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2007年度行政書士試験合格者座談会in渋谷駅前本校

1月28日に財団法人行政書士試験研究センターから平成19年度本試験結果が発表されました。
急きょ、LEC出身の合格者である三田村さん、大久保さんに駆けつけてもらい、これから受験を目指す皆さんの前で、合格の秘訣を話していただきました。渡部専任講師が、合格者である三田村さん、大久保さんに学習のポイントなどをインタビューしていく形式で座談会は進められました。
当日ご出席された方は熱心に合格者のお二人の話しに聞き入っていました。この座談会の模様はほんの少しだけお届けします。

学習する上で何が役に立ちましたか?

<大久保さん>
問題を繰り返し解けば良いというものではありません。大切なのは、一問をどれだけ正確に理解したのか、どれだけ関連知識にまで広げた学習ができたのかだと思います。 行政法の「準用」を聞く問題など、「知っているか知っていないか」で決まる問題の対策として、一覧表を作りノートにまとめました。

<三田村さん>
司法試験を受験したことはありましたが、行政法については未知の領域でしたので、学者の基本書を読み【定義】【条文】【覚えるべきポイント】などと色分けしてアンダーラインを引いていった。 民法はLECの『完全整理択一六法』、憲法は『判例百選』などを読みました。

<渡部講師>
一人ひとりやり方が異なるのは当たり前です。学習を進める上で、基礎部分ができたあとは自分にあった学習方法をしていくことが成功の秘訣のようですね。

逆に、失敗したやり方は?

<大久保さん>
手を広げすぎたことが失敗というか、あまり効果がなかったかなぁと思います。つまり、問題集などでたくさん正解ができると、どんどん新しい本を購入して知識を増やそうとしましたが、結局基本がおろそかになってします。合格のためには、むしろ本を絞って基本を正確に理解することが一番効果的なのではないかと思います。

<三田村さん>
メリハリなく学習してしまったことが失敗だったと思います。特に一般知識など手を広げようと思えば限りなく広がってしまう科目において、均等に学習しようとしすぎてしまいました。大事な部分を集中して勉強する方が良いでしょうね。

本試験に合格するための合格講座の使い方

<大久保>
フォローシステムの「乗り入れ制度」はよい制度ですね。一度学習した内容を再度学習(復習)する際にも、講師の主観で切り口を違えて教えることが多々あります。その「主観」を聞きたくて、宇都宮本校にも大宮駅前本校にも通いました。

<三田村さん>
行政書士試験科目の全体を見渡し、これまでの学習経験で足りなかった部分を補うために合格講座を受講しました。

受験生へのメッセージ

<大久保さん>
あきらめないこと!結局合格する人は最後まであきらめなかった人だと思います。

<三田村さん>
あまりにもがんばりすぎないこと!時間をとれば良いというものではなく、集中的に勉強できるときに集中することが大事なんではないかと思います。

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