいならやめてもよい。
みんなが遊んでいるように自分も遊べばよい。だれもそれを咎める人はいないでしょう。
でも自分の将来をみて、なりたい自分を想像した。
自分の未来のあるべき姿を想像してこの勉強を始めた。
自分の未来はこれでは変わらない。未来の自分を想像してほしい。

方法その2

計画を立てる。長期計画、短期計画に分けてスケジュールを組む。そのときに、いわゆる「遊び」の期間を設けておくこと。完璧なキツキツのスケジュールでは遅れた時に取り戻す時間がなくなる。そして、そのスケジュール全体のどの位置に自分はいるのか、常に確認する。遊ぶときは遊ぶ、勉強する時は勉強する。
「遊び」の時間も入れておかないと、モチベーションの維持は難しい。
「遊び」のときはできれば、勉強のことは一切思い返さないでほしい。
おもいっきり遊ぼう!遊びの移動中にテキストを読むなどやめたほうがよい。メリハリをつけよう。

方法その3

常に気が張った状態で学習できるはずはない。モチベーション維持のために息抜きも必要です。
恋人とのデート、ドライブ、映画鑑賞、飲み会への参加、スポーツなど、なんでもいいと思います。私の場合は、勉強に疲れたら、一人で海を見に行きました。私は千葉に住んでいますので、房総の勝浦に絶景スポットがあって、そこまで、ドライブしながら、心を整えて、海に着いたら、そこで半日くらい佇んでいました(笑)

理解・記憶編

「解かったつもり」「覚えたつもり」から脱却するために

理解編

わかったつもりは危険。自分の思い込みである可能性が多々ある。
実は、「理解する」ということは簡単なことではない。テキストを1度読んだときの理解も「理解」であるが、テキストを100回読んだときの理解も「理解」である。しかし、その二つの「理解」にはあきらかな差がある。100回読んだときの「理解」は深い理解ができているはず。試験に合格するには、深い理解が必要な場合もある。とくに法律学習では、条文の趣旨から考えることが必要になる。何回も繰り返し読めば全体がわかるようになる。深い理解が得られるようになる。「理解」には違いがある。これを頭に入れておくこと。
「理解」できた内容の具体例を作ってみる。特に法律学習に役立つ方法である。
例えば、民法109条と110条の表見代理の重畳適用の事例などを作ってみる。もちろんテキストに事例は記載されているが、それ以外にも自分で具体例を作ってみる。具体例が自分で作れたら、理解していると思ってよい。

記憶編

人の記憶は、実に曖昧である。人は忘れていく生き物である。
そう考えると、自分の記憶はあてにならず、そのうち忘れることになる。
これを防止するには繰り返すしかない。昨日の内容を今日も一度繰り返す。
今日の内容を1週間後繰り返す。その記憶を1ヵ月後繰り返す。同じ内容を何度も繰り返すこと。
具体的な方法として、よく忘れてしまう事柄につき、「忘れてしまうノート」を作る。
忘れてしまう事項をノートに書いておく。詳しく書いておく必要はなく、タイトルなど簡潔な事項を書く。記入した日は必ず書く。そして、そのノートを3日後にみる。
記入してあるタイトルから何を憶えておかなければならないかを思い出す。
3日後に記憶していればよし。もし、記憶していなかったら、テキストや条文に戻って確認する。
そして、さらにそのノートに憶えておくべき内容を書いておき、さらに3日後にみる。
この作業を続けていく。

復習編

どこまでやれば合格に必要な「復習」となるのか

復習の仕方

復習は学習の中で一番重要な要素。一人で机に向かって自分の頭を使って考えている時が学習である。すなわち講義を受けているときは学習ではない。
自分の頭を使って講義の内容を思い返す。自分の頭を使ってテキストの記載を考えてみる。なぜこうなるのか考える。
だから、一人で学習するときのために講義の重要箇所等をテキストにメモしておくことが重要になる。どこが重要で憶えておくべき事項なのか、講義を受けたときに講師が話していた事項があるはず、それこそが一人で学習するときのヒントになる。
講師が言った事を逐一メモする必要はなく、講師が講義中に重要だと言った箇所やマークした箇所等、講義受講の足跡をテキストに残すことが重要。六法も、条文を引いたらその条文に印をつけること。そのような足跡が復習の際の、「思い返すヒント」になるのだから。

復習のタイミング

①復習はすぐ行うこと。
講義終了後に教室のドアを開けて外に出た瞬間に講義の内容の7割、8割は忘れてしまうという脳科学者の見解を聞いたことがあります。
だから復習はすぐにでも始めてほしい。
前述のように、復習(学習)というものは講義を思い返す場だと思うが、そのためにたくさんの復習のヒントをテキストに書き込んでおいたのだから。できるだけ早く講義を思い返すために、できるだけ早く復習を行う必要がある。
答練や模試の復習も同様。受験した直後の復習が一番効果がある。
直後なら、問題を解いたときに自分がどのように考えたのか、はっきり憶えているから。なぜ間違った肢を選んでしまったのかなど、記憶がフレッシュであるから、そのタイミングで復習すれば、大きな復習効果が得られるはず。

②次に進む前にいつも数分程度の復習から始めること。
復習の延長線上に本試験がある。すなわち本試験は復習の場だと考える。
そう考えると、気持ちも楽に臨める。

スケジュール管理編

本試験を最高の状態で迎えるために

スケジュールの立て方

本試験受験が決まったら、1ヵ月後、週ごと、日ごとのスケジュール作成を行う。
あまり詰め込みすぎないように作成すること。
あまり詰め込みすぎると、イヤになる。
何も予定のない日を1週間に1日作ること。
遅れを取り戻す日にしてもよいし、気分転換する日などにしてもよい。
今日だめでも巻き返せる状況を作って、気持ちを楽にして学習する。

スケジュールの修正法

予備日は必ずつくること。
1日のスケジュールをキツキツにしないこと。
一日多くても2教科程度の学習にして、楽に続けられるようにスケジュール作成に配慮すること。
私は、一日中学習する時間が取れたとしても、一日2教科しかやらないと決めていました。

時間管理編

1日の時間をいかに有意義に使うか

1日の時間の使い方

何か大きなこと(合格率の低い試験に合格する)を成し遂げようと思ったときには、意識して「自分に質問」をすることが必要。それも質の高い質問をすることが必要となる。
だから、まず一日の始めに自分自身に質の高い質問をしてほしい。
朝起きたら「今日一日が行政書士試験に合格するための素晴らしい一日にするために自分は何をするべきか」、仕事をされている方なら「勉強時間を作るために今日一日どのように行動をとるべきか」など、より具体的で質の高い質問を自分に行うことで、自分の一日の行動が決まる。
だから、朝起きたときに「あ〜もう朝か〜月曜日の朝はだるいな〜」などと一日を始めてはいけない。このような質問は質の高い質問とはいえず、自分自身マイナス方向に行動を取ってしまう。
人間は行動を取るときに無意識ですが自分に質問をしています。その質問に対する回答の選択で人生も左右されているのですから、どのように行動を取るべきか質の高い質問を心がけてください。
時間の使い方としては、質を重視すること。机にむかって「ボーッ」としていたら時間は過ぎるが、なんら意味はない時間になる。集中して学習し、1日1時間なら、1時間はとことん学習するようにすること。質が重要。

スキマ時間の勉強法

スキマ時間はリラックスして学習すること。スキマ時間はあくまでスキマ時間であるので、深い学習はなかなか難しい。簡単な内容の確認などにとどめればよいと思う。
私が行っていたスキマ時間の使い方は、テキストの目次のページをコピーして、目次だけ持ち歩くということを行っていた。スキマ時間ができたら、目次の項目をみて、その項目には何が書かれていたか思い出すという作業をします。思い出す作業を入れることで記憶の定着にもつながり、時間もかからずに簡単にスキマ時間を使えるという点でよいと思います。

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